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何歳が一番楽しかった?

「苦労」は必ず「努力」を含む概念ですか?

A 回答 (13件中1~10件)

違いますよ。


苦労の意味は幅広いですよね?
それに対して、全部「努力」が含まれるはずがありません。
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そう思います。

自分が描いていた状況と違う悪い時に、「これは試練だ」と思って努力する事を「苦労」と言うと思います。
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只管我慢とか、あるかも

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必ず含むことではありません。



それぞれ独立した意味をもつ熟語です。
ふたつを組み合わせて文章にするだけのことです。

あなたが読んだ文章中にたまたま苦労と努力を賛美するような言い回しがあったのでしょう。
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気苦労


悩むことは悩みますね、努力できない場合もあるのでは?。
放蕩息子に苦労はしても、親が努力できるところありますか。
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必ずそうだとは言えません。

例えば、「努力」の有無にかかわらず、偶々他所から転がり込んでくる「苦労」というものもありますよ。「公害」とか。
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最近は急激な物価高が再建を妨げていますね。


国を怨み中。
リバースモーゲージ・リースバックなどという奇怪商売CMが目立つのも
閉店・倒産目立つのは何か叶いませんね。
吹くのは向かい風の連続にしか見えません。
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努力しないから、苦労する


ということもあります。

苦労している場合、努力によって
苦労を克服することもあれば
努力しないで、克服する場合もあります。

努力しないで苦労のママ、も当然
有るわけです。


だから、苦労は必ず努力を含む
概念ではありません。
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「努力」を含まない「苦労」もあります。

まったく努力しないで苦労することもよくあるでしょう?たとえば、自分は何も努力しないで、働かず勉強もせず体を鍛えることもなくて、酒とゲームばかりで毎日を暮らしたら、そのうち苦労することになります。

ただ、日常的に

私は苦労して英語を身に付けた。
私は努力して英語を身に付けた。

この二つが、ほぼ同じ意味であるかのように思ってしまうこともあるでしょうね。しかし、努力して英語を身に付けるときは、毎日のように辞書を引くとか、一人でいるときに発音練習ばかりやっていたとかいうふうに、こつこつとした積み重ねをやっているという意味でしょう?

しかし苦労して英語を身に付けた場合は、確かにそういう努力が含まれることもあるでしょうが、そういう努力をしないで、聞こえてくる英語を覚えないと周りから引っぱたかれるような環境にいたら、いやでも英語を身に付けないわけにはいかない、という感じがします。

だから、努力したつもりはないけど苦労ばかりしてきたこともあれば、その逆に、苦労ばかりしているけど、コツコツした努力は大嫌いという人もいると思います。楽しい努力をした人は苦労なんて知らないと言うかもしれませんし、その逆に、いやな苦しい苦労ばかりしたけれども、本を真面目に読んだり人の世話を盛んにするような努力なんてしてはいないという人もいます。
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努力には苦労が含まれないと思いますので、逆もまた真なりが正しいとすると、苦労には努力は含まれない事になります。



私の場合、若いころから嫌いな事は目標を達成することが出来なかったので、私は努力できない人間だと思っていましたが、60歳ごろに実は違うと気づきました。
好きなことや興味を持ったことは、そのことに必死で夢中になっていたので、苦労だとも思わないし努力しているとも思いませんでしたが、実はこれが努力かもしれないと気づきました。

NHKの「あの人に会いたい」という番組で、昨日は桂小金治が放送されていましたが、そのなかで、彼は以下のような事を言っていました。
「一念発起は誰でもする
とりあえずの実行もする
努力までならみんなするんだよ
そこでやめたらどんぐりの背比べで終わりなんだよ
そこから一歩抜きんでるためには
努力の上の辛抱という棒を立てるんだ」
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