毎日音楽を聴きながらお風呂に入っているので、その時に聴いている曲を紹介します。
今日のセトリはこちら！
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1. ボクノート / スキマスイッチ
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
2. 元素L / ポルノグラフィティ
「元素L」はロックユニットポルノグラフィティの4thアルバム「WORLDILLIA」収録曲です。
歌詞は他人から始まり、淡い恋から愛へと変化していく様を化学反応として例えた内容となっており、曲はミドルテンポのロックバラードナンバーとなっております。
元々他人だった人たちが街で出会って、恋をして恋人になって、愛を育んでいく様子が見られる歌詞に、なんだか胸がキュッとさせられます。
なんとなく春の訪れが待ち遠しいこの時期になると無性に聴きたくなり、心をほっこりとさせています。
3. 春雷 / 米津玄師
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
4. 夜に駆ける / YOASOBI
「夜に駆ける」は音楽ユニットYOASOBIのデビュー曲です。
この楽曲は星野舞夜の小説『タナトスの誘惑』・『夜に溶ける』を元に作られており、歌詞は小説の内容を元に、死に対する欲動「タナトス」に魅せられた彼女から「さよなら」のLINEが送られてきた男性を主人公として、飛び降り自殺をはかる「彼女」を止めようと揺れる主人公の気持ちを描いた内容となっており、曲はアップテンポで軽快な
ポップナンバーとなっております。
歌詞の内容がなかなかショッキングではあるものの、曲のおかげでだいぶマイルドに
感じられます。
デビュー曲ながらもいきなり大ヒットとなり、鮮烈なデビューを飾りました！
小説を元にして作りながらも、不思議としっかりとオリジナリティが出せているのが、彼らの不思議な魅力だと思います！
複雑な心境を胸に抱いている主人公の気持ちを表したような目まぐるしい感じの曲調が高揚感を抱かせてくれます！
5. 希望の唄 / FUNKY MONKEY BABYS
「希望の唄」は音楽グループFUNKY MONKEY BABYSの9thシングル「希望の唄/風」
の表題曲です。
歌詞は大切な人が生きるための原動力であるということを歌った内容となっており、曲はアップテンポなポップナンバーとなっております。
とても真っ直ぐでピュアな愛を感じられる彼ららしい楽曲で、この曲を聴いていると胸の奥底から勇気が湧いてきます！
6. ヒューマン / WANIMA
曲の詳細および感想については、以前に書いていますので、そちらをご覧ください！
7. スタンダード / ASIAN KUNG-FU GENERATION
「スタンダード」はロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONの9thアルバム「Wonder Future」収録曲です。
歌詞は何かを始めようとしている人へのエールを送っている内容となっており、曲は
アップテンポで疾走感溢れるロックナンバーとなっております。
例え、後ろ指さえも差されないほど人に呆れられたり、笑われたりしたとしても、自分を信じて進んで行くことを歌った歌詞と、アジカンらしいドストレートなロックな曲調のおかげでとても力強く応援してくれているようで、とても力になってくれます！
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