8月
8
Apple Vision Pro Meetup!
Apple Vision Proを囲んでワイワイしましょう!
主催 : 株式会社LayerX
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イベントの説明
概要
LayerXの松本(@y_matsuwitter)と皆さんで、Apple Vision Proを囲んでワイワイしましょう!🎉 🔗発端のポスト
タイムテーブル
時間 | コンテンツ | スピーカー(会社名) |
---|---|---|
18:45 - | 開場 | - |
19:00 - 19:05 | オープニング・乾杯 | 松本 勇気(LayerX) |
19:05 - 19:10 | LT1「XRを10年やってきた目線からの、AppleとApple Vision Proへの期待と可能性」 | 中村 薫(ホロラボ) |
19:10 - 19:15 | LT2「タイトル未定」 | 西見 公宏(ジェネラティブエージェンツ) |
19:15 - 19:20 | LT3「海外のプログラマーと会話するための翻訳アプリ(仮)」 | 溝口 浩二 (coji) |
19:20 - 19:25 | LT4「話題のSpatialゲーム「Shuriken Survivor」開発秘話」 | Totti(Graffity) |
19:25 - 19:30 | LT5「タイトル未定」 | 小林佑樹(MESON) |
19:30 - 19:35 | LT6「個人的visionOS開発入門してみたハマりポイント」 | ヒビキ |
19:35 - 19:40 | 休憩 | - |
19:40 - 21:00 | 懇親会 | - |
登壇者
中村 薫 @kaorun55
ホロラボというXR/空間コンピューティングのアプリ開発会社の人です
西見 公宏(にしみ まさひろ) @mah_lab
AIエージェント愛好家。(株)ジェネラティブエージェンツ代表。
溝口 浩二 (coji) @techtalkjp
プログラマー。数人規模で作られてるめっちゃ便利なものが好き。remix, conform, fly.io, truso, duckdb 推しです。
Totti ( Toshiaki Morimoto ) @ok_totti
AR・Spatialエンタメ開発のGraffity CEOです。Spatialゲーム2本、AVP開発者向けツール1本リリースしております!
小林佑樹(ARおじさん) @AR_Ojisan
MESON .inc, CEO MESONの共同創業者/CEO。Spatial Computing領域における新規事業創造やユーザー体験設計を強みとして、様々な拡張体験を創っています。
ヒビキ @hibiki_cube
普段はWebエンジニアをやっているAppleファンです!昔からVRChatで飛び回ったりVRで遊んできましたが、ついにvisionOS開発に入門しました。
🍻オープニング・乾杯担当
松本 勇気 @y_matsuwitter
東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechとAI・LLM事業の2事業の推進を担当。
💻当日の受付について
🏢入館方法
- 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階 株式会社LayerX
- 最寄り駅は東銀座です
- 到着しましたらエレベーターで5階に上がっていただき、案内通りにお進みください
ご用意いただくもの
- Apple Vision Pro(お持ちの方のみ)
- connpassの受付番号もしくはアカウントのご提示をお願いいたします。
- ネームカードをお持ちの方は、ぜひご持参ください。※必須ではございません
LTのテーマ
※ 発表者の一般応募はありません
- Apple Vision Proのアプリ開発について
- Apple Vision Pro活用術
大事なお願い
- 「LT枠」「Apple Vision Proユーザー枠」には、Apple Vision Pro(以下実機)をお持ちの方のみご登録いただき、当日は実機を持ってお越しください。実機をお持ちでない方に、貸出をお願いすることがあります。
- 貸出を希望されない方は、受付にてお申し出ください。
- 実機に万が一のことがあった場合、株式会社LayerXは責任を負いかねます。ご了承ください。
- 「持ってないけど参加したい!枠」でお申し込みされた方は、実機所持者の承諾が得られた場合のみに実機の体験をいただくことが可能です。皆さんの大事なデバイスですので、くれぐれも丁重に扱っていただくようお願いいたします。
発表者
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