👑勝手におすすめランキング【毎週火曜更新】田房永子 https://manba.co.jp/topics/53976 🥈2位「Pico★Pico」衛藤ヒロユキ https://manba.co.jp/topics/54004 🥉3位「国家心中」枝田 https://manba.co.jp/topics/53972 4位「だれでも抱けるキミが好き」武田スーパー https://manba.co.jp/topics/54091 5位「図書館の大魔術師」泉光 https://manba.co.jp/topics/54058 6位「小さな恋のものがたり 電子特別編集版」みつはしちかこ https://manba.co.jp/topics/53947 7位「酒と鬼は二合まで」羽柴実里/zinbei https://manba.co.jp/topics/54025 8位「ありがとう」山本直樹 https://manba.co.jp/topics/53953 9位「幻狼潜戦」桜井亜都 https://manba.co.jp/topics/53971 10位「生まれ変わるなら犬がいい」堤葎子 https://manba.co.jp/topics/53994 *『勝手におすすめ』は最近投稿されたクチコミの中から、マンバが毎週火曜日に勝手に作成しているランキングです。 https://manba.co.jp/manba_recommends/986
こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピ田房永子の『母がしんどい』にそっくりなシーンを見るのが凄く辛くて、『東京喰種トーキョーグール』および『東京喰種トーキョーグール:re』のビッグマダムの残虐行為(代表的なのはジューゾー=玲に玉潰しを受けさせるシーン)は比較的落ち着いて見れる原因がほんのちょっぴり解りました… 潮田広海はE組の生徒の保護者の中でもっともゲロ以下の匂いがするキャラでしたよね…三者面談後に起きた事件を受けて心が折れた後、改心すると同時に天然な一面を見せるようになった辺りから、彼女はビッグマダムよりはマシな存在と見なしています。 ビッグマダムはゲロ以下の匂いがする喰種(の1人)で、救いようがないほどサディスティックなニューハーフキャラでもありますよね〜!(苦笑)
共感性羞恥心で死にたくなる漫画田房永子の『母がしんどい』の表紙にそっくりなモノローグ・シーンとか… ちなみに、潮田渚をジューゾーこと鈴屋什造(本名:玲)、渚母こと潮田広海をビッグマダムに重ねて見てしまいます。
蟹めんま女子校育ちはなおらない 本当にあった笑える話 みんなの業界ウラ話 今日もライブに行けません! ~アラフォーバンギャル、魂のV系語り~(分冊版) 今日もライブに行けません! ~アラフォーバンギャル、魂のV系語り~ バンギャルちゃんフォロー
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~六志麻あさ業務用餅Kisui13巻まで刊行更新 2025/01/10(金)作品を読む
田房永子■tabusa eikoTwitter母親にキレられて育ち、夫にキレてしまう自分に自己嫌悪し、キレる自分を研究するようになりました。親子関係や社会が個人に与える影響について考え、漫画やエッセイに書く仕事をしてます。「他者への加害は他傷であり自傷である」が今のところの持論●取材、お仕事依頼のお問い合わせ→https://t.co/r9yc6w9sQb…
ヒステリックにブチギレて暴力をふるう人は「いつだって自分が正しい」というタイプだと思っていました。 殴りたくて殴ってるんじゃないとか言うけどサンドバッグ探してストレス解消してるんだと思っていました。 なので、狂ってる人って幸せだろうな〜狂っちまいたいな〜なんて羨ましくなる日もありましたが、そうじゃないんですね。 自分が異常であることに気づきながら異常性を飼い慣らさない、これはかなり恐ろしいことです。 ヒステリックな母親や高圧的な元彼に抑圧されて生きてきた筆者が旦那を怒鳴ったり殴ったりしてしまうことに悩み、どのようにして改善していったかを描いたエッセイです。 旦那を殴ったり物を投げたりしながらもいつのまにか子どもができていたので、どうか子どもは殴らないでくれ!と思いながら読んでいました。 子どもに矛先が向いたらまずいという感情がいい方向に進んでいったので安心しましたが、筆者のように考えられない人もいるだろうな……。 自分の異常さに気づきながらも見ないふりをして暴走していく人もいるでしょう。愛しているからと配偶者や子どもを殴ったり怒鳴ったりする人もいるでしょう。 そういう人たちにこの作品が届くといいなと思います。 自分を見つめ直すのに遅いも早いもないのだなと感心させられる作品でした。