衆議院の補欠選挙で他陣営の選挙運動を妨害した罪に問われている政治団体「つばさの党」代表の黒川敦彦被告(46、保釈中)が「デイリー新潮」のインタビューを受け、政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に対して「もう誹謗中傷はやめるべきだ」と呼びかけた。自身のこれまでの活動についても見直し「もう凸行為はやめる」と語った。***【写真】黒川被告の妻がスカートをひらひらさせながら、都知事選の街頭演説