衆院選選挙の投票先と国民審査について
今更なんですが、今回の衆議院選挙の
自分の投票先と投票した理由を
言おうと思います。
自分の選挙区は千葉2区です。
小選挙区は自民党の小林鷹之候補に
投票しました。
理由は選択肢が自民党と共産党の2択で、
外国人参政権や選択的夫婦別姓や女系天皇を
推し進めている日本共産党だけはダメだと思い
自民党の小林鷹之候補に投票しました。
ちなみに前回の衆院選の時も同じ投票先だった記憶があります。
比例代表は参政党に投票しました。
理由は選択的夫婦別姓に反対していたり、
外国人参政権に反対していたり、
ワクチン副反応問題に
取り組んでいらっしゃったり
公約の視野が多角的でとても広いと
感じたからです。
自民党には投票する人が多いと感じて自民党だと死票になりそうなので、
保守系議員とワクチンに反対する議員の頭数を増やしたいと思ったから比例代表は参政党にしました。
ちなみに2022年の参議院選挙でも選挙区は
参政党、比例は武田邦彦の個人名で
参政党に投票しました。
前回の衆院選の時はたぶん自民党に入れたと思います。
最高裁判官の国民審査では尾島明、
宮川美津子、今崎幸彦の3人に
×をつけました。
理由は尾島明は性同一性障害の人の性別変更のための手術を違憲とした人だから、
宮川美津子はSNS投稿にいいねを押しただけの杉田水脈議員に損害賠償の支払いを
命じたひとりだから。
今崎幸彦は性同一性障害の人の性別変更のための手術を違憲としたのと、
トランスジェンダーのトイレ使用の制限を認めた国の対応を違法としたからです。
映画のストーリーについて
映画を多く観ている自分に分かることなんですけど、多くの映画って映画の始まりから中盤までにかけて面白い会話のシーンや掛け合いなどを入れて観てる人が飽きないような工夫がされてたり、
映画の中盤から謎や隠された理由とかが次々と明らかになったりするところで徐々に盛り上げていって見せ場のクライマックスでバトルシーンやアクションシーンを入れたりド派手な演出を入れたりして盛り上げて、
最大級のピンチを乗り越えてハッピーエンドという典型的なパターンが多いんですけど
名作と呼ばれている映画や興行収入が多い映画ってかなり演出とかストーリーとか展開が面白くて映画の内容は知ってはいるけれど何度も観たくなるような作品が多いですね。
善人ぶっていたキャラが実は最大の黒幕だったとか、一見、悪役だと思っていたキャラが実は有能な味方だったり、悪の計画が実現しかける最後のところで助けが来て悪の計画を阻止したりと映画のストーリーにも
様々なパターンがあるので映画を観るのはやめられないんですよね。