大量データの取得処理について

rownumber() over() を使えばできると思います。

例えば、hogeテーブルの、1件目から1000件目までを取得するには次のようなSQL

SELECT t.cl1,t.rownum FROM (SELECT cl1,rownumber() over (ORDER BY cl2) as rownum FROM hoge) AS t WHERE rownum between 1 and 1000 ORDER BY rownum

1001件目から2000件目までを取得するには次のようなSQL

SELECT t.cl1,t.rownum FROM (SELECT cl1,rownumber() over (ORDER BY cl2) as rownum FROM hoge) AS t WHERE rownum between 1001 and 2000 ORDER BY rownum

・・・というように。
ただし、ここでは cl2 で ORDER BY した結果に番号を振っています。
2回のSQLが思い通りに行くためには ORDER BY した結果が常に同じである必要があると思います。
hogeテーブルの全ての項目で ORDER BY すれば間違いないということになると思います。

条件にマッチした時だけ「テーブル２の値を更新する」わけですから、その条件で絞り込んだ（ＳＱＬ文を書いた）方が処理が速いのでは？

SELECT TOP 1000 ～（以下SQL文）

としてSQL文を発行すれば、1000件取得出来ますよね？

1000件ずつ8万件（最終レコード）までカウントアップするループ文を作成し、その中でカーソルを回して更新処理を1000件行えばいいんじゃないんでしょうか？