[14〕長野県③ 木曽町
《 旗挙八幡宮 》
木曽義仲が平家打倒の旗挙をした際、先勝を祈願をしたと言う八幡宮。
隣接して「木曽義仲公館址」がありました。
《 木曽義仲公の墓 》
14.写真に残る神社、仏閣、教会など(※市町村名は2024年10月現在)
公開する神社、仏閣、教会については、有名・無名に限らず訪れた際に写したものです。
なお、彼 曰く「教会の内部については宗教上の観点から写真撮影が可能であった教会についても公開しない」との事です。
[14〕長野県② 川上村、塩尻市
◎川上村
《 高天原千木高知箸御門の鳥居 》
この門は大弛峠に向かう途中にあったもので、彼は「高天原とどんな関係があるのかな」と言いながら写していました。
ちなみに、近辺には神社や祠は見当たりませんでしたが、彼はこのブログを書く際に「高天原山」という山があるのを見つけ「この山と何か関係があるのかな?」と私に話しましたが、今もって疑問の鳥居となっているようです。
◎塩尻市
《 小野神社 》
14.写真に残る神社、仏閣、教会など(※市町村名は2024年10月現在)
公開する神社、仏閣、教会については、有名・無名に限らず訪れた際に写したものです。
なお、彼 曰く「教会の内部については宗教上の観点から写真撮影が可能であった教会についても公開しない」との事です。
[14〕長野県① 小布施町
《 岩 松 院 》
このお寺にある葛飾北斎の「八方睨み鳳凰図」を見るため、彼は立ち寄りました。
私はいつも通り鍵も掛けられずに駐車場で彼の帰りを待っていましたが、戻って来た彼はこの絵について「天井を見上げると、鳳凰は圧倒的な迫力で俺を見下ろしていた」と私に話した。
また、福島正則公の霊廟、小林一茶の「やせ蛙 負けるな一茶 是にあり」の句を詠んだ蛙合戦の池がある事を初めて知り、門に立つ仁王像を気に入ったこともあり彼はこのお寺も大好きなようです。
14.写真に残る神社、仏閣、教会など(※市町村名は2024年10月現在)
公開する神社、仏閣、教会については、有名・無名に限らず訪れた際に写したものです。
なお、彼 曰く「教会の内部については宗教上の観点から写真撮影が可能であった教会についても公開しない」との事です。
《 柏崎招魂所および戊辰墓石群 》
戊辰墓石軍は官軍の各藩士の墓が44基が残さているが、この史跡を偶然に見つけた彼は「2014年2月に鹿児島県の曽於市寄った官軍墓地を思い出す。こちらは西南戦争の際の官軍兵士の墓だつたが、こちらも出身者は全国に及んでいた」と話していた。
ちなみに、彼はこれらの史跡については何れも全く知らず、たまたま通りがかりに気付いて立ち寄ったものです。
《 日柳燕石の墓および戊辰墓石群 》
《 生田萬の墓碑および供養碑 》