8月
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KGDC Tech Conference #5 KDDIグループ企業で活躍する若手社員の実態
主催 : アイレット/au コマース&ライフ/KDDIウェブコミュニケーションズ/コネヒト/Supership/mediba/ARISE analytics/KDDIテクノロジー/ちゅらデータ/KDDIアジャイル開発センター/KDDIエボルバ
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イベントの説明
[ハイブリッド開催] KGDC Tech Conference #5
テーマ:「 KDDIグループの多彩な技術」〜KDDIグループ企業で活躍する若手社員の実態〜
KDDIグループ企業各社のDeveloperが集い、「エンジニアが楽しめる」イベントを提供するコミュニティ KGDC = KDDI Group Developer Community
今回は 「#5 KDDIグループの多彩な技術 〜KDDIグループ企業で活躍する若手社員の実態〜」 と称し、各社の個性豊かなメンバーが、データ分析、クラウド、アジャイルなどそれぞれの取り組みを紹介していきます。
※ハイブリッド開催(オフライン・オンライン)となります。「参加者への情報」に視聴リンクを記載しておりますので、ご確認ください。
オフライン会場:KDDI DIGITAL GATE(虎ノ門)〒105-0001 東京都港区虎ノ門ツインビルディング 西棟3階
※LIVE配信を予定しております。申込者はアーカイブ動画の閲覧が可能です。
※視聴後にアンケートへのご協力をお願いいたします。アンケートフォームについても「参加者への情報」に記載しております。
タイムスケジュール
開始 | 終了 | タイトル | 登壇者 | 概要 |
---|---|---|---|---|
18:00 | 18:05 | オープニング | ー | ー |
18:07 | 18:17 | LT① 自分自身のキャリアを振り返りながらiretの良いところを探してみる | 吉成 隆馬(アイレット) | 入社してから今までのキャリアを振り返りながら、iretの良いと思う部分を紹介します |
18:19 | 18:29 | LT② アジャイルなフロント開発をするために心がけていること | 砂川大地(KDDIアジャイル開発センター) | これまでのフロントエンドの開発経験を通して、アジャイル開発をするうえで、頻繁な変更に耐えられるよう心がけていることをご紹介します |
18:31 | 18:41 | LT③ 10分でわかる再生可能エネルギーと数理最適化 | 久保 優騎(ARISE analytics) | 電力エネルギー業界における数理最適化技術を用いた支援を行っています。エネルギー業界の方向性と、数理最適化の案件を進める上で得られた教訓、のドメイン・技術2本立てでお送りします。 |
18:43 | 18:53 | LT④ au PAY マーケット 刷新プロジェクト バックエンド 開発の事例・紹介 | 坂本 聡(auコマース&ライフ) | システムには「寿命」があります。そこで「なるべく長生き」するシステム、そして、新しくジョインしてもらう「エンジニアに優しい」システムを目指しました。刷新プロジェクトにおけるバックエンド・システムの Java x Spring Boot での構築の事例をご紹介します。 |
18:55 | 19:05 | LT⑤ medibaのエンジニア環境 〜入社してからの1年〜 | 柿本侑毅(mediba) | medibaに入って自分が配属されたプロダクトでのエンジニア環境について紹介するとともに、入社してからの自分の学びや感想を共有します。 |
19:05 | 19:15 | 休憩 | ー | ー |
19:15 | 19:25 | LT⑥ Supershipでの新卒1年目を振り返る | 田村 和樹(Supership) | データサイエンティストとして、1年間Supershipで取り組んだ仕事について、学びや感想を交えながら話します。 |
19:27 | 19:37 | LT⑦ アバターでつくるアツい「こみゅ」ニケーション の未来 ~遠くても強い接客を求めて~ | 張 昌輝(KDDIエボルバ) | アバターを用いた受付システムの開発を通して、遠隔・無人の「接客」に挑戦をしているお話をします |
19:39 | 19:49 | LT⑧ 新卒として初めてのチーム開発 | 李雨菲菲(KDDIアジャイル開発センター) | 新卒として初めて一からアプリの開発することをやってみた。KAGメンバーとの開発中、利用された技術、開発手法や感想などのご紹介 |
19:51 | 20:01 | LT⑨ 社会人歴9年目/転職回数2回のインフラエンジニアががアイレットの自慢をする | 松田 啓佑(アイレット) | 社会人歴が9年目で、3社経験してきたインフラエンジニアがこれまでの経験を踏まえてアイレットが他社に誇れるところを自慢します。 |
20:03 | 20:13 | LT⑩ 自由に飛び交う未来はすぐそこに -産業用ドローンの活用事例- | 小山 雄輝(KDDIテクノロジー) | 最近話題の産業用ドローンが現場でどのように使われているのか、またドローンを支える仕組みなどを実例を交えながら紹介させていただきます |
20:15 | 20:20 | 休憩② | ー | ー |
20:20 | 20:45 | パネルディスカッション | LT登壇メンバー(一部) | 「最初に苦労したこと」「入社して獲得・成長したスキル・今後身につけたいスキル」 |
20:47 | 20:52 | クロージング | ー | ー |
21:00 | 22:00 | 会場完全クローズ | ー | ー |
LT登壇者紹介
アイレット株式会社 吉成 隆馬さん
新卒でiretへ入社。約3年インフラエンジニアとして勤務。23年4月からカスタマーサクセスマネージメントセクションへ異動。
KDDIアジャイル開発センター株式会社 砂川大地さん
2019年 KDDIウェブコミュニケーションズに新卒入社。Reactが好きなフロントエンドエンジニア。現在は株式会社KDDIアジャイル開発センターに出向中。
株式会社ARISE analytics 久保 優騎さん
ARISE analyticsのデータサイエンティストとして働いています。機械学習等を用いる技術寄りの案件を中心に分析コンサルティングを行っており、これまでコールセンターデータのテキストデータの分析や電力エネルギ―管理システムの構築支援などに従事してきました。
株式会社mediba 柿本侑毅さん
1997年生まれ。修士課程修了後、2022年に株式会社medibaへ入社。現在はインフラ環境の構築やAPIの実装などバックエンドを中心に開発業務に従事。
Supership株式会社 田村 和樹さん
2022年Supershipへ新卒入社。 データサイエンティストとして、データを用いた自社のプロダクト強化に従事しています。 ベイズ統計モデリングやKaggleに興味があります。
株式会社KDDIエボルバ 張 昌輝さん
つらくも楽しい電話応対の世界から来ました。なんちゃって上級バーチャルリアリティ技術者。
auコマース&ライフ株式会社 坂本 聡さん
「生涯現役」を目指すエンジニアです
KDDIアジャイル開発センター株式会社 李雨菲菲さん
2022年4月KDDIウェブコミュニケーションズ新卒入社、今年の5月KDDIアジャイル開発センターに出向。二年目のひよこウェブエンジニア。自社サービスを開発しています。フロントエンドとデザインが好きでNextjs x Vercel信者です。
アイレット株式会社 松田 啓佑さん
インフラエンジニア。普段はAWSとNewRelicを取り扱うことが多いです技術スキ?と言われたら「はい」と言えるようになりたいです。肩書き的なもの:2023 Japan AWS Top Engineers (Services)/ iretテクニカルアンバサダー認定制度 Advanced
株式会社KDDIテクノロジー 小山 雄輝さん
2021年KDDIテクノロジーに新卒入社。入社後のOJTで産業用ドローンの自動フライトに感動し、そのままドローンチームへアサイン。現在はドローンの実証実験サポートや、ドローン向けLTEモジュールの開発を一部担当しています
オフライン会場について
場所:KDDI DIGITAL GATE(虎ノ門) 〒105-0001 東京都港区虎ノ門ツインビルディング 西棟3階
オンライン配信について
「参加者への情報」に視聴リンクを記載しておりますので、ご確認ください。
Code of Conduct・行動規範
共通する事項
①イベントの参加にあたっては、主催者の指示に従ってください。
②騒音や迷惑行為等によりイベントの開催を妨害しまたはその恐れがある行為を行わないでください。
③主催者は、参加者から個人情報を取得する場合がございますが、その場合主催者は、主催者のプライバシーポリシー及び個人情報の保護に関する法律の定めに従い取得した個人情報を適切に取扱及び管理するものとし、また、イベントの運営に必要最低限の目的・範囲でのみ利用するものとし、ご本人の同意なしに第三者に開示・提供することはいたしません。また、当該利用目的における利用が終了した場合は、当該個人情報を削除します。
④主催者は、イベント開催の様子の写真撮影または録画等をすることがあります。参加者は、撮影された写真または映像が、主催者のHP等に掲載される可能性があることにあらかじめ同意します。
⑤イベント内での広告、宣伝、勧誘、営業活動その他の営利を目的とした活動、政治活動、選挙活動、宗教活動またはこれらに類似する活動等、イベント運営の妨げとなるような行為は行わないでください。
⑥万が一、本書に定める注意事項に反する行為を行った場合、イベントからご退出いただきます。その場合、イベントに参加できなかったことにつき、主催者は責任を負いません。また、そのような行為により主催者、他の参加者を含む第三者、または会場運営者に損害を与えた場合、その損害を賠償していただきます。
⑦参加者の責に帰すべき事由により発生した事故や損害について、主催者は一切責任を負いません。
⑧イベントで提供される情報について、主催者はその最新性、真実性、合法性、安全性、適切性、有用性、合格の確実性等、イベントによる効果の一切等について何ら保証しません。
⑨イベントの運営に際し参加者に提供した資料や情報等の一切の知的財産権等(著作権・商標権・特許権・プライバシーの権利・氏名権・肖像権・名誉その他一切の権利を含む)は、主催者または主催者に権利を許諾した第三者に帰属します。参加者が無断で利用し、これらの権利を侵害することが無いようご注意ください。
⑩イベントは、主催者の都合により予告なく中止または延期し、または全部または一部の内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。当該中止、延期、及び内容変更により係る一切の事項について、主催者は一切責任を負いません。
会場を設けて開催する場合
①音響や照明、Wi-Fi等、会場設備の品質は保証できかねますのでご了承ください。
②貴重品の管理は各自でお願いします。万一、参加者の持ち物の盗難・紛失等の事故が発生しても主催者は一切責任を負いません。
③会場施設や備付物件、備品等をき損・紛失する行為を行った場合、弁償等により主催者又は会場運営者が被った損害を賠償していただきます。
会場を設けずオンライン開催する場合
①イベントの参加に際し必要となる機器、接続事業者との契約、インターネットへの接続料及び通信料等の諸経費の一切は参加者のご負担になります。
②イベントの参加に際し必要となる機器の調達やインターネット回線への接続・通信、または主催者が提供するオンライン環境へのアクセスができなかったことにより、参加者がイベントに参加できなかったとしても、主催者はその責任を負いません。
③参加者のインターネット回線の状況、通信機器の状況、その他予期しない理由により、イベントの中断、速度低下、障害、停止もしくは利用不能、または中止等の事態が発生した場合、これによって参加者に生じた損害について主催者は一切責任を負いません。
④不可抗力事由、技術的事由、その他やむを得ない事由などが生じた場合、イベントの開催または継続が困難になる場合がございます。あらかじめご了承ください。そのような事態が生じた場合でも、主催者は一切その責任を負いません。
主催者が定めるイベント開催の主旨および以上の注意事項に従ってイベント参加することに同意します。
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