若手演出家・アニメーターが登壇する座談会「新年アニメーター座談会2025――演出から見える作画の潮流」が、2025年1月11日に東京・立川シネマシティで開催される。
「新年アニメーター座談会2025」には、2024年に短篇「ファーストライン」を発表したTOHO animation STUDIO所属のアニメーション監督・ちなが登壇。さらに「Fate/Apocrypha」第22話、「モブサイコ」2期第5話と3期第8話、「呪術廻戦」第41話などの演出を担当した伍柏諭も出演する。2010年代にデビューした2人が、近年のアニメにおける作画の潮流をどのように見て、分析しているかを語る90分の座談会。モデレーターはアニメーション研究者・高瀬康司が担当し、追加ゲストも後日発表される。チケットは12月31日24時より、シネマシティのWebサイトおよびシネマ・ツーの窓口で購入できる。
「新年アニメーター座談会2025――演出から見える作画の潮流」
日時:2025年1月11日(土)17:30~
会場:東京都 シネマシティ シネマ・ツーcスタジオ
料金:一般3200円、有料シネマシティズン会員2800円
出演:ちな、伍柏諭、高瀬康司(モデレーター)、追加ゲスト
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「新年アニメーター座談会」立川で開催 ちな監督、「呪術廻戦」演出・伍柏諭ら参加
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