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これまでで一番「情けなかったとき」はいつですか?

質問です。

「血相を変えた」という日本語って、嬉しい場面でも使用可能ですか?

主に、「憤慨したとき」や「怒りを露わにした」といった、マイナスでシリアスな場面に使われるイメージが強いですので、

「そうだ、いいこと思いついた!」

と、何か最高のアイデアを閃いたシーンで使うのは違和感を覚えますよね。

「満面の笑みで」とかの方がいいのでしょうか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (8件)

嬉しい、喜ばしい場面で「血相を変える」は使いませんよ、使ってはいけません。



変える・変わるのイメージで慶事(けいじ:祝い事)を表すのでしたら、
「相好を崩す」「笑壺に入る」などはどうでしょう。
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全身に鳥肌が立ち、血の流れがサラサラになった感じ。


当然血相も変わるかも?。
高校時代、体力測定を体育館で・・・
ちょっとした時間待ちで、卓球台がありラケット、ピン球もあったので打ち合いを始めたところ、全身鳥肌が立ち、血流もサラサラ?、ピン球の動きが遅く感じ、ラケットに当たる瞬間まで見えました。
これならいくらでも勝てるわ・・・と思った瞬間、その状態そのものに恐怖?を感じ、やめました。
その時の状況、満面の笑みどころではありませんでした。
まさに「素晴らしすぎ」を感じました。
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そうですね


ネットで調べてみても「~怒った」とかしか出てこないので
嬉しい時には使わないみたいです
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それは使いませんね。


>「満面の笑みで」とかの方がいいのでしょうか?
誇張表現ですので、よほど嬉しそうなときには使うでしょう。
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あなたが使い始めればそのうち流行って皆が使い出す可能性はゼロではありません。

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容貌に関することであれば、「相好をくずした」でしょう。

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あなたの感想通り、ポジティブな用途では「血相を~」は使いません。



彼は興奮気味に目を輝かせながらこう叫んだ!
「そうだ、いいこと思いついた!」

こんな表現が合うかもしれません。


「満面の笑み」も素敵な表現ですが、瞬発力にかける気がします。

あなたが差し出した花束を、彼女は頬を赤く染めながら満面の笑みで受け取った。

こんなじんわりしたちょっと時間をかけた表現に合う気がします。
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いいえ。

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