映画「
本作は、ある理由で国民的ニュース番組「ショウタイム7」を降板させられた元人気キャスター・折本眞之輔が、交渉人として爆破テロ犯との生中継を強行するさまを描いたサスペンス。阿部が折本を演じている。公開まで犯人役のキャストは伏せられていたが、公開日の夜に錦戸が爆破テロ犯の繁藤を演じていることが明かされた。
映像で阿部は、錦戸の印象を「すごくミステリアスで、普通の方がしないような芝居をされるし、たくさんの可能性をお芝居の面でも持ってらっしゃる方」と明かす。また錦戸は出演情報が伏せられていたことに触れ「僕も出ているのになって。(言えない)寂しさですよね」と口にし、阿部も「ごまかすのは大変でしたよ」と続けた。
撮影では犯人の声を事前に録音せず、現場のブースに錦戸が入り、リアルタイムで阿部と芝居を繰り広げたそう。この方法は錦戸からの提案だったことが明かされ、阿部は「初めて知りました」と驚きの様子。錦戸は「貴重な機会ですし、携わるなら、しっかり携わりたいと思いました」と語っている。なお対談では、2人が自分のタレコミに◯×で答えるゲームも行われた。
韓国映画「テロ,ライブ」を原作に
𝔼ri Pino @gen_pinoko
ボロ負けて🥴
亮ちゃんはやっぱりタイ系🐰💗w https://t.co/eHuHEYkq3F