スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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7位 |
18位 |
5.00 (2件) |
6件 |
2017/9/29 |
2017/11/下旬 |
真空管コントロールアンプ |
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440x169x307mm |
13.3kg |
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5文句なくお勧めできるプリアンプ
MQ88Ucとペアで購入しました。使用して2年以上経過したので、レビューします。
ラックスマンとは半世紀に渡るユーザーです。
【デザイン】昔からのコントロールアンプの流れをくみ、色あせない、高級感ある良いデザインだと思います。
【音質】使用するパワーアンプに左右されると思いますが、MQ-88Ucとはベストマッチです。
S/Nがよく、無信号でボリュ−ムをあげても、ハム音やザー音がほとんど聞こえません。音質は柔らかすぎず、固すぎず、真空管アンプを意識しません。現代アンプらしく、パワーアンプより出しゃばらず、裏方に徹し、とても心地よいです。
【操作性】特に問題なく、リモコンも使いやすいですが、セレクターも操作できれば文句なしです。
【機能性】バランス入力端子がありますが、入力レベルが2.5Vまでとなっており、DACのバランス 出力が高くて接続できませんでした。ここが注意点です。
又、市場にはかなりのフォノイコが出回っています。出来れば、フォノアンプは内蔵せず、その分価格をさげてもらいたかったです。ちなみにLP聞く場合は、FIDELIXのLEGGIEROを外付けしています。(音質はCDも負けます)
【総評】さすがに真空管アンプのラックスマンといえます。ただ購入後1年目に、電源トランスの断線により、メーカーでの無償交換となりました。トランスでは昔から定評あるメーカーなので、少しがっかりしましたが、対応は素早く丁寧で、満足できるものでした。
尚、プリ〜パワー間のアンバランスケーブルの選択に迷ったので、メーカーに問い合わせしてみました。基本的にラックスマンのケーブルで音造りをしているとの回答を得ました。ご参考まで。
- 5ロック、ポップスもいける!
定番といえるMQ−88UCとの組み合わせでの評価です。
【デザイン】
ラックスマンの真空管アンプはこのデザインに限ります。
希少性のあるレトロな外観は古くさいどころか、今となってはかえってオシャレに見えます。横のサイズも旧来と同じサイズになり満足です。
【音質】
真空管とは思えない両翼がキッチリと伸びた現代的サウンドです。
甘ったるさを期待すると度肝を抜かされると思います。
真空管+JJ管特有の心地良い華やかさは、特に女性ボーカルで好感度が増します。また、ピアノの高音のキーの部分とアルトサックスの艶やかさは素晴らしいの一言です。
フォノ入力については、C−27のような広いレンジ感やSN比は無いものの、ほどほどでレンジ感を欲張らず癖の無い音。一言でいえば端正な音質で好感が持てます。
【操作性】
非常にわかりやすいです。ただ、リモコンのボリュームは進行速度が速すぎで、うっかりするとすぐ大音量になってしまいます、今の半分・・・SQ38Uの速度位が丁度良かったように思います。
欲を言えば、入力ポジションのLED表示があれば尚良しです。
【機能性】
バランス入力が新設されて、さらに機能性が増しました。これは大正解です。
【総評】
メインのアンプはC−700U+M−700Uです。これをセレクタ AS-55でC−700+トライオードのTRX-P88SでB&WのCM10で切り替えて聴いてました。
スピーカーを804D3に交換した処、セカンドシステムのTRX-P88SやサードシステムのSQ38Uでは低域の駆動力不足が如実に現れることとなり、真空管のセパレートでは比較的良心的な価格ということもあって、この組み合わせにしました。
結果は大正解で、低域の量感スケール感はC−700U+M−700Uに匹敵します。
注意しなければどちらのアンプで聴いているかわからない程です。違いがあるとすれば高域のクリア感と低域の制動力は700に分があると思います。一方、心地よい華やかさと艶やかさではやはりこの真空管ペアに分があります。
また、DP−720ではDA−06を通さないと高音域の歪(非倍音部分)が気になり、700ペアでは聴けなかったのですが、やはり真空管ですね・・・見事にCL38UCでは歪が消え、ダイレクトに聴けるようになったのもいい点です。
誤算としましては低域がしっかり出ますので、ロックやポップスも充分いけることです。700ペアを聴いてなかったらこちらがメインでした。
音楽性の38+88ペア、オーディオ的快感性の700ペアといったとこでしょうか。
CD DP−720
SP 804D3
フォノイコ C−27
AP SP−10MK3+AT1503W+ART9
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8位 |
21位 |
4.80 (5件) |
98件 |
2017/9/29 |
2017/11/下旬 |
真空管ステレオパワーアンプ |
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440x184x230mm |
16.1kg |
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5音楽的には最高の部類だと思います。
メインアンプにラックスマンのC-10X&M-10Xを導入したので、力試しにCL38UCとの組み合わせで比較してみました。
【デザイン】
レトロ感たっぷりのデザインは、インテリアとしての所有感も満たしてくれます。
【音質】
CL38UCの持つJJ管ならではの華やかさと、MQ-88uCの力強さが程良くバランスされて大変心地良いです。C-10X&M-10X程の透明感、音の分離感、低域の制動力はやや乏しいもののシルキーなヴェール感が多くありますので、特にエンヤやカーペンターズ等の癒やし系の女性ボ−カルやジョージ・ウィンストン等のいわゆるニューエイジ系については、オーディオ的には劣っても音楽的にはC-10X&M-10Xと比較して、勝る事はあっても決して引けを取りません。
【操作性】
単純明快そのものです。
【機能性】
充分です。
【総評】
CL38UCとの組み合わせを強く推奨します。価格的にはC-10X&M-10Xの1/4ですがオーディオ的にはやや劣っても、音楽的にはむしろ超える場面もあるため、スペースの余裕のある方なら同社プリメインよりもこちらをお薦めします。特にラックスマンならではのシットリ感はC-10X&M-10Xよりも豊富ですので、いわゆるニューエイジ系のジャンルではC-10X&M-10Xを凌駕するといっても過言ではありません。
25Wしか定格出力はありませんが、804D3クラスなら余裕で駆動します。アウトプットトランスの性能がかなりいいのでは?と思います。
CL38UCとの組み合わせでは真空管にイメーするかまぼこ感は薄く充分にハイファイです。しかしどちらかというとオーディオ的に構えて聴くより、BGM風に音楽をまったり聴く聴き方に適しているかと思います。
使用機種
SP B&W804D3
AP テクニクスSP-10R
イケダIT345CR1+フェ-ズメ-ションPP-2000 (ジョージ・ウィンストン)
サエク407/23+ラックスマンLMC-5 (カーペンターズ)
フォノイコ アキュフェーズ C-47
アンプ ラックスマン CL38UC+MQ88UC
CDP ラックスマン D-10X
NWT ソニ−HAP-ZIES DAC部分はD-10Xを使用 (エンヤ)
- 5お勧めできる真空管パワーアンプ
CL-38Ucとペアで購入、2年以上経過したのでレビューします。約半世紀のラックスマンユーザーです。
【デザイン】1969年発売のMQ60に似たデザインで、トランス、出力管、コンデンサーの配置も完成し尽くされた、グッドデザインだと思います。
【音質】B&W、KEFのスピーカーを切り替えて使用しています。現代アンプらしい、真空管らしさが表にでてこない、ニュートラルな音質ですが、分解能は高く特に弦の音はすばらしい。ともかくS/Nが高くハム音やザーノイズは全く聞こえません。
【操作性】スイッチのON/Offだけなので問題なし。
【機能性】問題点はただ一つ、自動バイアス調整ではないことです。真空管アンプ初心者にはやや敷居が高い。私のように年間2000時間以上使用するユーザーには、やはり年1〜2回バイアス電圧測定する必要があります。各チャンネル厳密にバランス調整することにより、出力管の劣化、最適音質が判断できます。私の場合年2回、AM・PM無負荷状態にして調整しています。しかしながら、メーカーではバイアス電圧を公表しておりません。問い合わせましたが教えてくれませんでした。
(クチコミ欄で回答していただきました)
単体使用時のボリューム装備は大変良いと思います。
【総評】CL38UCとのマッチングは大変すばらしい。予算が許すならぜひお勧めします。
又CL38UCのレビューもぜひ御覧下さい。
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129位 |
40位 |
3.78 (6件) |
0件 |
2016/9/29 |
2016/10/下旬 |
クリーン電源システム |
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17.5kg |
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64位 |
40位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/1/14 |
2021/10 |
ステレオパワーアンプ |
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440x224x488mm |
48.4kg |
【スペック】 消費電力:530W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5上がりのパワ−アンプとして充分すぎ!
【デザイン】
以前使用していたM-700Uより高さが増した程度の違いしかないです。
華は無いのてすが、ラックスらしい飽きの来ない無難なデザインで個人的には好感が持てます。
ただ、M-700Uと比較して出力メ−タ−の動きが速すぎです。動きが速いと個人的には安っぽく感じてしまい残念です。
【音質】
M-700Uと比較して低域がさらに伸びると共に、これに強力な制動力が加わりました。低域が増すと通常はブーミーになるのですが、制動力が半端無いのでブーミーさは感じません。躍動感が増すと共に、中低音域の解像度とスピード感が間違い無くUPしてます。具体的には前後方向の各楽器の位置感がより明確に出るようになりました。
特にロック(イマジンドラゴンズの曲RADIOACTIVEのバスドラ等)の力感と制動力は凄まじいです。このクラスでやっと804D3クラスの本来の性能が発揮出来るのかと思いました。
【操作性】
M-700U同様単純で迷うことは無いです。
【機能性】
フルバランス回路構成になってますが機能的にはM700Uと同じです。
欲を言えばSPの出力系統をもう一つ増やして欲しいです。
【総評】
覚悟してましたが死ぬほど重いです。設置を一人でやったのですが、1Fでなければ無理でした。サブで使用しているマッキンのMC462と同クラスの重さながら取っ手が無い分、設置時に3割増し位に体感で感じてしまいます。デザインが難しくなるとは思いますが、是非取っ手を付けて欲しいです。
また、高さも結構ありますので設置スペースにも苦労します。
発熱は真空管アンプのMQ-88UC程度なのですが、上のスペ−スが確保で出来なかったので、強制空冷ユニット(AC Infinity AIRCOM T9)を別途調達し、上に設置して真夏でも上限40℃位内に収まるようにしてます。
ここ最近の各製品価格の暴騰もあり、メインシステムのアンプはこれで上がりです。
実際、自分的にはむしろCL-38UC+MQ-88UCでも充分な位です。
このM10Xは値段&スペース的にも簡単に他の方に薦められるものではないですが、買い換え沼から脱出したい方には自信を持って薦められる製品の一つだと思います。
使用システム
A P ハンスアコ−ステックT-60+Rigid Float/Ha 7+エミネントGL
フォノイコ C-47
アンプ C-10X+M-10X
SP 804D3
CD D-10X
NWP H AP-Z1ES(D-10XのDAC使用)
- 5超ド級パワーアンプ
一部記載ミスがありましたので修正しました。
M-10X
超ド級パワーアンプ
超大型EI型トランスとLR独立20,000μF×4個の
大容量コンデンサーを搭載し、三段ダーリントン4パラ
プッシュプルをチャンネルあたり2モジュール組み合わせると
言う構成で、150W+150W(8Ω)→300W+300W(4Ω)→
600W+600W(2Ω)→1,200W+1,200W(1Ω)と言う
理論通りのパワーリニアリティと言うすごさ。
そのほか細かな、厳選パーツ使用とか、振動対策とか
基板配線工夫などなどいろいろある。
まあすべてその大きな筐体から出て来るパワフルなサウンドを
聴けば納得できるだろう。
どこまでも行けそうなサウンドであるのでつなぐスピーカーも
それなりのものが必要になるだろう。
外形寸法 幅440mm×高さ224mm×奥行488mm
重量48.4kg
どこまでもド級アンプでsる。
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60位 |
54位 |
3.00 (1件) |
15件 |
2016/1/22 |
2016/2/下旬 |
フォノイコライザーアンプ |
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364x81x274mm |
4.3kg |
【スペック】 消費電力:6W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3プレイヤー2台繋げます
ラックスマンの最新式フォノイコライザーE-200の後継機のようです 前に同社のE-1を使っていましたが同じレコードを聴いて感じたのがだいぶ解像度が上がったように思えましたE-1と比べCDの音に近づいたようで特にMCカートリッジを使った時に感じます
低中域はたっぷりというより切り込みが良いという感じです E-1の方が私には合っています
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29位 |
84位 |
4.49 (4件) |
0件 |
2023/3/20 |
2023/4 |
コントロールアンプ |
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440x130x434mm |
19.8kg |
【スペック】 消費電力:33W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5とても素敵なオーディオ装置です
使用装置
ミュージックサーバー DELL N1ZH/2
DAコンバーター コード DAVE
プリアンプ ラックスマン C-10X
パワーアンプ ラックスマン A-10X
スピーカー TAD E-1
C-10Xを購入し4カ月ほどが経過しました。その2年前ほどにM-10Xを購入し、c-700uと組み合わせて聞いておりましたが、純正ペアと言うべきC-10Xが発売されましたので購入しました。
購入前に色々な評判を聞いておりましたが、結果として素晴らしいオーディオ装置だと思います。
M-10X単体でも低音の向上が見れたり、高音の歪みが軽減したりと大きな変化がありましたが、C-10Xの購入による変化はそれを超えるレベルではないかと思います。
まずスケール感が素晴らしく、ウーファーが小さくならしにくいE-1から聞いたことのない下の方まで伸びた低音が聞こえます。また、高音はレンジを広げつつ歪みの非常に少ないもので、私のオーディオ体験の中でも出色のピュアな音が鳴ります。
音の傾向としては優しい音ということになるのだと思いますが、歪みのなさと立体感がソリッドさと柔らかさの両立を生み出しています。
あえていえば音のいいライブの音!という感じです。
このペアで聴く音はもう新しいレベルの音なんだと思います。硬いとか柔らかいとかそういうレベルを超えた新しい音です。ハイレゾを聴くと、ミキサーの前で聞くとこんな音なのかもと想像させてくれるような清水のようでありながら無機質でない音です。
無い物ねだりをするならば、ウーファーの大きさからくる低音の余裕が欲しい気持ちはありますが、あまり奔放になられますと周りからの苦情に悩まされかねませんので、このくらいが私の視聴環境ではいいのかもしれません。
最後に特質すべきは、C-10Xの音量調節の素晴らしさです。小さな音でもシャキッとした音を鳴らしてくれますが、0.5dbの細やかに調節できる音量を適切に合わせると、せり出してくるような迫力満点の音となります。これぞまさに最新のプリアンプではないでしょうか。
そして、このアンプは150万円と高価なものですが、開発者の方々のコスト管理に感動を覚えます。海外製を見た場合、この何倍もの製品がたくさん発売されています。しかし、ラックスマンは、ギリギリの中で、削ぎ落としたりそのまま使ったりすることでこの金額での開発を成し遂げられたのだと思います。それは決して簡単なことではなかったと思います。それこそ執念のような気持ちでコストカットをおこない、このインフレの状況下で出されだと思います。
素晴らしい製品をありがとうございます😊大切に使っていきたいと思います。
けして、派手な商品ではありませんが、周りの機器を厳選し使いこなしていけば、感動的な音楽再生ができる可能性がある機器だと思います。
- 5終のシステムとして充分すぎです。
【デザイン】
C-700Uからのバージョンアップなので不満は無いです。やや角ばったデザインになってますが、言われなければわからないレベルです。
【音質】
C-700Uの無色透明感と違い、極薄のシルクのベールがかかった音色になっているようです。良い意味ではラックスらしさが増えたともいえるでしょう。シルキーなベールがかかっているのに各音源間の分離も良くなってます。これは大したものだと思います。
具体的にはピアノ、ヴァイオリンの音色の潤い感が増しました。
またハイファイ調の音源については耳に優しくなり聞きやすくなってます。
ただ、何も足さず何も引かない無色透明感のあるC-700Uも捨てがたいので、評価を4にしました。
【操作性】
C-700Uそのまんまなので満足です。
【機能性】
ボリュ−ムが0.5毎に増減出来、音量の微調整がやりやすくなりました。
【総評】
M-10Xとの組み合わせでのレビューです。買い換え前のC-700U+M-700Uでも満足だったのですが、ここ最近の所得をはるかに超える製品価格上昇から、そろそろオーディオの終活時期と考え、終のアンプと思い購入しました。結果としては満足ですが、唯一の不満点はシルキーヴェールのせいか、アナログのメインカートリッジとして使っているエレメントGL特有のアルトサックスの生々しさがやや減衰してしまったのが残念です。
もっとも、シェルリ−ド線を銅から銀の撚り線への変更で充分対応出来る程度のものなのですが・・・
一方サブのPP-2000、PP-500、スタ−リング等のボロンカンチレバ−を使うカートリッジについては、音色に潤いが加わり聞きやすくなりました。
CDについても音色に潤いが加わり聞きやすくなってます。
音楽ジャンル的には、C-700U+M-700U同様オールマィティでなんでもいけると思います。
使用システム
AP ハンスアコ−ステックT-60+Rigid Float/Ha 7+サブ407/23
テクニクスSP-10R+IT345CR-1+サブ407/23
ケンウッドL-07D+サブ407/23
フォノイコ C-47×2
アンプ C-10X+M-10X
SP 804D3
CD D-10X
NWP HAP-Z1ES(D-10XのDAC使用)
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129位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/3/29 |
2019/4/下旬 |
真空管コントロールアンプ |
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460x166x454mm |
24.4kg |
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5ライン入力専用でフォノ入力は非対応です。
【デザイン】
セレクターやボリュームノブにトーンコントロール系、各種切替スイッチ等
数多く配置されたフロントパネルになります。
【音質】
真空管式のプリアンプらしくどこか温かみを感じさせるサウンドです。
【操作性】
操作項目がそれなりにありますが、メインはセレクターとボリュームで
わりと簡単操作です。
【機能性】
ライン入力専用でフォノ入力は非対応です。
トーンコントロールとバランスコントロール機能が有ります。
【総評】
少しノスタルジックな製品です。
なのでトーンコントロールとバランスコントロールが可能です。
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