つばさの党の言動を厳しく批判していた選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんですが、つばさの党とあまり変わらない菅野完さんの言動については、擁護姿勢を堅持しています。何をしたかより誰がしたかが彼にとって大事なのでしょう。
選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの著書である「NHKから国民を守る党とは何だったのか」が、安田峰俊さんが朝日新聞のコラムで触れたことでAmazonで1534位、マイナーな政党部門で3位に入ったそうでおめでとうございます。今の百倍売れれば重版出来かもしれませんw
菅野完さんは様々な候補者の選挙プランナーを請け負いながら、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの意見を擁護することがほとんどなかったと記憶していますが、バスクリン動画の正面からの擁護には驚きました。気仙沼市移住の件で彼すら必要とするほど追い詰められていると私は解釈しています。
ガーシーこと東谷義和元参議院議員の刑事事件、元党首の立花孝志さんと現党首の大津綾香さんの党代表をめぐる訴訟と話題に尽きないNHKを何ちゃら党ですが、その話題の党の記事を書いている選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんの著書の重版が未だかかっていないことをお知らせします。
特に危機の中で100%の安全を求める方がいらっしゃいますが、選挙ウォッチャーちだいこと石渡智大さんは、この心につけ込むかのように東日本大震災のセシウム測定本から、新型コロナウイルスのパンデミック下で候補者がマスクをしているかどうかで判断するよくわからない評価をしていた方です。