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帝一の國映画化するので、また語りたいにコメントする
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ONE PIECE モノクロ版

俺のワンピースは死んだ

ONE PIECE モノクロ版
誰でもない者
誰でもない者

少年時代、広大な世界と自由な奴らに憧れたーー 2年後、シャボンティ諸島で集合だ 彼らが帰ってきた時、俺の知らない世界と俺の"知らない人たち"だった。 以下詳細 ワンピースに出会ったのは小4の頃だったろうか。 それまでコロコロコミックしか知らなかった自分にとってワンピースは少年漫画の凄さを教えてくれた作品だった。 シンプルな絵、シンプルなストーリー、共感を持ちやすいキャラの行動原理。 これ以上の漫画はないと思った時期すらありました。 空島までは、本当に楽しめた。 空島までは・・・ それ以降、何故か読み味が薄くなっていき好きだったワンピースではなくなっていきました。 それでも、騙し騙し読んではいました。 ついにあの日がやってきます。 麦わらの一味が彼方へと飛ばされ、2年後に集結します。 そこで"自分の中の"ワンピースは死にました。 これまで馴染んでいたキャラクターのビジュアルは一新され、線も太くシンプルで迫力のある絵が線が増え、セリフが増えシンプルでなくなりました。 セリフひとつひとつの力も弱くなり、心に一切刺さらなくなりました。 大人になりすぎたんでしょうか。 自分の中では飛ばされてしまい冒険終了という事で納得しようと思います。

鬼滅の刃

3巻でギブ

鬼滅の刃
誰でもない者
誰でもない者

爆発的人気を博した今作。 あまりに人気があるので、こりゃあ面白いんだろうと全巻一気購入。 結論から言うとク◯漫画でした。 冒頭の部分、導入はワクワクハラハラさせられましたが一瞬にして裏切られました。 辛口にはなるがしっかり全巻分購入したので、いち消費者として嘘偽りなくレビューさせていただく。 以下詳細 ・禰豆子だけ心を無くさないご都合主義 鬼に家族を食われてなんとか妹だけ助け出すのですが、妹も鬼に噛まれたことにより鬼になってしまいます。鬼になると心を失い、家族見境なく襲いかかる、陽の光を浴びれなくなるいわゆるゾンビのような状態になります。 ここを見た瞬間に、この妹を抱えながらどうやって旅を進めていくのか(多少絵の下手さには目をつむりながら)物語にはワクワクしました。 しかし数ページで妹は心を失っていないという作者都合でしかない設定により一気に冷めました。 陽の光を克服、パワー増強、心は無くさないというデメリット無視でバケモンじみた能力が手に入っただけなので戻す必要なくね?すらあります。 ・寒いギャグ ギャグが壊滅的につまらないです。 読むのすら恥ずかしい。共感的羞恥を覚えるレベル。 ・名言? たまに流れてくる鬼滅の刃の名言とかいうものも「これ名言か?」と疑問符が浮かぶものばかり(曖昧につき原文ではありません) 「炭治郎がんばれがんばれ俺はすごいすごいやればできる(ry」 「弱い人のほうが可能性があるんだよ」 正直よくわからないとしか言いようがない反応しづらいものばかり。 これで感動する人がいるっていうので、そりゃ漫画界のレベルが下がるわけだと率直に感じた。 ・センスの感じられないくどい台詞回し 同じことを二度三度いうようなくどいセリフが多数で何の重みも感じない。 ・迫力のない戦闘シーン 何が行われているのかわかりづらい戦闘シーン 動きがなく、漫画になっていない。 静止画を紙芝居調で読んでいるような感覚で全然キャラが活きていない 結局アニメの作画が素晴らしかっただけで売れてしまったんだなと。 作者は宝くじ当てたようなもんですね。

ていいちのくに
帝一の國
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