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無人島と言われていた尖閣。1885年に「貸してほしい」と古賀辰四郎に言われた日本政府。
沖縄県令に調べさせたら「どうも中国領土のようだ」の返答。
しかし10年後、日清戦争勝利の時期に突如日本領土に編入された。
下関条約でも尖閣が日本に割譲された記述はない。
日本は韓国が竹島をドロボウしたのと同じく、尖閣をドロボウしたのではないか?

A 回答 (8件)

アジアの大半が日本でした



文句を言う国には、大砲をぶっ放していました
砲艦外交です

「何も言わなかったよね」と言い日本の領土にしました

アメリカは、領有権は中国にあり日本には施政権がある
と訳のわからないことを言っていました
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この回答へのお礼

なるほど。
そうなれば北方領土はロシア領土、竹島は韓国領土でいいですね。

お礼日時:2024/12/10 10:47

https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/kenkai …

>沖縄県令に調べさせたら「どうも中国領土のようだ」の返答。

そのような事実はありません。

「清国の支配が及んでいる痕跡がないことを慎重に確認の上,1895年1月14日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行なって正式にわが国の領土に編入することとしたものです。」

が歴史的事実です。
中国の主張に法的根拠はありません。
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敗戦して、一時米国領土に


なったんですよね。

その時は、中国は何も言いません
でした。

その後、日本に返還され、
海底油田がある、と判ってから
中国が騒ぎ出しました。

ホント。

中国のやることは判りやすいです。
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中国政府の後出しじゃんけんですね。


力が強くなると何でも自分の物にしたがる癖は歴史が物語ってます。
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尖閣諸島は、1895年(明治28年)1月に日本政府が閣議決定を行い、沖縄県に編入されました。

 この決定は、尖閣諸島が無人島であり、他国の支配が及んでいないことを慎重に確認した上で行われました。

その後、日本の民間人が政府の許可の下で尖閣諸島に移住し、事業を展開しました。 第二次世界大戦前には、200人以上の住民が尖閣諸島で暮らしていたこともあります。

このように、尖閣諸島は1895年から日本の領土として編入され、現在も日本の固有の領土とされています。
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少し情報を訂正します。



1885年から日本で調査して、どこの国にも所属しないことを確認し、
国際法により、日本領土と宣言して日本の領土となった。
無所属な島や土地は先に宣言したものに権利が発生するのが。

条約でなく国際法で日本が見つけて主張して認められたことです。

当時は清国も海洋に関しては、関心がなく調査もしてない。
海洋国家の日本が有利で有ったのは確かです。
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「日本は,日清戦争以前の1885年から,現地調査を行い,尖閣諸島が単に無人島であるだけではなく,清国の支配が及んでいる痕跡が ないことを慎重に確認した上で,下関条約締結前の1895年1月に正式に領土に編入。

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あなたも書いてる通り、1895年ですよ。

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この回答へのお礼

その時の条約は?

お礼日時:2024/12/09 19:58

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