エロマンガ先生原作第6巻と漫画版第10巻で和泉京香ちゃん(2X歳)がエロマンガフラッシュをする場面があるのでそれぞれを比べてみた。
①ポーズ
原作版は正面を向いているため、おへそが丸見えであり、オナカのくびれまでわかる。また、おっぱいの膨らみが強調されており、京香ちゃんは実は隠れ巨乳なのではないかと思われる。対して漫画版は後ろ向きから振り返る態勢のため、おへそは見えない代わりにノーブラ状態の下乳が確認できる!!という大盤振る舞いである。また、原作では見えない背中の素肌の露出が多く、ベビードールらしき下着の描写もより精緻(皺や刺繍が確認できる)である。
②表情
両方ともアイドルばりに右目をウインクして、年齢詐称しているアイドルみたいに必死でより若くかわいく見えるように頑張っているのが伝わってくる。相違点は原作は顔の赤面が強調されており、漫画版は小首を傾げてあざとさが強調されている。
③下半身
太ももが丸出しのミニスカートに絶対領域を強調するオーバーニーソックスで共通しているが、漫画版はおしりを前に突き出しているためにスカートにおしりの形が浮かび、特に2つに割れている線が目につくようになっている。
④結論
漫画版はセーラー服の丈が脇腹や背中も露出するほど短いためよりエロかわいく見えるといえる。
2X歳のクールビューティーを辱めるのは最高です
※ネタバレを含むクチコミです。