[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

今年の少年ジャンプを振り返ってみたけど、意外と読み切り作品が充実してたな…
ジャンプ+やジャンプルーキーが既にあるので、本誌に掲載される機会は減ってくのかと思ってたが全くそんなことはなかった。

ここまで挙がってない作品で良かったのは、

リカのじかん仲間りょう
COUNT OVER眞藤雅興
BURN THE WITCH久保帯人
DANNY's RADIOチッチーズ
HOT天野明
eの原点 古味直志
仄見える少年松浦健人
血液ヌル天願真太郎
ミストの怪剖録冴豆祐人
SMART DEBU内山貴
忘レ者探偵屋宜知宏
ドラコニル小野玄暉

…などなど。

久保帯人、天野明などは別格として、新人作家の中では『COUNT OVER』に超期待してる。アクション、構図のカッコ良さどこを取ってもセンスの塊。

今年の少年ジャンプを振り返ってみたけど、意外と読み切り作品が充実してたな…
ジャンプ+やジャ...
今年読んで良かった読み切り漫画は? 【2018年】にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

13件
SMART DEBU

SMART DEBU

タイトルですべてが分かる15P!! (第88回赤塚賞準入選読切/週刊少年ジャンプ2018年45号)

試し読み
仄見える少年

仄見える少年

ひねくれ者の片儺木伊織(かたなぎいおり)は、日常に潜む霊怪を祓う、やる気のない霊媒師。しかし、絶対服従の姉からの命令で、人助け好きで危険を察知できる少女・哀別理久(あいべつりく)に取り憑いている霊怪を調べることに…。そして、自身と理久が持つ特異な能力(ちから)について恐るべき事実を告げる――!?

BURN THE WITCH

BURN THE WITCH

“ドラゴン”―――古くより架空の生物と言われてきたが、実際は、“架空”でも“生物”でもない “異形の存在”であり、ロンドンに於ける死因の多くに、ドラゴンが関わっているとされる。しかし、一般市民はドラゴンの姿は疎か、その存在すらも知らず、唯一、ロンドンの裏側に拡がる街『リバース・ロンドン』の住人だけが姿を見ることができるのだった。その中で、ドラゴンの保護と管理を任された機関『WB(ウイング・バインド)』に所属する魔女(ウィッチ)の2人がいた――。

COUNT OVER

COUNT OVER

2017年金未来杯受賞の19歳、最新作──シンプルに206人ぶっ倒す。 ジャンプ次代の侍ヒーロー読切! (週刊少年ジャンプ2018年25合併号)

試し読み

人気のコメント

とある少女漫画スキー
とある少女漫画スキー
1年以上前
少女漫画から11月分。 2018年12月号 FEEL YOUNG『アイとエフ』 →12ページの短編。一人暮らしを満喫しつつも、あちこちに元カレの面影を探してしまうヒロインと、実際現れた元カレからの最後のギャップが痛々しく、共感度高すぎた。 2018年12月号 フラワーズ『おとぎの杜』 →とてもフラワーズらしい絵柄と、大人向けのおとぎ話のようなテイストで心が揺り動かされた。ある人の死があり、残された人たちがその死を乗り越えて成長するというテーマを、短いページ数で描き切っているところは素晴らしい。ただ、どことなく『違国日記』とのキャラ被りを感じさせられたところが残念。 2018年12月号 KISS『安らぎとその指先に』 →『テラモリ』のiko先生の短編。キャリアウーマンの女性が彼氏に振られて、ずっと癒してくれていた美容師さんとくっつくという話なのだが、普通の恋愛物と見せかけて最後にひどいギャグを盛り込んでくるのがこの作者様らしいというか、思わず笑ってしまった。癒し系美容師さんが実はSだということもよく分かった。 12月分。 2018年1月号 フラワーズ『トムトムとポポ』 →ポポというピュアな女の子が、トムトムという異形の(しかし優しい)生き物と友達になる話。童謡『森のくまさん』を彷彿とさせるような、ハートフルなファンタジー。雪化粧の風景に重ね合わせた、春を待つポポの心象描写が素晴らしかった。