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SixTONES「GOLD」ざっくり感想

 

Golden

初めて聞いた時に、「KAT-TUNの「GOLD」の従兄弟か???」という感想を思わず呟いてしまったほど、なんか似てる。でも全然違うよ!!!

弦楽器が印象的に使われてるからそんな感覚があるんだろうな〜。

あと、パイレーツオブカリビアンの印象もあるのか、こういう弦楽器のフレーズがあると海というか海賊っぽいなと思ってしまう。

途中のジェシーの不適な笑い声は完全に悪役だろ!!!!!!

最後から2個目の「Gotta keep…」って優吾ですか?きょもですか?加工されてやけに癖がないのでもう私の耳は判別するのをやめたみたいです。

クレジット見たらちゃんとストリングス入ってて歓喜。色々なところで名前を見る室屋光一郎ストリングスさんでした。嬉しい。

こないだ何で見たっけ?と思ったら、映画のクレジットだったと思う。モルカーか聖☆おにいさんのどっちかです。

 

THE BALLERS

真面目に聴いてると歌詞が直球の日本語でダサいというか、「おっ!?」となるところはあるけど、メロディのかっこよさと勢いでお釣りがくるので関係ないです。

Come on! Go!Go!Go!Go!」から入ってくるピアノ音がすっごく好きで。

これは全部打ち込みだった。やっぱり打ち込み音もすきだ〜。

 

GONG

ここの三曲の流れが好きで永遠に聴いてられる。シングルカットされた時はあんまりしっくりこなかったけど、スルメ曲なのか、披露すればするたびに馴染む感じ。

実際のところ、MVと最新のパフォーマンス見返すとそんな感じがする。

 

PUNK STAR

編曲者の人に耳馴染みがなく調べたけどよくわからず。KPOPへの提供が多いのかな?

パンクがよくわかんねえな…と思ったら終わる。

個人的にはあまり刺さっていない。

 

Fiesta

湘南乃風提供曲。

鬼に金棒、髙地優吾にFiesta。

というくらい、髙地優吾大優勝曲である。

本人も湘南乃風が好きで、この曲も好きだと先日のインスタライブでも言っていたが、とにかく自分のものに完全にしている。

声から歌い方まで。最初の方なんてこれいつもより優吾の声ミキシングで割合高くしてねえか…?と疑うレベルで聞こえてくる。

「胸焦がすほどのガチ恋

初聞きの時に空耳アワーしたかと思って「ガチ恋って言った!?」ってひっくり返った。歌詞カードにちゃんと書いてあった。

 

Underline

Kroi提供曲。

初聞きの時点で「あ〜これ好き〜」となっていた。

ファンクというかジャズというか、そっちの要素が多めで、また新しい系統の曲をやってくれて嬉しい。

「可能 可能」のフレーズが好きなんだけど、どうしても「カレカノ カレカノ」に聞こえてくる。爆笑。ケンティーではない。

「所構わず〜」と「とにかく〜」の優吾パートがとにかくリズムの取り方が合っててすげえ。

その後の「Overする〜」のところの方がえげつない。

そういう指示にもなってるのかもしれないが、他のメンバーはこの辺のフレーズが歌詞通りにぶつ切りにして歌ってる。一方で優吾のパートは絶え間ない波のように喋るように歌っている。一息でもたせてる?

全員ラップパートをやるグループとはいえ、メインでやる人やラップが好きで聴いてて馴染んでいる人と、そうではない人では若干ノリというか歌い方が変わる。人それぞれの表現方法もあるけど。

特に今回のアルバムは、「髙地優吾ってグルーヴ感の掴み方が上手いんじゃね?」ということに気付かされるパートが多くてとっても楽しい。

 

音色

ここまでゼーハーしながら聴いてきてようやく休憩タイムです。アコースティックバージョンとかいつかやりそうだよね。ハワイアンアレンジでもいいよ。

 

BORDERLESS

ようやくSixTONESErik Lidbom編曲作品が来たぞー!!!!!!

作詞作曲編曲家クレジットがタワレコのサイトから確認できるようになった時から楽しみだった。今じゃアイドル関わらず様々なアーティスト曲にクレジットされているErik Lidbomさん。

嵐のいろんな曲でお世話になっており、名前があるとテンションが上がる作曲編曲家の一人。

まさかCM曲とは……。

こういう少しテンポ早めの疾走感のある曲がそろそろシングル表題でも欲しいよね。

 

恋のバタリアン

マキシマムザホルモン提供曲。

初聞きで冒頭のラップがナヲさんだとわかった瞬間にテンションが爆上がりした。

曲は目まぐるしく変わる。交響曲の第一楽章から第四楽章くらいまでをギュッとしたような楽曲である。でもちゃんとSixTONESの曲になっている。すげぇ。

ライブで聞いたら暴れすぎて本人たち歌ってんの見そびれそう。絶対そうなるわ。

 

Focus

なんか聞いたことあるわと思ったら目薬の曲だ……。と聴くたびになっている。我ながら早く覚えて欲しい。こういう明るい曲のシングル表題曲が欲しい(2回目)

 

ここに帰ってきて

2回目の休憩タイム。落ち着く。

落ち着くどころかなんか泣きそうになる

 

WE ARE ONE

コリン・ブライアン(リンキン・パーク)提供曲。

めちゃくちゃワンオクだ……と思った。洋楽の作り方というか、海外ウケする曲ってこういう曲なんだろうな……!と思った。

脱線するけど、BTSの「dynamite」と嵐の「Turning up」は曲の作り方が同じで、それはアメリカ市場に向けて作られてて、そこでウケるような曲になっているという話を読んだことがある。それとまるで同じ感覚になったというか。洋楽はほぼ聞かないので感想が全て「洋楽っぽ〜い」になってしまうが、おそらくそういうことなんだろう。

 

SHOCK ME

サビ(?)以外の部分のメロディが好き。サビになるとインドになる。なんか像乗って出てきそう……と思ったけどそれは去年のABC座だよ。

 

 

SPICY -GOLD ver.-(通常盤収録)

カップリング曲のアレンジ違い。

私はこっちの方が好き。

 

Melodies and Memories(通常盤収録)

インスタライブでMMと略されていることが判明した曲。MMって。みなとみらいと同じ略称になってる。

絶対ライブの最後に歌うやつ〜!!!って思ったけど、そのポジションはWE ARE ONEと争っています。さて、結果はどうなるでしょう

 

キカナイ(初回盤A収録)

どこでも音源が解禁されず、「どうせキカナイだからキカセナイんだろ!」と思ってたらほんとにそうだった。

うお……これも好きだな……となってる。

SixTONESって見た目に反してジメジメした曲のパンチも強いんだよな。湿度の高い曲。

「Need you」みたいな顔見えない照明とレーザーでやりそう〜というイメージが浮かんだ。

サビは加工されすぎて誰?????!となったのはここだけの話

あと新宿西口は絶賛工事中だったな……と先日迷ったのを思い出した

 

MIDAS(初回盤A収録)

めっちゃSixTONESっぽ〜〜〜い!!!

というアホの感想が出た。

なんか真ん中で集まって踊ってそうだよね……(どんなイメージを抱いてんの?)

とにかくこういう曲って輪になって小さくなったら弾け散る動きしてるイメージがあるんですけど多分何かにかなり引っ張られてる。

でもこれは表拍で拍取っちゃうよね〜うん

 

以下は初回盤B収録のユニット曲。

PARTY ANIMAL(髙地優吾、田中樹)

作曲編曲家のO-BANKZさんの他の作品を見て納得。みんなも検索してくれ。

そりゃ好きな曲になるって。

二人とも歌声加工と電子音とも相性が良い声を持っているのでひっかかりなく聞ける。あとずっと後ろでボンボコ鳴ってる低音が気持ちいい。

とにかくかっけぇ〜。ゆごじゅりになりてぇ〜(?)

ハンドマイクでやるんだろうけど、これはヘッドセットで見たいよ〜

 

Don't Know Why(松村北斗森本慎太郎

初聞きの時点で「うわ絶対好きそうなやつじゃん…」になっていたが、やっぱり好きそうな系統の曲だった。一番と二番で主旋律とオクターブ下が入れ替わるけど、やっぱり北斗って下に落ちる音の出し方が上手い。重心が下にあるというか、下に響く音が出る上にそれと声質があったんだよな……と思わず腕組みして聞いた。ガタイいいから余計響くんだよな……。

 

You are the only one(ジェシー京本大我

編曲が石塚知生さんでびびびびっくり。やっぱり王道。石塚さんは古くからこの事務所の曲を手掛けているので絶対聞いたことある。そりゃ外れない。

そりゃ初手の京ジェがバラードじゃなかったらどうするよって。どうしようもしないけど、アゲアゲだったらびっくりしてたと思う。二人の綺麗な声が楽しめる曲になってました。

ライブ中拝みながら聴くと思う。ペンライト降ってらんない。絶対拝んじゃう

髙地優吾は、まだまだ沼である。

2025年になっても、相変わらずSixTONESと髙地優吾のことばかり考えて毎日を過ごしています。

 

その座を数年間独占していたのはNEWSと加藤シゲアキであったのだから、SixTONESと髙地優吾との出会いが私にとってとんでもないものであるのは間違いない。

 

2025年の4月には髙地優吾にときめいて2周年を迎えるはずなんですが、彼に対する熱量は意外と長続きしています。

 

 

まず、ひとつ。

ビジュアルに磨きがかかっていること。

私がきちんと彼を見ているこの2〜3年の間、ずっとかっこよかったし、ずっと可愛かった。

夜遅くなるにつれて濃くなるヒゲも愛しくて。私はそんなヒゲが映っている写真や動画を見るのが好きだったりする。

ちゃんと、同じ時を刻んでいるのだと、生きているのだと、実感することもできるから。

あとは単にヒゲ生えてるアイドルの姿にときめいたりするタイプだからである。多分そんなオタクは数少ないのだろうけど……。ヒゲは絶対に脱毛しないでほしい。

あとはとにかく服を着た時の映え方が良い。

彼は基本脱がさないでほしい。

骨格が好きだ!!と思った自担は初めて。

ちなみに今のところ公式のオフショ等、髙地優吾が写っているのは全部買っているのですが、同じ買い方をしたのは、彼とシゲだけです。ここ大事。

 

ふたつ。

成長が目に見えること。

芸歴15年の人に何を言っているのだと言われそうだが、私がちゃんとSixTONESを見始めた2023年の6月ごろから今にかけて通して見ていると、歌もダンスも変化している。

その変化を受け取るかは人それぞれだが、私は純粋に楽しくて嬉しかった。

彼は昨年から年齢を非公開にしたけれど、年齢や芸歴関係なく「まだまだこっからやってやんよ」という成長を感じられるというのが、とても嬉しかったのだ。それにはこれまでの積み重ねと努力はもちろんだし、彼自身にその意思がなければ達成できない。

「アイドルという職業だから」とはいえ、いつ辞めてもいい職業でもある。でも、それを選択せず、プライドを持って、日々生きている。そんな姿を我々に見せ続けてくれることに感謝であるし、その姿を追い続けたいと思わせてくれる人だと、思っている。

今までの話はパフォーマンス面だが、もちろんバラエティや演技も同じだ。

気づけば何かしらのバラエティに出ており、コメントが採用される回数も増えている気がする。自分の趣味が番組のコーナーにもなった。

いわゆるどかーんとブレイクした!というのは無いような気もするが、これから来るのか、そんな先の未来はわからない。それに立ち会えたら……。ちょっと先の未来を想像すると、少しだけ興奮して、ヒリヒリする。

応援しながら花が咲くかどうか?という賭けも楽しんでいるのかもしれないな、とアイドルオタクは思うのでした。

 

 

さいご。みっつ。

知れば知るほどわからない。

彼はインタビューで自分のことを話すことが少ない。「SixTONESの話」、「SixTONESとしての髙地優吾」の話になる。

意図的に話そうとしていない。おそらく。

私はどちらかと言うと、担当の頭の中、思考回路を覗き見たいタイプのオタクなので「こんちくしょ〜!!!もっと話せや〜!!」となったのですが、いくら読んでも分かりそうに無いので、彼の思考を辿ることをやめました。

本来の性格をきちんと理解しないまま彼を語るのは非常に良く無いとは思う、と前置きしつつ、きっと、私と彼は正反対のような性格なんだろうなと思っています。

私はなんでもみんなに開けっぴろげにしたい。

彼はできれば隠したい。

2024年の後半、たくさん彼の載った雑誌を目にしました。そして、「それも個性だし、尊重それるべきだわ。」と、私の中で落ち着いたのでした。

彼は「かしこさ」を持っている。それは、学力的なものでは無く、いわゆる空気を読んだり、最適な言葉を言ったり、どう行動したらいいかわかったり、自分の行動で次にどうなるかの想像力があるということ。SixTONESはみな、これに長けていると思います。

だからこそ、彼は自分のアイドル像をうまく着こなしているのだろうと思う。

必要な時が来れば、その時、彼は言葉と行動にするんじゃないかな、と思うようになりました。

まあ、時にその想像力が外れてオタクが暴走するけど、完全ではないというところが、同じ人間であるという感じがします。

 

 

私は興味と感情をエネルギーにして、なんでも知りたい!となる人間。

そんな人間が「どこまでもわからないアイドル」を担当にしたら。

特に何もなければ、それがわかるまで追うのだろうな、とぼんやりと考えている。

そんなささやかな幸せが少しでも長く続いてほしくて。

SixTONESを、髙地優吾を、少しでも長く応援し続けていきたいと思っています。

 

 

 

 

 

2024年買って良かったもの

 

Pokemon fit バケッチャ

私の推しポケモンバケッチャ

登場はXYシリーズ、カロス地方ポケモン

ゴースト、くさタイプのかぼちゃポケモン

そのまんま、ハロウィンのかぼちゃである。

今年の6月にカロス地方のPokemon fitが発売され、いつになったら店頭に行けるだろう…と約半年。

ネット在庫はあっても店頭に無いことが多く、バケッチャって意外と人気なことを知る。

そしてとうとう11月。店頭に5匹いた中から選抜された子が我が家にやってきた。

ゲームで登場した時から一目惚れして、10年待ってぬいぐるみに。

どこにでも持ち歩けて、とっても嬉しい。

ありがとうポケモン

https://www.pokemoncenter-online.com/sp/?p_cd=4521329367095

 

もっちりっちぬいぐるみ バケッチャ

再びバケッチャである。今度はかなりデカい。

こちらはもちもちした手触りのシリーズのぬいぐるみ。

まるまるとふくふくとしたバケッチャ様。

枕元に置いて毎晩愛でながら寝る。

それにしてもデカいな。

https://www.pokemoncenter-online.com/sp/?p_cd=4521329413624

 

ふわふわ抱きぬいぐるみ ドオー

ポケモンぬいぐるみ3連続。

同じシリーズのヌオーは前から持っていたけど、ドオーも出たので。これは買うしかない。

目が点の子たち、とても可愛い。

そして手触りがいい。

つい枕にしてしまい中の綿が潰れていく…(可哀想)

https://www.pokemoncenter-online.com/sp/?p_cd=4521329380056

 

ユニクロ ワイドストレートジーンズ

今年の2月に購入。見たらもう売り切れてた。

骨格的にストーンと下に落ちる形のパンツが合うのでタックパンツとかストレートパンツとか探していた。

そんなタイミングで運良く出会えて。

1年間、ずーっと、季節問わず履いている。

ユニクロ公式 | ワイドストレートジーンズ

 

SAKANAQUARIUM 2024 "turn" M/M TOTE BAG 2024

サカナクションの今年のツアーグッズ。元は2019年に発売したもので、今年は素材違いで出た。

とにかくデカい!

しかも表がナイロンなので多少の雨にも耐える。

A3サイズが入るのでうちわも入る!

商品詳細ページ | sakanaction ONLINE STORE | M/M TOTE BAG 2024

 

バッファロー BUFFALO ポータブル/外付けDVDドライブ ブラック DVSM-PLV8U2-BKB

約2年前にノートパソコンのDVDドライブが使えなくなり、そこから急遽買ったCDレコで耐え忍んでいたものの……。

CDレコは専用アプリじゃないと聞けない。

一方で、Spotifyも使っている。SpotifyだとiTunesから転送した曲もローカルファイル内の曲ってことで聴ける。

このままだと音楽データが二重になってストレージがなくなるし、使い勝手がやはり悪い!と、外付けをとうとう買いました。

どこのでもよかったけど、やっぱり知ってるメーカーのにしよう…とヨドバシオンラインで購入。

https://www.yodobashi.com/product-detail/100000001006609523/

 

セブンプレミアム ミルクココア

私の中で豆乳ブームが去った。

朝食の飲み物が再び牛乳に。

コーヒー牛乳もなあ……となり、好きなココアなら飲みやすいのでは?と購入。

なんと中身は森永である。その森永と並んで売っている。こっちの方が安くて量も多い。

朝飲む時はKAT-TUNの10ksグッズのマグカップに作る。量を飲みたい時は、NEWSの20周年記念のタンブラーに作る。うまい。

ミルクココア260g | セブンプレミアム公式

 

毛糸のパンツ(メタモン柄)

母がしまむらで買ってきた。

昨シーズンからしまむらで買ったワドルディ柄の毛糸の腹巻きをしているのだが、やはり腹を温めている時の方が元気。

ということで着回しができるようになった。やったー。

この冬は数年ぶりに、毎日腹巻きか毛糸のパンツを着用中。

学生の頃は寒いからという理由で着用してたけど、年齢を重ねると体を冷やさない方がいいというのが身に染みてくる。

あっためてると、なんか調子がいい時の方が増える気がする。

あと仕事で理不尽なことがあった時も、怒られた時も「俺の腹にはつぶらな瞳の子がいるんだなぁ」と思える。

 

ニトリ ゲーミング座椅子

しばらく前にネットで話題になっていたもの。

冬の電気代節約のためにこたつを探していたのに、気がついたらカートに入っていたのはこっちだった。

9.9キロとほぼ10キロ(お米と同じ重さである)で、持ち運びが大変だけど、その分厚さもあってしっかり作られているので良い。

座るところの真ん中が持ち上がって簡易テーブルのようにも使えるけど、今のところは普通の座椅子の形で使っています。

 

チタンピアス

ファーストピアスを外した後も穴が安定するまで一年くらいかかると聞いたので、それなら寝る時もつけっぱなしでいいピアスを買おう!とまずは試しに買った。

そしたらよさげだったので、今年楽天スーパーセールに合わせて追加購入。

会ったことのある人はわかると思うが、よくつけている赤いピアスはこれ。

今のところアレルギーとかも出ていないし、寝てる時に外れたこともない。

汚れたら気軽に捨てられる値段なのが助かる。

【楽天市場】チタンピアス 金属アレルギー 対応 安心 つけっぱなし セカンドピアス レディース メンズ 医療用ポスト ファーストピアス かぶれない シルバー ゴールド ピンクゴールド メール便送料無料 2ミリ プチプラ プレゼント 福耳 春夏秋冬 大人気 あす楽 20g:ピアス アクセサリーPIENA 公式

 

GU サニタリーショーツ[ボクサー]

急遽出先で生理が来てしまい慌てて買った。

ボクサータイプでしっかり包んでくれるのでナプキンのズレもなく、余計なレースもついてなくてよかった。

GU

 

12/18追加

ニトリ 高さが変えられる2Wayこたつテーブル

今の家にはエアコンしかない。そうなると夏と冬の電気代が突出して高くなる。

しかも暖かい空気は上にいってしまうので、サーキュレーターがわりの扇風機を回しても底冷えする。

こたつの方がかかる電気代が安いし、下半身があたたまるし、なんなら寝れる(脱水するからガチ寝してはいけない)

こたつは布団をかけてつかうので、つけなくてもいい時はそれだけでも暖かい。

 

これを買うにあたって色々調べたけど、やはり足の高さが変えられるのが大きかった。今は座椅子を使っているので低い高さで使っている。こたつ用のイスを買ったら高くしてもいいと思う。

サイズは真ん中にしたのだが、これが、まあ重い。25キロあった。重さをよく見ないまま買った私が悪いのだが。

家まで配達してもらえればよかった…と思うが、配達員の人も重い…とやってくるのなら、買った自分が我慢すりゃいいか、となった。

その分、車から部屋にたどり着くまでは転がしたり引きずったり、散々な扱いをしたけど(段ボールがボロボロになっただけ)。

そして見事なこたつむりがここに一匹誕生。

 

 

2024コンサート・舞台観劇まとめ

 

1月

1/18
ライブビューイング ミュージカル「刀剣乱舞」江 おん すていじ ぜっぷつあー

 

2月

2/11

古関裕而のまち 音楽の祭典ー社歌ー

ふくしん夢の音楽堂

 

2/18
ポルノグラフィティ 19th ライヴサーキット "PG wasn't built in a day"
ゼビオアリーナ仙台

 

3月

3/9

SixTONES VVS
福岡PayPay ドーム

 

3/10
SixTONES VVS
福岡PayPayドーム

 

3/23(夜)
20世紀号に乗って(増田貴久)

東急シアターオーブ

 

3/24(夜)

HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO

ぴあアリーナMM

 

4月

4/20
SixTONES VVS

東京ドーム

 

4/21(昼)

Endless SHOCK

帝国劇場

 

4/28(昼)
HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO

朱鷺メッセ

 

5月

5/11

THE ALFEE 50th Anniversary 風の時代・春 From The Beginning
やまぎん県民ホール(山形県総合文化芸術館)

 

5/17(昼夜)

HiHi Jets Arena Tour 2024 BINGO

Aichi Sky EXPO

 

7月

7/7(昼)

Aぇ! group Debut Tour 〜世界で1番AぇLIVE〜

セキスイハイムスーパーアリーナ

 

8月

8/3(昼夜)

We're timelesz LIVE TOUR 2024 episode 0

セキスイハイムスーパーアリーナ

 

9月

9/21(昼)

ミュージカル「モーツァルト!」(京本大我

帝国劇場

 

9/21(夜)

MASSARA 

新橋演舞場

 

9/28(昼)

舞台『マリオネットホテル』

サンシャイン劇場

 

9/28(夜)

A.B.C-Z Concert Tour 2024 F.O.R

LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂

 

10月

10/5(夜)

Come Blow Your Horn〜ボクの独立宣言〜(髙地優吾)

新国立劇場中劇場

 

10/6

Come Blow Your Horn〜ボクの独立宣言〜(髙地優吾)

新国立劇場中劇場

 

10/26(昼)

Come Blow Your Horn〜ボクの独立宣言〜(髙地優吾)

森ノ宮ピロティホール

 

10/27

戸塚祥太 Solo Tour 2024 guerrilla love

Zepp Haneda

 

11月

11/8

NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS

セキスイハイムスーパーアリーナ

 

11/9

NEWS LIVE TOUR 2024 JAPANEWS

セキスイハイムスーパーアリーナ

 

11/26(昼)

138億光年未満(作間龍斗)昼公演

下北沢本多劇場

 

11/26(夜)

ABC座 2024 大金星BIG VENUS-時代を超えて- 夜公演

TOKYO DOME CITY HALL

 

11/29

帝国劇場『Endless SHOCK』大千穐楽ライブビューイング

 

12月

12/11

THE ALFEE 50th Anniversary 秋の祭典

仙台サンプラザホール

 

まとめ

ライブビューイング含め28回でした。

昨年に比べて回数が減った割に、費用はたいして変わらなかったような。むしろかかってるような。理由は簡単。3月に福岡、5月に名古屋、10月に大阪と東京より西へ遠征したから。

福島からでも時間とお金があればどこにでも行ける!と思った一方で、達成感で満ちてしまい、しばらく名古屋より西には行かなくてもいいかな……と思ったりしています。

でもあの時名古屋に行かなければ、5人のHiHi Jetsを見たのは4月の新潟が最後になるところだったという。ジュニア担らしい経験ができたのも、2024年という年でした。

今年はHiHi Jetsのツアーとドン被りによりサカナクションのライブに行けなかったのに、THE ALFEEのライブにはまさかの2回入ってました。なんなら今のところ今年のライブ締めかも。秋ホールツアーのファイナルだったこともあり、かなり盛り上がって最高でした。

 

来年は、ジュニア有明SixTONES東京名古屋、戸塚さんの舞台に行くことが既に決まっていますがどうなることやら!なんだかんだ結局名古屋行くんじゃねえか!(笑)

THE ALFEEの春ツアー仙台はド平日の4月!地味に繁忙期なので行けるかはかなり不透明(笑)

あ!あと坂本さんとまっすーのミュージカルは絶対見たい!!!どんどん現場が決まっていく!

 

“魅せる力”はリアルタイムで変わっていく

はじめに

私は色んなところを掛け持ちで応援しているので、色んなグループの色んな人を見てきた。

大抵の場合、グループが5年か10年か、それくらいの周年を迎えた頃にファンになっている。

ほとんどの場合、そこから見ていても、自担たちの見せるパフォーマンスは良くも悪くも「変わらない」。

変わらない魅力を持ちながら、年齢に応じた技術や魅せ方になっていると思う。

 

人間は年齢を重ねれば自然と衰えていく。

 

だから、常日頃トレーニングしたり、何かしら衰えに対して歯向かう行為をしないと、みるみるうちに弱っていく。

私も20代後半にさしかかり、それをひしひしと感じている。なんでもできた大学生の頃と同じように過ごしているとたちまち身も心もやつれ細っていく。

 

だから自担たちは、ああ見えて見えないところでたゆまぬ努力を続けている。

今回はそんな努力にびっくりした、ということと、人間何歳からでも伸び代は伸ばせるという話をしたい。

 

加藤シゲアキの場合

彼との出会いは10年以上前。

 

嵐、大野担としてこの事務所のアイドルのファンとして目覚めた私が、初めて掛け持ちしたアイドルであり、現役の自担。

 

そんな彼には、まず顔で落ちた。

 

元々NEWSは曲が好きで、でも山下智久が好みではなく、まあ、ファンにはならないよな……という感じだった。

 

加藤シゲアキをちゃんと知ったきっかけは「改名」と「小説家デビュー」。

 

その当時から地頭がかしこい人は好きだった。

いや、顔めっちゃかっこよくない?!なんでこんなに前にいないの?

 

とか言ってたら4人になり。

 

Mステのチャンカパーナで胸元がガバッと開いててびっくりしたり。

 

曲好きだし……と、アルバム「NEWS」フラゲ日に買いに行ったあたりでもう、確実にNEWSのファン、かも?なんて、うっすら思っていた。ちなみに初回盤Bをちゃんと買っていた。

 

パフォーマンスについて

そもそも大野担出のオタクとしては、最低限でも歌とダンスが「そこそこうまい人(私調べ)」じゃないと、興味が出ないというハードルがある。

 

それこそテゴマスは歌が上手いから問題なし。

 

でもNEWSは。ダンスは、普通。

KAT-TUNほど個々人の個性が爆発しているかというとそうでもない。かといって揃える方向にいくのかというわけでもない。

 

だから、好きになった当初のシゲは、歌って踊ることについては、パフォーマンスの技術が好きという観点では好きにならないよな、と思っていた。それは、2016年のツアー、QUARTETTOあたりまで感じていたと思う。

 

QUARTETTO以降

2016年リリースのアルバム「QUARTETTO」。

日本語訳では「四重奏」というタイトルである。

 

その名の通り、アイドルが歌を武器にしていくと表明した作品だった。今じゃ当たり前に高難易度のアイドル曲もぽんぽんリリースされており、アイドルもダンスではなく歌をメインにしているが、当時にしたら画期的であった。

 

正直、コヤシゲの歌唱力に不安があった。

ツアー中も「がんばれ〜」と思いながら見る場面はあった。

 

次の年、「NEVERLAND」というアルバムをリリースし、ツアーを行った。

このアルバムも色んな曲がある。しかも、当時のシゲには難しいのでは?と勝手に思うようなパートも当てがわれていた。

 

実際、当時のツアーでは、全部完璧に音程を当てられていたわけではなかった。

なんせ、ずっと踊って生で歌っているのだ。

 

そう、NEWSはずっと生歌だった。

 

被せが当たり前の嵐を見ていた私は驚いた。もちろんクオリティの問題等々で、生歌か被せかと選択していたのだろうと今では理解できる。

 

それでもNEWSは生歌だった。そこは譲れなかったようだった。いくら音程が外れても、歌うことはやめなかった。歌詞間違えたり、入りを間違えて、「ちょっとごめ〜ん!」ってやり直したまっすーはあった(笑)

 

ダンスも目に見えて変化していった。

加藤シゲアキと出会った時はシャカリキダンスだった。ドタバタしている時もあり、うまいとは言えなかった。でも、いつのまにかしなやかな動きになり、10年前とは全然違うダンスをしている。

 

歌もダンスも、体の使い方を覚えたと思う。

さらに、力の抜き方もわかったのだと思う。

まあ、時々「そこ抜くの!?」と言いたくなる時もあるけど、10年前と比べたら別人のよう。今の方が踊れている、と思う。

 

デビューして10年経ってから、ここまで生まれ変わる担当がいるだろうか?

しかも20代後半からの話だ。

 

実際10年かけてこの目で耳で体感した、加藤シゲアキの変化。

これを見ていると自分もやればできるんじゃないかと、自分の堕落した生活を見つめ直すきっかけになった(しかし、全てやれているわけではない)。

 

もちろん全員が全員できるとは思えない。元々眠っていた能力や、向き不向きはある。

 

ちなみにシゲは「運動神経を神に奪われた男」とテロップが出るほど、運動神経が悪い

 

髙地優吾の場合

私が嵐に夢中になり始めた頃に、ちょっとこの事務所に入った髙地優吾。だからなのか、昔から名前と顔は知っていた。なんならグループできたのも知ってるし、デビューも東京ドームで聞いた。

なのに、2023年、色々あって急に転げ落ち。

担当になった。

 

これまでの担当は、「ダンスがうまい」「歌が上手い」「顔が良い」「地頭がかしこい」という私の好みのどこかに引っかかっていた。

 

でも、髙地優吾のイメージからすると、どれも微妙に引っかからなかったりする。

実際、友人たちには「カインさんが髙地担はありえない」と言われ、「何故松村北斗じゃないのか」とも言われた。

しゃーねーのだ。

好きになったら、理由は二の次である。

 

「ライブ中に抜かれた笑顔に撃ち抜かれた」という理由も相まって、この事務所のアイドルファン15年目にして、初めてアイドルらしい理由で担当ができた。

 

SixTONESは歌を武器にしているグループだ。

メインの二人の歌唱力がとんでもないのは言わずもがな、他のメンバーもちゃんと歌える。

 

ただその中で髙地は、自分でも言っているが「歌に苦手意識がある」。

 

NEWSと同様、生で歌って踊るので、歌番組で披露する時は特に個々人の癖がでる。

歌番組で披露時は、リリース直前のせいで、そこまで歌い込んだり、踊り込んだりできていないせいもある。

 

全員リズム早く取りがちなのは、人間誰しもあることだし、まあ、仕方ない。

北斗はどちらかというとうわずりがちかな、と思う。その中でも慎太郎の安定感はすごいと最近思う。

 

その中では、髙地は震えがわかりやすいというか、音がちょっと外れたりする。

過去の音楽番組を見るとよりわかりやすい。

 

また、彼はダンスにも苦手意識がある。

 

 

特にわかりやすかったのは、2023年リリースの「こっから」。

MV時と、年末の音楽番組の映像を見比べると、動きの軽さがかなり変わっている。

 

サビで足をバタバタとさせる振り付けがある。MV時はドッタンバッタンという足音が聞こえそうなほど激しいのだが、音楽番組の時は鳴りを潜めている。スムーズになっている。

 

驚きはこれで止まらなかった。

2024年のツアー、「VVS」。

福岡公演2日目が終わり、同行の友人と思わず「髙地優吾って、あんなに歌上手くて踊りも上手でしたっけ……?」と話した。

同行者ももちろん髙地担だったので、「ですよね?!」となり、二人で余韻を噛み締めていた。

 

彼の中で何か意識が変わったと直感した。

とある理由で年齢を非公開にしたが、それもあるだろう。

 

あとは、2023年にやった舞台でしごかれたんだろうと思った。この舞台の時にも、「歌上手くなったな」と思ったから。

この辺は感覚の話だから、半分くらいは私の空想に過ぎないが。

 

とにかく、彼も自分の体の使い方が分かったんだと考えている。

個人的に、シゲよりも伸びのスピードが速いのは、運動神経が理由かと思う。

 

というのも、髙地は事務所に入るまでサッカーをやっており、現在も趣味でフットサルをしている。さらに昨年からはゴルフもやっている。バラエティ番組や、SixTONESYouTubeを見ていても、基本的に飲み込みが早いタイプというのがわかる。

最後は元々持っている能力に左右されるのだなあ……と少し切なくなった。

 

おわりに

アイドルの数だけ、踊り歌う魅せる手段は存在する。

人によってはまだまだ未熟なところや、苦手なところもある。

それをみて、こっちが勝手に「こうしたらいいのに」「やめたらいいのに」と言うのは勝手。

でも、「大丈夫!まだ伸び代あるって!」ってのんびり見守るのもありなんじゃない?と思う。

そちらの方がポジティブに考えられるし、できてないということは、自分が一番分かっていると思う。

 

あとは、年齢に関係なく、やればやっただけその努力が返ってくるのだと思った。

それこそ、SUPER EIGHT横山裕のトランペットもギターも、同じだろう。

 

私はそうやって、同じ時間を生きる担当たちの活躍を見ていたいと思った。

 

おまけ

NEWSの新曲でました。

- YouTube

 

SixTONESはアルバムがでるよ。

ニューアルバム『GOLD』2025年1月15日にリリース決定! | SixTONES(ストーンズ) Official web site

 

 

様々な"担降り"

 

はじめに

「担降り」とは。

アイドルのファンをやめることである。

 

私は基本的に担当が増えていくタイプ。

しかも恋愛記事が出たり、自担が結婚したりしても、なんやかんやで受け入れてしまうので、担降りすることなんて滅多にないと思っていた。

でも今年数えるだけで2〜3?人?担降りをした。とはいえ担降りのパターンも色々。

今回はそんな話。

 

 

HiHi Jets

自担は猪狩蒼弥。

担降りのきっかけは髙橋優斗の退所。

 

は?

 

え、自担辞めてないけど?

グループは存続してるけど?

なんで担降りした?

などと声が飛んできそう。

いや、私もそう思った。

 

髙橋優斗の退所が発表された当初は、4人になってもHiHi Jetsの最後までは見届けようと思っていた。

 

しかし何度考えても、どうしても5が4になるのが受け入れられない。

私は「5」という数字が好き。

特にアイドルやバンド5人組というのが一番好き。

理由はしっかりあって、フォーメーションが綺麗になるからだ。

奇数なら同じじゃんと言われそうだが、3人だとちょっと寂しい。7だとちょっと多い。

変なこだわり。

 

髙橋優斗という「ザ・アイドル」が退所する。あまりにも大きな喪失感に襲われた。

 

その時に、「このまま4人を見ていたら、HiHi Jetsを応援するモチベーションが復活するのだろうか?」「彼らがデビューするまで一緒にファンとして踏ん張れるのだろうか?」と

結果として、「またここから頑張るぞ!」と前向きになることはなく。

じゃあ、5人時代のHiHi Jetsのファンで終わっても後悔ないんじゃないかと思った。

残念ながら、私の中に、4人になった彼らに向けた「執念」というものが生まれなかったのである。何がなんでもしがみつくぞ、という「執念」が。

本当ならば今一番支えなければならないと分かっていたけれど、「はい、よろこんで」とは、なれなかった。

 

そんなこんなで、元々YouTubeも真面目に見る方ではなかったけど、より見なくなり。

webの伝記も前より読む頻度が落ちた。

 

HiHi Jetsをちゃんと追っていたのはほんの3年だったけれど、いかに濃い3年だったのかと思った。

これまで応援できてよかった、と、ファンをやめることに未練も後悔も、すっかり消えていたのだ。

 

と、そんな感じで、しれっと、やめていた。

 

「担降りしたなー」と一番感じたのはこないだの戸塚祥太ソロコンの見学席にいた猪狩さんを見ても、「あ、猪狩だー」としか思わなかったことかも。

なんなら矢花がいたことの方に興奮してた。

 

とはいえ、嫌いになったとかでは無いので、全く見ないことはないと思う。

この先どうなるかわからないけど、デビューしたら記念に買いたいとは思っている。

 

 

KAT-TUN

自担は中丸さん。

きっかけは、中丸さんの謹慎。

 

中丸のバカー!!!!!!!

 

自担は犯罪さえ起こさなければいい、という極論があるが、もう一つあった。

やっぱり、「倫理的にそれは無いでしょ」という行動もダメです。

 

あの報道出た瞬間に、一気に熱が冷めた。

そもそも他の自担よりも、のめり込み度は低かったので、自担っぽさは薄かったのだが…。

謹慎が終わって戻ってきて、どんなに頑張っても、すぐにファンに戻れる気がしない。

 

この感情はNEWSから手越が抜けた時と同じだった。

あの時、グループを抜けた彼に対して即無関心になった。

好きの反対は無関心、になるタイプである。

 

ちなみに、最近ようやく「なんやかんや手越も頑張ってるんだな」くらい思うようになった。

 

なので同じことが、今中丸雄一に対して起こっている。

だから多分最低でも復帰して3〜4年くらいしないと許せないかも。

 

FC継続も正直迷っている。

コンサート行きたいから入ったところあるんで…

 

 

timelesz

担降りというより、卒業という感覚。

担当は松島聡さん。

きっかけは、改名とか色々。

 

初のドームをやった後から、Sexy Zoneに対しての熱が冷めていたのはある。

ここも5人組だったのが4人になった。

さらに、中島健人の脱退、グループ名の改名、メンバー追加オーディション。

 

あ、私の好きだったSexy Zoneはもうとっくに過去になってたんだ。

そう、明確に思った。

 

5人揃った姿を見たのは、もう、何年も前の横浜アリーナでのコンサートが最後だった。

 

今年のtimeleszツアーに行った。

このコンサートを見たら、自分の中できちんと整理ができると思ったから、チケットを取った。

これで本当にSexy Zoneは終わるし、timeleszが始まる。でも、この3人体制のtimeleszも、これで終わりかもしれない。次のツアーはオーディションから入った子がいるかもしれないから。

今年のツアーは、私にとって、彼らから卒業する場だった。

これまでたくさんのものをありがとうございました、と未練なくバイバイできた。

 

先日から断捨離をしているが、Sexy Zoneグッズはほとんど手放した。

笑えるくらい大した金額にはならなかったけど、量としてはそこそこあった。なんだかんだ5年くらい応援してたんだな、うちわは全部。ペンライトも一部手放した。

 

担降りって、がっかりすることがあってするパターンの方が目立つが、私の場合は「満ち足りた」時に担降りするのかもしれない。

 

 

おまけ

担降りするだろうなと思ってできなかったところがある。

 

A.B.C-Zである。

 

自担は戸塚祥太

きっかけは河合郁人の脱退。

 

今年の4月くらいまでは、本気で A.B.C-Zのファンも辞めると思ってた。

ここも5人組で、それが崩れるのが受け入れられず。

あの河合郁人がグループを去るなんて予想もしてなかった。

 

そしたら掛け持ちしてる他のグループ、まあHiHi JetsKAT-TUNなんだが、そっちも色々あったり。

 

何よりも、戸塚祥太がバンダナを手放したのと、彼のインスタグラムが最高だったのが主な原因である。

 

やっぱり顔じゃないか!

 

と、言われそうだが、実際戸塚祥太の顔面見たらそうならざるを得ないよね?!

 

さらに、4人体制になった A.B.C-Zの発表する曲が全部良かったというのが大きかった。

 

正直F.O.Rはあと2公演くらい入りたかったし、このツアーをアリーナ規模の会場で見たいなと思ってしまった。

 

5人最後の舞台の時は 、A.B.C-Zの4人も「河合郁人が抜けること」をまだ消化しきれてない部分があるんじゃないか?と考えていた。

だから、すぐに新生 A.B.C-Zとしてやっていけるのかが不安だった。

 

 

でもライブでまた生の A.B.C-Zを見て、4人が4人でいる覚悟が見えた。そして「やっぱりまだまだ A.B.C-Zを見続けていたいな」と思った。

 

あとは、戸塚祥太ソロコンに行けたのも大きかった。

ライブハウスでやるというのが、私が思う「戸塚祥太」像と完全なる解釈の一致。

ライブハウスでやってくれてなかったら、ここまで単純に熱が戻ってきてないと思う。

 

なので、 A.B.C-Zについては降りると思ったけど、降りれなかった。というオチである。

 

さいごに

一言で担降りと言っても、それにいたるプロセスや、気持ちとかはさまざま。

 

でも、やはり、グループの形が大きく変わることは影響している。

 

途中にも書いたが、私は「満足したら担降りをする」タイプなのだと思った。

逆を言えば、まだ担当してる人は全然満足していないということになるのだが…。

 

ようやくやめれた!とか、せいせいした!とか、そういうことではないけれど。

"担降り"したところで、少し気楽になったところも、実際ある。

熱を持って応援していたのに、応援がいつのまにか義務になっていた。それもオタクあるある。ただ、それになっていた部分もあるんだろうなと、自分を見つめ直すきっかけにもなった。

 

 

 

2024大阪東京旅行記

1日目

この日は移動日。

 

まずはJRに乗って仙台空港駅まで。

余裕を持って到着したつもりが、意外と待ち時間はなかった。

 

自分で飛行機のチケットを手配して乗るのはまだ指で数えられるほど。

なのに地方路線のせいで100%プロペラ機だった。結構揺れるが楽しい。

 

今回は流石に大手路線だったので、皆さんが想像する飛行機だった。

 

やったー!!!

 

幼稚園入園前に沖縄に行った時以来に座席のイヤホン穴を見た。

飛行機のイヤホンってまだ現役なんだ!と感動した。子どもか。

ドリンクサービスを何にするか迷って、やっぱりコンソメスープを飲んでしまう。

そして機体がデカいせいか、全然揺れない。

 

そんなこんなで無事着陸。

人生初の伊丹空港。とにかく広い。

ターミナルの端っこに着いたのでひたすらテクテクと歩く。

修学旅行生の集団とすれ違い、そういう季節か…と。

高校の修学旅行で、広島まで新幹線5時間の旅をさせられたが、それももう10年近く前の話。

そんなことを考えながら歩いていると、万博のポスターがたくさん目に入る。東北にいるとテレビの中の出来事だけど、開催地に来ると「すぐそこでやる出来事」なのだと。

ちゃんと肌で感じた。

4月から始まるというのが、本当に信じられないけど。

 

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い、いのちのかがやきくんだー!(?)


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伊丹名物?京急の券売機

 

さて、今回のホテルは大阪市内なので、伊丹空港から大阪市内までとりあえず出なければならない。

電車かバスか…。

事前に調べても、手段が豊富すぎて困った。

 

今回行きで使用したのは、あべの橋天王寺)まで向かう阪急バス。

バスで30分で大阪の繁華街へ。

ゲーム刀剣乱舞のイベント走ってたらもう着いた。

 

そこから電車に乗り、ホテルにキャリーケースを預けた。

 

そこで昼ごろだったので、フォロワーに教えてもらったお店に向かったが…

 

「臨時休業します」

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……悲しいね。

 

近くをふらつくとコメダを見つけたので入った。

なお、散々Twitterで地元を田舎田舎とネタにしているが、

福島にもコメダはある。

 

でも、チェーン店の強いところは、味とだいたいの値段が検索しなくてもわかるところ。

昼食後は京都へ向かい、観光するつもりだったのだが、たまたまその日京都に友人がいることが判明。

京都駅で落ち合うことにした。

 

京都駅まではJRで向かう。

実は新快速に乗るのは初めてだった。

 

大阪駅ではロープ式ホームドアとロングシートではない通勤型電車に感動。

 

そして新快速に乗った。

 

本当に早い。

「快速」を名乗るな(褒めてる)!!!

 

福島仙台をかつて走っていた「快速シティラビット」末期の停車駅数を教えてやりたいこっちはこっちで「お前は快速を名乗るな」というほど止まるのだが。

 

そんなこんなで京都駅に着く。

待ち合わせ時間には少し早かったので、駅構内をふらつくと、ニンテンドーミュージアム帰りの人がちらほら。

 

あ!ネットで見た!

クソデカコントローラークッション!!

 

本当にでかかった。

ちなみにファミコンコントローラーとWiiリモコンを目撃しました。

 

あとはハローキティはるかの写真を撮ったり、京都を出ると終点敦賀まで止まらないサンダーバードのアナウンスが矢継ぎ早に流れてきてどんな頻度で走ってるのかとびびったり。

 

嵯峨野線の乗車率300%や!!!」という友人からの連絡に爆笑したりした。

とにかく観光客だらけだったらしい。

 

友人と無事に落ち合った後は、「京都国立博物館」に向かった。

初めての京都国立博物館

今は企画展を開催中。

 

本当は奈良国立博物館正倉院展に行きたかったのだが、実は翌日からの開催だった。

高校時代から正倉院展に行きたいと思ってるのだが、いまだに叶っていない。

次、秋頃関西方面に遠征するときは時期が合うといいな…と思っている。

 

さて、「法然」企画展は予想以上にボリュームが多かった。

最近大きい博物館や美術館だと金曜土曜が夜8時ごろまで開館している。金曜夕方16時過ぎに入館したのに、出てきたのは18時近く。すぎていたかも知れない。

 

今回一緒に行動した友人とは、おそらく7〜8年ぶりくらいに会ったのだが、常日頃SNSで話しているせいか、数ヶ月ぶりに会ったくらいのテンションだった。それくらいがちょうどいい。

 

別れた後は適当に夕飯を調達してホテルへ向かった。

もちろん、帰りも新快速。

クソ早い(褒めてる)。

 

 

2日目

  • 「Come Blow Your Horn〜僕の独立宣言〜」昼公演
  • オタクと夜ご飯
  • 梅田(のグッズ屋)を徘徊する

 

今回のメインは2日目と3日目。

まず「Come Blow Your Horn〜僕の独立宣言〜」昼公演。舞台の感想は別記事で。

 

会場は森ノ宮ピロティホール

歩いても行ける距離にホテルをとった。

なのでギリギリまでホテルにいてもよかったのだけれど、夜にどれくらい梅田を徘徊できるかわからなかったので、一回梅田に出た。

 

この日はほぼ地下鉄に乗った。

乗り放題きっぷの元は速攻で取れた。

 

さて、梅田を徘徊する目的は、

 

ポケモンセンターオオサカ

万博グッズショップ

 

この2つ。

 

どちらも大丸梅田店にあるので、開店時間目指してGO。

大阪の地下ダンジョンを抜けて、まずはポケモンセンターオオサカに辿り着いたのだが…

 

ひとひとひと

いや…にんにんにん

いや…

 

人人人!!!!!!

めっちゃ人!!!!!!

 

というかこのワンフロア、東京の渋谷パルコと同じでは…?!というほどに、似ている。

テナント構成が似ている。無いのは刀剣乱舞本舗だけ(そんなことはない)。

ちなみに目的のバケッチャのぬいぐるみは無かった。泣く。

 

そのままエスカレーターで数フロア降りると、万博グッズのオフィシャルショップがある。

 

私は「目が点のキャラクターが好き」というわかりやすい好みがある。

万博キャラクターこと、ミャクミャク。

例に漏れず、大好き。

本当はもっと買いたかったが、予算もあるのでかなり厳選した。

3,000円くらいで抑えたかったのだが、

5,000円分買っていた。

笑う。

おそらく万博自体には行かないので、多少の誤差はセーフ。

 

あくまで、ミャクミャクが好きなのだ。

 

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散財結果。

 

 

このままピロティホールに戻ってもいいのだが、ついでに大阪駅の中を彷徨ってみた。

あわよくばイコちゃんグッズをゲットする。

 

え!

イコちゃんグッズの実店舗!

無いんですか!

 

今回巡った中では見つけられず。

いつあるかわからない次回に持ち越し。

 

そんなこんなで、森ノ宮ピロティホールに到着。

右向けばホール、左向けばキューズモール。

キューズモール?

調べたら東急不動産。大阪で東急なんだ…。

 

さて、会場の前で写真を撮り、チケットもぎりの列に並ぶ。

すると目に入った「森ノ宮遺跡」の看板。

思わず写真を撮る。

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後ほど調べたら、森ノ宮ピロティホールは、ホールの下に遺跡があり、遺跡保護のためにピロティ式でホールを建設したのだという。

 

実は昨年度まで埋蔵文化財関連の部署にいたので、まさかな出会いでときめいてしまった。

 

こういう思いがけない出会いがあるので、色々なものに興味を持つことがやめられない。

予想してない時に点と点が結ばれる。この時に脳内に生まれるワクワクと興奮が大好きなのだ。

 

森ノ宮大阪城公園のすぐ近くだが、そもそも大坂城は建てられた当時は海岸線ギリギリの場所である。なので古来から海に近く、人が住む場としては適している。

…という知識が速攻で脳を駆け巡る。

そりゃ遺跡があってもおかしくない。

実際、森ノ宮遺跡は貝塚も見つかっており、縄文時代から人が住んでいる痕跡がしっかり見つかっていた。

ピロティホール下には展示室もあり、年に数回公開されるらしい。いつなんだろう。調べなきゃ。

 

公演後はキューズモールをふらふらと。

出先でも100均ショップとニトリデコホームには入ってしまう。

特にデコホーム商品は買ったら荷物が増えるだけなので、気になる…と思った商品だけメモしてきた。なんせ最寄りのデコホームは仙台なんだ。

 

ニトリは田舎にあっても、

デコホームは都会にしか無い。

 

 

そのままキューズモールのフードコートで適当に遅い昼?おやつ?を食べて、一度ホテルに向かって昼寝した。

コンサートや舞台で余裕のあるスケジュールなんて滅多に無いので、時間に追われないとはこんなに快適なのかと思った。

 

そもそもが多趣味すぎ。

コンサートや舞台に行くついでにあそこもここも行くを詰め込みすぎてるとも言う。

 

そろそろ夜公演開始かな?と言う時間に再度ホテルを出て梅田方面へ。

さて、ここからは楽しい?梅田を徘徊する時間である。

 

というのも、東梅田駅から梅田のキディランドへ向かい、大丸梅田店に行った。

思いついたままに歩いているだけなのだが…

 

一応大阪駅周辺の何となくの位置関係はわかっていた。

しかし、自分の現在地がどこなのかがよくわからないのと、高低差でどこの建物に繋がっているのかがわからない。

 

でも歩くのは好き。

途中からは、目的地もあるようなないような。初めてのダンジョン攻略のためにマッピングしながら進む旅人気分で、脳内にざっくりとした地図を描いていた。

 

とりあえず目に入った案内看板通りに歩く。

 

梅田の地下街は想像してたよりも難しくないという結果。

 

正直、東京駅から銀座まで地下だけで歩こうとした時の方もう少し時間かかった気もする。

 

その後は、SNSを通じて知り合ったオタクとご飯。

この時初めまして〜でいきなりご飯。

こんなことを繰り返してほぼ10年なので、すっかり慣れたけど、

 

SNSで知り合った人と会うのは良い子はやっちゃダメだぞ!

 

とはいえ、人のことは言えないので、もし会う事になった時はしっかり考えてからにしような。

 

お好み焼き美味しかったです。

 

 

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優吾、お好み焼きだよ

 

 

3日目

 

3日目の目的はZepp Hanedaで開催される戸塚祥太ソロコン。もちろん感想は別で上がる…はず…。

 

羽田なら飛んでしまえ!という安直な考えから、今回は大阪東京間も飛行機で。

結果的に値段も新幹線より安かったのでそこも満足。

ホテルから伊丹空港までは阪急とモノレールを乗り継いで。

やってきた阪急が万博ラッピング電車で「かわいい〜!!」と思いながらバシャバシャ撮る。

 

フライトまで余裕のある時間に着いたので、お土産を物色しつつ、さっさと保安検査場を通過。

今年VVSで福岡行った時の帰りに結構混んでて朝ごはんを食べそびれたケースがあったから…

そしたら余裕すぎて約2時間だらだらしていた。

また修学旅行生の集団を見る。先に出る沖縄便に乗って行った。

 

東京〜大阪間の飛行機なので、でっかい機体に乗れて大満足。しかし揺れの恐れがあり、この時はドリンクサービスが中止された。飴ちゃんもらった。

 

羽田に到着。

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羽田空港でピン刺そうとしたら海の上判定された。

 

キャリーケースを回収してZeppHanedaへ。

 

物販開始して30分〜1時間くらい経った?頃に到着。早速ツアーTと、スウェットTが売り切れていて大爆笑。

 

そうだった。

ツアー最終日だった。

 

そう思うレベルの在庫状況だった。

 

グッズを無事に購入して、荷物整理。

と、いうのも、終演後は自宅に帰るので、東京駅まで行かねばならない。

先に東京駅のコインロッカーへ預けるか?とも思ったが、往復の金額と時間がかかる。

じゃあ、多少高くても羽田空港から送ってしまったほうが新幹線乗ってる時も楽では?

…どうせ、ライブハウスなら荷物ほとんどないほうが正解だし。

機内持ち込みできるサイズのキャリーケース。カバー付けて2,000円弱。安心のヤマトを利用。なんと翌日の夜には届いた。

 

それからは空港をふらふら。

よくわからない時間に昼を食べて、会場へ。

ちなみに今回はメガネケースをキャリーケースに入れるのを忘れたので、急遽羽田空港でメガネケースを買った。2,000円。

地味〜に痛い出費。その代わりかわいいケースを手に入れた。勿体無いので今は仕事用のカバンに入れている。

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これがそれ。

 

空港で案内看板見てたら外人に「ここ行きたいんだけど右と左どっち?!」って英語で聞かれてビビった。ジェスチャーとThis!で即通じたからよかった。あんまり人に道聞かれるタイプじゃないから本当にびっくりした。

 

 

ライブ。ダブルアンコールで終了。

会場を出ると意外と早い時間だった。

雨も降っていないので駅までダッシュ

スカートはためかせてダッシュ

その間に京急とモノレール、どっちがいいのかを検索して、JRに遅れが出ているようだったが、止まってはいないみたいだったので、モノレールへ。

ちょっどきたモノレールに乗ると座席に座れたのでラッキー。

さらに、浜松町で階段に近いところを引き当ててラッキー。しかもすぐ乗り換え口だった。

初めてモノレール乗ったけど疲労とコンサートの感想まとめるのに夢中だったのでまた乗りにだけ行きたい。

 

そこからは駆け足。東京駅に着いたら夕飯を物色しながら新幹線の改札へかけこみ、予想の2本前の新幹線に乗れた。ラッキー。

 

しかし、地元に着いて、最後最寄りまでの電車はあと数秒間に合わず乗りそびれ。

 

ここから次の電車まで30分待つのか…早く帰りたい…普段ならケチだから歩くけどもうヘロヘロだよ…となり、おとなしくタクシーで帰った。ちゃんちゃん。

 

 

今回の旅行手配

往路

Come Blow Your Hornの日程が出たくらいの時期に片道で手配。結果、かなり割引が効いて10,000円以下に収まった。チケットも無いのに飛行機を予約する博打。そろそろやめたい。

 

復路

戸塚ソロコンの当落が出たくらいで手配。便が多いのと、昼頃の時間だったので13,000円くらい。新幹線より安かった。

 

ホテル

土地勘がなくどこに取ったら…?と友人に話したら教えてもらったところにした。劇場まで近いし、空港間のアクセスもなかなかいいところでした。ちなみに、某ホテルチェーンです。各ホテルによって無料朝食の内容ガチャがある、あの青いホテルです。

 

 

おしまい!