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OSで選ぶ | 「Watch OS」「Tizen」ほか、3タイプのOSの違いを解説 |
主なメーカー | 「Apple Watch」ほか、主なメーカーの代表機種を紹介 |
機能やスペックをチェック | 装着方式やベルトの素材、防水・防じん性能などを解説 |
よくある質問と回答集 | 「単体でも利用できる?」など聞きたい質問と回答例 |
スマートウォッチ・ウェアラブル端末 ピックアップシリーズ解説
- Apple Watch
- Huawei Watch
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2024
2024/9/20 発売
- 前シリーズからの変化
- ケースがサイズアップ(41mm/45mm→42mm/46mm)
- 画面表示領域が拡大(42mmは約9.4%、46mmは約6.7%)
- 広視野角OLEDの採用で斜めから見た時の明るさが向上
- 本体の厚さが10%薄型化し、9.7mmのシリーズ史上最薄
- ボディはより丸みを帯びたデザインに変更
- チップに「S10 SiP」を搭載し、AI関連の機能が強化
- 充電速度が改善され30分で約80%の充電が可能
- メディア再生機能を搭載し、内蔵スピーカーで音楽などを再生可能
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2023
2023/9/22 発売
- 前シリーズからの変化
- メモリ容量が64GBにアップ
- チップに「S9 SiP」を搭載し、処理速度が向上
- 最高輝度が最大3000ニト(Ultraの1.5倍)に向上
- ダブルタップによる「ジェスチャー機能」を搭載
- オフラインの状態でも「Siri」が使用可能に
2023/9/22 発売
- 前シリーズからの変化
- メモリ容量が64GBにアップ
- 最高輝度が最大2000ニト(Series8の2倍)に向上
- チップに「S9 SiP」を搭載し、処理速度が向上
- ダブルタップによる「ジェスチャー機能」を搭載
- オフラインの状態でも「Siri」が使用可能に
- カラーラインアップに新色の「ピンク」が追加
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2022
2022/9/23 発売
- 前シリーズからの変化
- シリーズに新たに追加されたモデル
- ケースサイズは49mm
- GPS+Cellularモデルのみのラインナップ
- 常時表示Retinaディスプレイ
- サイレン機能を搭載
- 本体左側面に「アクションボタン」を搭載
- 100mまでの耐水性能、水深計と水温センサーを搭載
- 最大36時間のバッテリー駆動時間(低電力モード使用時は最大60時間)
2022/9/16 発売
- 前シリーズからの変化
- ※2020年発売の「Apple Watch SE 第1世代」と比較
- チップに「S8 SiP」を搭載し、処理速度が20%向上
- 衝突事故検出機能を追加
衝突事故検出機能とは
Apple Watchが激しい自動車衝突事故を検知すると、「通知」が表示され、20秒以内にキャンセルしない場合は、緊急通報サービス「119」に自動通報する機能。
2022/9/16 発売
- 前シリーズからの変化
- 皮膚温センサーを搭載
- 最大36時間動作する「低電力モード」を搭載
- 衝突事故検出機能を搭載
皮膚温センサーとは
睡眠中の手首の皮膚温を計測するセンサー。手首の皮膚温は全身の体温の指標となる測定値で、日々の健康状態を把握する上で役に立つほか、心拍数のデータを組み合わせることで、月経周期などの予測も可能です。
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2021
2021/10/15 発売
- 前シリーズからの変化
- ケースがサイズアップ(40mm/44mm→41mm/45mm)
- Series6に比べ画面表示領域が約20%拡大
- Apple Watchでは初の「IP6X」等級の防塵性能を搭載
- 高速充電に対応(※従来比で最大33%速い)
防塵等級「IP6X」は、粉塵の侵入が完全に防護されていることを意味する。
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2019
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2018
2018/9/21 発売
- 前シリーズからの変化
- ケースがサイズアップ(38mm/42mm→40mm/44mm)
- 画面表示領域が30%以上拡大
- スピーカーの音量が50%アップ
- 転倒検出機能を追加
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2017
2017/9/22 発売
- 前シリーズからの変化
- GPS+Cellularモデルが登場
- 気圧高度計を追加
- 緊急SOS機能を追加
GPS+Cellularモデルとは
携帯電話通信機能が内蔵されたモデル。iPhoneが近くになくても、Apple Watch単独で通話やメッセージの送受信が行えます(※所定のプランへの加入やiPhoneとのペアリングなどの条件あり)。
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2024
2024/5/22 発売
- 前シリーズからの変化
- 画面サイズが拡大(1.74インチ→1.82インチ)
- 薄型化(10.8mm→9.9mm)
- クラウンの採用で操作性が向上
- カロリー管理する「ボディメイカー」機能を搭載
- 光学センサーによる心拍測定技術「HUAWEI TruSeen 5.5」の搭載で測定精度が向上
- 環境光センサーを搭載
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2023
2023/11/24 発売
- 前シリーズからの変化
- eSIMに対応し、スマートフォンを使わずに通話やSMSメッセージの送受信ができる
- LTPO AMOLEDディスプレイ搭載
- 画面サイズが拡大(1.43インチ→1.5インチ)
- 薄型化(12.15mm→10.9mm)
- 軽量化(54g→48g)
LTPO AMOLEDディスプレイとは
画面を書き換えるリフレッシュ動作を省電力で行えたり、最長1秒程度まで同じ画面を書き換えずに表示したままにできる技術を採用した有機ELディスプレイのこと。
2023/10/24 発売
- 前シリーズからの変化
- ケースサイズは46mmと41mm
- 小さいモデルのみケースサイズが小型化(42mm→41mm)したが画面サイズは変更無し
- カロリー管理、睡眠中呼吸乱れ検知、スマートな生理周期予測などの機能を搭載
- 光学センサーによる心拍測定技術「HUAWEI TruSeen 5.5+」の搭載で心拍数測定の精度が向上
2023/10/17 発売
- 前シリーズからの変化
- ※2023年発売の「HUAWEI WATCH Ultimate」と比較
- 素材をさらに進化
- ジルコニウムをベースとしたリキッドメタルのケースに18Kゴールドをはめ込んだデザイン
- ベルトはゴールドとブラックの蒸着加工を施したチタン合金製
- ニトリルゴムブラックベルトも付属
2023/8/28 発売
- 前シリーズからの変化
- ※2022年発売の「HUAWEI WATCH FIT 2 アクティブモデル」と比較
- 廉価で小型軽量なモデルとして登場
- ディスプレイサイズが小型化(1.74インチ→1.64インチ)
- 薄型化(10.8mm→10.7mm)
- 軽量化(26g→21g)
2023/6/14 発売
- 新シリーズとして登場
- 日本での管理医療機器認証を取得したウェアラブル型の血圧計
- 血圧測定に必要なポンプとエアバッグを備える
- 高精度圧力センサーを搭載し、圧力測定の誤差を±3mmHg以内に抑える
- 血圧測定時に正しい姿勢か検知し、スムーズな血圧測定をアシストする
2023/5/26 発売
- 新シリーズとして登場
- ハイエンドモデル
- 筐体にジルコニウムをベースとしたリキッドメタルを使用
- ベルトはチタン合金で、ニトリルゴムブルーベルトも付属
- 10ATMの防水性能を装備し、水深100mのダイビングに対応
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2022
2022/11/18 発売
- 新シリーズとして登場
- ※同じディスプレイサイズのHUAWEI WATCH GT 3 46mmモデルと比較
- 「HUAWEI WATCH GT 3 シリーズ」の廉価モデルとして登場
- 重量が42.6g→35.6gと軽量化
- ケース素材にポリマーコンポジットを採用
- 体表温度測定機能を非搭載
2022/7/28 発売
- 前シリーズからの変化
- ケースサイズが46mmと43mmの2タイプに
- ディスプレイのサイズが1.43インチに拡大(ケースサイズ46mmモデルの場合。43mmモデルは1.32 インチに小型化)
- 体表温度測定機能を搭載
- 対応する衛星測位システムが5つに増加し位置情報の取得が高精度に
2022/6/2 発売
- 前シリーズからの変化
- ディスプレイのサイズが1.64インチから1.74インチに拡大
- 対応する衛星測位システムが5つに増加し位置情報の取得が高精度に
- 搭載センサーにデジタルコンパスを追加
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2021
2021/12/10 発売
- 新シリーズとして登場
- ランナー特化型モデル
- 「ランニング能力指数」と「トレーニング負荷」を測定できる
- アプリ「HUAWEI Health」による「パーソナルAIランニングコーチ」機能に対応
パーソナルAIランニングコーチとは
走力レベルやトレーニング条件などから各個人に合わせたトレーニングを提案したり、大会目標やトレーニングサイクルに合わせて難易度の異なるワークアウトを提案したりできる機能
2021/12/3 発売
- 前シリーズからの変化
- ディスプレイのサイズが拡大(ケースサイズ46mm:1.39インチ→1.43インチ/42mm:1.2インチ→1.32インチ)
- 回転式クラウンの採用で操作性が向上
- 血中酸素レベルの測定機能を追加
- 光学センサーによる心拍測定技術「HUAWEI TruSeen 5.0」の搭載で心拍数測定の精度が向上
2021/8/6 発売
- 前シリーズからの変化
- メモリ容量が4GBから16GBにアップ
- ディスプレイのサイズが1.2インチから1.43インチに拡大
- 駆動時間が通常使用で約2日間から約3日間に向上
- NFCとワイヤレス充電に対応
- 体表温度測定や転倒検知、手洗い検出の機能を追加
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2020
2020/10/2 発売
- 前シリーズからの変化
- Qiワイヤレス充電に対応
- GPSログを使用したルートバック機能搭載
- スポーツモードに、ゴルフ(ドライビングレンジ)とスキー・スノーボードを追加
ルートバック機能とは
移動ルートを記録し、GPSを使用して正確な位置をマーキングする機能。道に迷った場合でもルートをたどることでスタート地点まで戻ることのできる機能です。
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