Ops な皆さん、こんにちは！

今年もこの季節がやってまいりました。re:Invent 2024 期間中に発表されたアップデートのなかから運用に関連するサービスを選定してお伝えします。
皆さんはどのような新サービスがアナウンスされると思いますか？私は今年も AI が中心になると予想しています。 AI を Ops に活かすサービスや事例が増えていることを期待しています。

AWS の Ops 系サービスアップデートを振り返ってみませんか？
そして、日々の運用に活かしてもらえると嬉しいです。

メンバ一同、皆様とお会いできることを楽しみにしておりますので、ぜひご参加ください！

お知らせ、注意事項

現地参加の方々へ

会場の規約により、現地参加される方は本名と連絡がつく E メールアドレスを申込時に必ず登録ください。
登録していただいた本名と E メールアドレスは入館申請に利用します。それ以外の用途には使用しません。

オンラインの方々へ

都合上、12月9日がイベント申し込み締め切りになっていますが、オンラインは登録無しで視聴可能です。
当日 YouTube Live URL を公開しますのでそちらから視聴ください。

[YouTube 短縮URL]
https://bit.ly/opsjaws-32

タイムテーブル

スピーカー

堀 貴裕 (ホリ タカヒロ)

アマゾンウェブサービスジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト

AWS Japan へは新卒で入社して、普段は製造業のお客様を担当しているソリューションアーキテクトです。好きな技術領域は Observability です。

運営 LT 1 ：堀尾諒平

re:InventのreCapですが、re:Invent後もアップデートは続きます！
「Amazon CloudWatch がテレメトリ設定の集中的な可視性を提供」というアップデートをご紹介します。

肩書

金融系のSIerですが金融以外のお客様へAWS環境設計・構築を行うエンジニアとして働いています。
今年は転職初年度でしたが、ありがたいことにラスベガス現地で参加させていただき、体調を戻すのに必死です。
好きなAWSサービスはCloudWatch
AWS Community Builders, 2022-24 All Certifications Engineer

運営 LT 2 ：畠山大治

期間中最後のKeynoteでWerner Vogelsが語っていた「6つの教訓」について紹介します！
また、Opsと通じる点もいくつかあると感じたため、自分なりの所感や解釈も交えて話します。

肩書

AWSパートナー企業でプリセールスとして働いています。今年のre:Inventは日本でお留守番だったので来年は現地参加しようと意気込んでいます。
好きなAWSサービスはVPC
AWS Community Builders, 2024 Japan AWS Top Engineers

運営 LT 3 ：前原良美

re:Inventのアップデートで何か話します

肩書

システムエンジニアとしてAWSパートナー企業に勤めており、社内の生産性や開発体験向上のために標準化や技術支援をおこなっております。便利なツールが好きです。
AWS Community Builders, 2023-2024 Japan AWS Top Engineers, 2024 All Certifications Engineer, 2024 AWS Ambassadors

運営 LT 4 ：moko-poi

re:Inventやre:Invent前に発表されたDB系アップデートを中心にAuroraサービスについて紹介します

肩書

今年6月に転職してバックエンドからSREに転向しました
SRE Kaigi 2025のコアスタッフをしております
好きなAWSサービスはService Quotas

X （旧Twitter）

https://twitter.com/opsjaws
ハッシュタグは #opsjaws #jawsug です。

参加のルール/マナー

勉強会に参加される方は、JAWS-UGの定める以下のルール/マナーに則って行動することをお願いしております。

ルール

関係者の人種、性別、性的指向、身体的特徴、見た目、政治、宗教（または無宗教）などに係る表現は、いかなる場合も適切ではありません。
JAWS-UG は No sell, No Job です。イベントの趣旨と関係のない宣伝行為・採用活動・ネットワーキングのみを目的としたご参加はご遠慮ください。
ルールに違反する方は参加をお断りする場合がございます。

マナー

あなたのクリエイティブで前向きな発言がイベントをより楽しくします。発表者や質問者に対して疑問や意見がある場合は批判や罵り・嘲りではなく提案と課題解決の態度でポジティブな発言を心がけましょう。
全てのイベントは有志のボランティアにより非営利目的にて運営され、いつでもあなたの手助けを必要としています。お気付きの点があればぜひご協力をお願いいたします。
私たちはコミュニティへの貢献を通じて社会からの信頼を得ることがより良いビジネスに繋がり、より自分らしい働き方を見つける手段になると信じています。
AWSのユーザーグループは日本中、世界中に存在し、あなたの参加を待っています。是非コミュニティを通じて世界中の仲間と繋がりましょう。
https://jaws-ug.jp/for-participant/