スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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16位 |
10位 |
4.07 (10件) |
19件 |
2011/4/15 |
2000/6/ 1 |
フォノイコライザー |
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70x30x92mm |
0.16kg |
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15位 |
12位 |
4.67 (3件) |
0件 |
2020/5/ 8 |
2020/5/15 |
フォノイコライザー |
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197.5x47x125.5mm |
0.89kg |
【スペック】 消費電力:2.5W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5さらに良い音を求めて
MCカートリッジ「AT33PTG/2」を使用してます。
アンプ内臓イコライザーで聴いていたのですが、さらにいい音を求めて、昇圧トランスとフォノイコライザーで悩んでいる時期に出会いました。(結局のところ昇圧トランスは金額的な理由で試しませんでした。)
まずデザインがカッコ良いと思いました。リビングに置いているのでなるべくデザインが良いものを選びたかったのですが、スタイリッシュで良いと思います。縦長ではなく横長が良いですね。
また電源を入れたときに青くLEDが光るのですが、私の持っている「Onkyo A9070」の点灯色と同じなのでメーカーは違いますが、統一感があり、気に入っています。
音質についてですが、A9070の内臓イコライザーより断然良いです。解像度が上がり、高低音ともにレンジが伸びたように感じました。
A9070の内臓イコライザーは「DIDRC」という技術を使っていてノイズ対策はできているはずですが、どこか荒々しい感じがします。反対に本品は繊細という印象です。
悪く言えばCDっぽくなり、レコードの良さが薄くなったかもしれません。
後日さらに良い音を求めて、付属のACアダプターを「iFi-Audio iPowerU 15V 」(15V1.2Aで純正と一緒の電流電圧です)に変更したところさらに解像度が上がったので大満足です。
ただ変換プラグを別で用意しなければならないので注意が必要です。私はAmazonで150円のプラグ(5.5mm×2.1mm→6.5mm×4mm)を購入して使用しています。
値段を考えるとさらに良いフォノイコライザーが買えたかもしれませんが、デザインが気に入っているのでこちらで大満足です。
ただ試す場合はあくまで改造なので自己責任でお願いします。
以上より、私のようにアンプ内臓イコライザーより良い音を求めている方であれば大変良い商品だと思います。
- 4MCカートリッジが使える最安フォノイコライザとして十分。
【総評】
MCカートリッジが使えるいちばん安いフォノイコライザとして十分。
古いプリメインアンプを廃棄するので必要となった。
もしこれが製造中止になると他に手ごろなちゃんとしたメーカー品がなくなってしまう。
【デザイン】小さくてシンプル。 他の機器にうずもれてしまってわからない。
【音質】単体フォノイコライザなのですっきりした音質。(単体で2万円するわけで、数万円のアンプにおまけで内蔵のフォノイコライザと比較するのは無意味)
数十万円から100万円以上の製品とは別次元の一般リスナー向けとしてこれで良いのでは。
【操作性】 電源ボタンとMC/MM切り替えボタンが全面についていてシンプル。
電源ボタンが付いているのはありがたい。(電源抜き差しするのはいただけないし、切らないのは電気のむだ)
ただし、本体が軽いので本体が動いてしまわないよう電源ボタンをそ〜っと押さないといけない。
【機能性】MC/MMカートリッジ切り替えがあり、最低限の機能性。変にアッテネータが付いていたりしないので音質に影響しにくい。だろう。
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30位 |
25位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/24 |
2023/5/中旬 |
フォノアンプ |
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220x57x228mm |
2.6kg |
【スペック】 消費電力:2W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3微に入り細を穿つ様なサウンドである。
この価格帯のフォノイコライザーアンプとしてはシンプルな構成の製品で
MCとMMの切り替え対応だけで入力インピーダンスはMMポジションが47kΩで
MCポジションが470Ω固定。
いろんなカートリッジや癖の強いカートリッジに対応するような各種容量切り替え
インピーダンス抵抗切り替えとかは無い。
潔いと言えば良く聞こえるが、物足りなくもある。
ただ、あったカートリッジを使えばレコードの溝に刻まれたすべての音を
拡大しピックアップするような再生能力を持っているので使用するカートリッジも
優秀なものを使わないと利点がなくなる。
微に入り細を穿つ様なサウンドである。
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46位 |
33位 |
3.91 (2件) |
0件 |
2024/4/24 |
2024/4/26 |
フォノイコライザー |
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0.456kg |
【スペック】 消費電力:1.8W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5負荷抵抗や容量まで変更できる機能は素晴らしい
【デザイン】
同社のZENシリーズ外観を踏襲素ています。
製品の両サイドが絞られてRの付いた三角形スタイルです。
【音質】
S/N比が高くてノイズの少ないクリアーなサウンドです。
【操作性】
操作項目が少ないので簡単操作です。
【機能性】
MMとMCのカートリッジに対応は割と見かける方ですが
この価格帯で負荷抵抗や容量まで変更できる機能は素晴らしいものです。
【総評】
小型のフォノイコライザーアンプとしてとてもコストパフォーマンスの高い製品であり
機能性も多くて特に不可抵抗/容量変更可能な所が素晴らしいです。
- 3方向性の異なる最新機種だと感じた。
【デザイン】
前機ZEN phonoと共通のデザインながら、仕上げはブラックになり、精悍さが増し高級感を感じる。
【音質】
前機ZEN phonoとの比較になるが、音の傾向はかなり異なる。すべての音質項目が普通に感じられ、刺激的な、ハッとするような、目の覚めるような音は聞こえてこない。終始無難な音に聞こえる。一聴して出力レベルが少し下げられたこともその要因か。特にMC再生時の音質は前機に軍配を挙げたくなる。
【操作性】
操作性はボタンやランプが一回り大きくなり快適になった。しかし、電源OFFの際の手順は前機と全く同じで、数秒間を空けた二度押しが求められる。
気になった点は、本機だけのバラつきによるものか、電源ON時とOFF時にポップノイズが発生する。前機では全く発生していない事を考えるとそこは少し残念だ。
【機能性】
カートリッジ本来の性能を引き出すために、カートリッジロードセレクターが新たに設けられた。大変結構なことだが、基本となる音質が優れていなければ余り意味が無いように思う。
【総評】
本機の購入経緯は前機ZEN phonoが余りに素晴らしい音で鳴ったので、その最新版の本機に興味が湧いた事による。
期待を込めて手にして、なんか軽い?パッケージのスペック値を見ると456gと記載。前機は500gあり、44g軽くなっている。この小さな筐体で44g(1円硬貨44枚分)違うと内部構造もかなり違っているのではと思う。重さで音質の優劣が決するとは微塵も思わないが、先述の音質を思うと、本製品は前機のアップグレード機ではなく、方向性の異なる最新機種だと感じた。
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75位 |
33位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2020/7/16 |
2020/7/ 1 |
フォノイコライザーアンプ |
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90x100x230mm |
1kg |
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51位 |
33位 |
4.54 (3件) |
5件 |
2016/11/15 |
2016/12/中旬 |
フォノイコライザー |
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430x102x409mm |
9.5kg |
【スペック】 消費電力:48W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5鮮烈にしてダイナミック!
【デザイン】
独特のデザインで無機的であっさりしすぎで、好き嫌いがわかれそうです。音質に影響しないので、どうでもいいといえばどうでもいいんですが・・・
【音質】
とにかく鮮烈でダイナミックです。繊細さや分離感はフェーズメ−ションのE-550やアキュフェーズC-47に譲りますが、音楽的なノリというか勢いがすごいです。
ロック、ファンク、アシッドジャズには最適です。
一方繊細さや分離感はやや劣りますが、音楽的ノリは前述の通り最高ですので、値段的比較でもすばらしいの一言につきます。
【操作性】
極めてわかりやすいです。
バランス、アンバランスの切り替えも前面で出来れば尚良しです。
【機能性】
アウトプットは2系統同時接続出来れば良かったです。
これが為にE-2を買い控えてE-550にしました。
【総評】
とにかく音楽のダイナミックさ、鮮烈さでは他を圧倒します。フォノイコでここまでで変わるとは正直驚きです。E-550購入後は処分するつもりでしたが、音楽的に素晴らしいので処分出来ずに今でも現役で使用してます。
バランスの方が幾分SN比がよくなる気がします。
欠点は発熱がA級アンプ並にありますので、上部のスペースが結構必要な点です、場所をとります。
使用機器
AP SP-10Mk3+AT1503W+SH10B3
アンプ C53+MC462
SP 804D3
カ−トリッジ SUMIKO Blackbird/LO
フォノケーブル 6NXTSW1010B
- 5音質の印象
【デザイン】
【音質】
同フォノイコを購入前はマランツ、プリメインアンプPM-11S3内臓のフォノイコにてLPレコードを再生していました。主な使用カートリッジはテクニカART-1000です。
内臓フォノイコは市販されているプリメインアンプの中では相当水準の高い再生音と思いますが、E1により再生されるソフトの音質はすべての帯域で高速に増幅されている印象です。弦楽器の単独演奏における減の響き、二弦の音が重なった時の響き、ピアノの立ち上がりの音が全域で瞬時に再生されるかのようです。
販売店のアドバイスとして電源ケーブルの極性に再生音が大きく左右されるとの事で、電源接続時には極性の確認、あるいは入れ替えによる音質差に注意されることをお勧めします。
主にクラシック音楽、高音質盤を中心にプリメインアンプ内臓フォノイコとの音質比較を進めていますが、DAMのオーケストラ録音では低音がスピード感が高く、ぼやけない締まった重低音で再生されます。
ハイスピードで処理される特性でしょうか、ハウリングマージンが上がり今までよりもハウリングに強くなった様に感じています。
主なシステムは、プリメインアンプ、マランツPM-11S3、スピーカーシステム、フォステクス・オリジナル3ウエイ(38cmウーハー、ウッドホーン中域、ツイーター、フォステクス)です。アナロクプレーヤーはビクターのフォノモーター(ダイレクトドライブ)、アームはサエク308
。
【操作性】
使用して問題となる点はありません。シンプルな構成で使いやすい製品です。使用カートリッジによる負荷抵抗を個別設定できますが、数値を変えて音質を比較して最適なポジションを選べばよいと思います。
【機能性】
本機はカートリッジから本機、アンプまでの接続をすべてバランス接続できるようになっています。私の保有するマランツのプリメインアンプにはバランス入力は1つしかなく、現在はピンケーブルにより接続しています。カートリッジ、アームを経てノイズを拾う可能性が取説にも記載されていますが、現状で使用する限り気になるレベルのノイズはのっていないようです。
電源投入後しばらくは音質が大きく変化する傾向にあると思われます。ベストはLPレコードでの音出し後に本来の特性を発揮するのでは・・・・
【総評】
soulnoteの製品は専門誌への広告もほとんどされておらず、新発売時に本機のレビューを掲載していたのは「MJ誌無線と実験」他の
わずかな専門誌でした。
信用のおける専門店で音質を確認して購入しましたが、20万円以下でこの水準のフォノイコは国内、国外でも見当たらないと思われます。
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58位 |
40位 |
4.00 (2件) |
1件 |
2019/9/27 |
2019/10/上旬 |
スタンダードMM/MCフォノアンプ |
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103x36x109mm |
0.54kg |
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34位 |
40位 |
4.30 (3件) |
2件 |
2020/8/20 |
2020/8/下旬 |
フォノイコライザーアンプ |
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290x84.5x252.5mm |
4.5kg |
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5初心者にも使いやすいフォノイコライザー
DENONのDP-3000NEを購入した際に、一緒に購入しました。
本機はバランス接続ができる点をウリにしているのでバランス接続に対応
していないDP-3000NEを繋ぐのはもったいない点もあるのですが、TEAC
の公式サイトの動画を見ていると、使いやすさが伝わってきて購入に至り
ました。
実際に使用してみて
・インピーダンスの測定結果を中央のメーターで確認できる
・インピーダンスの値の変更などもメーター横のノブで簡単にできるので
機器の背面に回りディップスイッチで変更する必要がない
・ゲイン切換スイッチでdBの高低を簡単に調節できる
・簡易消磁機能もついているのでMCカートリッジなどの消磁ができる
と概ね必要な機能を網羅している上に、メーターとノブにより操作・確認が
しやすいと感じました。
他社の同価格帯の取説をネットで見たりもしましたが、PE-505にある機能
がなかったり作りが古臭く操作がしにくそうだったり・・・と使いやすさと
いう点で大きく見劣りしました。
Reference 500シリーズなので筐体はそんなに上等ではありませんが、ハイ
エンド志向でないのなら、これで十分だと思います。
- 4バランス端子搭載フォノイコ初体験
【デザイン】
ブラックを選びました。
コンパクトで設置はしやすいです
【音質】
バランス入力なので悪くはないと思います
【操作性】
問題ありません。
【機能性】
カートリッジ交換した場合のΩ値を計測する機能は面白いですね。
数値を変更すれば音の変化もありました。
【総評】
ターンテーブルとセットで、購入しました。
初心者向けにはこのセットで充分かと思います。
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68位 |
54位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/7/ 2 |
2018/6/23 |
MMフォノイコライザー |
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176x48x132mm |
0.68kg |
【スペック】 消費電力:10W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5初のフォノイコライザー単体購入
【デザイン】
正面には電源スイッチがあるだけで至ってシンプルです。
【音質】
当たり前ですが、数千円のフォノイコライザーよりは格段に良いです。
以前使用していた10万前後のアンプの内蔵フォノと比べても、中高音が明瞭になり低音の押出し感も良く成りました。
【操作性】
スタンバイ状態からSWを押しオンにするだけです。
電源オフの状態はありませんスタンバイ/オンでけです。
オートパワーオフは、20分無入力だと自動的にスタンバイモードになります。
スタンバイになると電源ランプが薄暗くなるけど、部屋が暗いと慣れるまでオンと勘違いすることがありしました。
まあ、電源オンするだけだけどやっぱりリモコン欲しいです。
【機能性】
左右の音量バランス調整ができます。
オートパワーオフの20分は、以外に早く感じるこもありますが解除機能があります。
まあ、機能的には十分でしょう。
【総評】
アンプを変えたらフォノ入力がなくなりフォノイコライザーを単体で購入することになりましたが、日本製になると数千円の安価なものと5万以上高額なものに分かれ、2万円前後ものが余り見当たらなく、海外製品であるケンブリッジオーディオの製品を初めて購入しました。
入荷待ちで4か月掛かると言われ、その間、数千円の中古品を使用していましが、待った甲斐もあり本品に交換し音質が向上したことにより躍動感が増し、レコードを購入した頃を思い出し自然と( ̄ー ̄)ニヤリとしてしまいました。
アナログはデジタルよりもお金掛けた分音が良くなるそうですがこの辺で満足しておきます。
まあ、聴いているのが昭和のフォークソングやロック、アイドルなんですけれどね。
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241位 |
54位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/9/27 |
2016/9/15 |
MMフォノイコライザー |
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215x46x133mm |
0.8kg |
【スペック】 消費電力:5W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4AT-PEQ3からの買い替えです
音の向上があるかと考えて、買い替え用に選びました
【デザイン】
正面にはスイッチしかなくシンプルですが造りはシッカリとしています
【音質】
以前使っていたAT-PEQ3に比べると出ている音が大きくなり、質感もよくなりました。
【操作性】
間違う様な複雑さは無いですし、接続や使い方についての説明書も判り易いです。
【機能性】
MM専用ですが自分には十分です
オーディオテクニカの安価なAT-PEQ3を永く使っていましたが、もう少しグレードを上げたいと考えました。
しかし予算の都合もあり大金は出せないし、、とっ、こちらの品を選ぶ事に。
既にSOLOという新製品もありましたが、価格が安い事と電源が外なのでノイズ対策にも良いだろうという判断でしたが、良かったと思えています。
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46位 |
54位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/9/27 |
2019/10/上旬 |
デュアルモノMM/MCフォノアンプ |
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103x36x115mm |
0.57kg |
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60位 |
54位 |
3.00 (1件) |
15件 |
2016/1/22 |
2016/2/下旬 |
フォノイコライザーアンプ |
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364x81x274mm |
4.3kg |
【スペック】 消費電力:6W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3プレイヤー2台繋げます
ラックスマンの最新式フォノイコライザーE-200の後継機のようです 前に同社のE-1を使っていましたが同じレコードを聴いて感じたのがだいぶ解像度が上がったように思えましたE-1と比べCDの音に近づいたようで特にMCカートリッジを使った時に感じます
低中域はたっぷりというより切り込みが良いという感じです E-1の方が私には合っています
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82位 |
54位 |
4.30 (3件) |
2件 |
2020/8/20 |
2020/8/下旬 |
フォノイコライザーアンプ |
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290x84.5x252.5mm |
4.5kg |
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5初心者にも使いやすいフォノイコライザー
DENONのDP-3000NEを購入した際に、一緒に購入しました。
本機はバランス接続ができる点をウリにしているのでバランス接続に対応
していないDP-3000NEを繋ぐのはもったいない点もあるのですが、TEAC
の公式サイトの動画を見ていると、使いやすさが伝わってきて購入に至り
ました。
実際に使用してみて
・インピーダンスの測定結果を中央のメーターで確認できる
・インピーダンスの値の変更などもメーター横のノブで簡単にできるので
機器の背面に回りディップスイッチで変更する必要がない
・ゲイン切換スイッチでdBの高低を簡単に調節できる
・簡易消磁機能もついているのでMCカートリッジなどの消磁ができる
と概ね必要な機能を網羅している上に、メーターとノブにより操作・確認が
しやすいと感じました。
他社の同価格帯の取説をネットで見たりもしましたが、PE-505にある機能
がなかったり作りが古臭く操作がしにくそうだったり・・・と使いやすさと
いう点で大きく見劣りしました。
Reference 500シリーズなので筐体はそんなに上等ではありませんが、ハイ
エンド志向でないのなら、これで十分だと思います。
- 4バランス端子搭載フォノイコ初体験
【デザイン】
ブラックを選びました。
コンパクトで設置はしやすいです
【音質】
バランス入力なので悪くはないと思います
【操作性】
問題ありません。
【機能性】
カートリッジ交換した場合のΩ値を計測する機能は面白いですね。
数値を変更すれば音の変化もありました。
【総評】
ターンテーブルとセットで、購入しました。
初心者向けにはこのセットで充分かと思います。
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213位 |
84位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2019/9/27 |
2019/10/上旬 |
MM専用フォノアンプ |
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107x30x75mm |
0.28kg |
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230位 |
84位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2018/6/27 |
2017/10/30 |
MCフォノアンプ |
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80位 |
84位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2022/6/10 |
2022/5/27 |
フォノプリアンプ |
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342位 |
84位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/3/18 |
2020/2/17 |
フォノプリアンプ |
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350x73x313mm |
7kg |
【スペック】 消費電力:20W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3多種仕様のカートリッジに適用
MC/MMカートリッジ対応フォノアンプ
負荷抵抗 MM2.5、47kΩ MC30Ω-500Ω 6段階切り替え
負荷容量 MM100、200、300、400pF MC100pF、1nF 対応
上記の抵抗及び容量切り替え可能なので幅広いカートリッジに最適対応できる。
サウンドは繊細、とにかく繊細なサウンドを展開
細部まで余すところなく拾い上げて再生してくれていた。
本体サイズ 幅350o 高さ73o 奥行310o
重量 7s
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294位 |
84位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 7 |
2023/12 |
フォノイコライザーアンプ |
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200x80x260mm |
3kg |
【スペック】 消費電力:10W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5イコライザーカーブの変更が可能
【デザイン】
フロントパネルにディスプレイがあるのが特徴なデザインで
筐体は四角い箱スタイルです。
【音質】
S/N比が高いのでクリアーなサウンドです。
【操作性】
カラーディスプレイで確認しながら操作できます。
【機能性】
フォノイコライザーアンプとして負荷抵抗値、ゲインの操作は
割とあり得る機能ですが、イコライザーカーブの変更が可能な所は
非常に稀で高度な機能です。
【総評】
ディスプレイを見ながらレコード再生のカートリッジに
ベストマッチな条件を探しだせる素晴らしい製品です。
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90位 |
84位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2017/10/18 |
2017/11/上旬 |
フォノイコライザー |
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430x160x410mm |
20kg |
【スペック】 消費電力:50W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5まさにSOULNOTEの音
同社E-1からこちらに更新しました。
光カートリッジが使用したい為ですが、光カートリッジは納期がまだ確定されておりません。
なのでMCカートリッジ使用での評価になります。
まさにSOULNOTEの音です。
E-1でも特にスネアのアタック感、低音域の解像度など素晴らしかった。
E-2はこれらに加えボーカル定位、ボーカルの存在感が増した印象です。
光カートリッジを使えばはもっと高音質が期待出来ますので楽しみです。
- 5物量投入型のいまどきのフォノイコは凄い
【デザイン】
This is Soulnote
好きか嫌いかでいったら、嫌いではありません
【音質】
BenzMicro:PP1/T9のリプレィス
価格で2倍、重量で20倍 物量投入の甲斐あってかE-2に軍配
ただし本領発揮させるには、数日の電源投入が必須です
最初の音は波形一つ一つにギザギザがあるようなギラギラの音
買ってしまった事を後悔せず、匙(さじ)を投げずに、我慢のエージング
するとどーでしょう!
【操作性】
針はBenzMicro:Ruby Z
負荷抵抗をどこに設定するか?ですが
本機は6ポイント用意されています
当然それぞれのポイントで音が変化します(むろん音圧もですが)
ここを、ロータリーSWで設定するというのは、非常に簡単便利です
【機能性】
非常に豊富です
古いレコードを数枚もってます
光カートリッジに興味あります
故に今のところ唯一無二の存在と思います
【総評】
MCを、プリアンプのフォノ端子に昇圧トランスとかヘッドアンプをかまして
聴いてこられた方
あるいは純正のフォノイコ経由なら間違いないだろうと安心しきって
聴いてこられた方
いまどきのフォノイコは凄い事になっています
小さいトランスを外して、でかいフォノイコ用のラック棚を増設するのは
チョイと面倒くさいですが
やった甲斐はありました
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108位 |
-位 |
4.47 (2件) |
0件 |
2021/2/ 8 |
- |
フォノ・イコライザー・アンプ |
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117x47x114mm |
0.57kg |
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119位 |
-位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2022/7/11 |
2022/7/ 8 |
フォノステージ |
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0.32kg |
【スペック】 消費電力:1.8W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4手軽にMCカートリッジ使用したい方向け製品。
ZEN Air Phono
MM&MC用フォノイコライザーアンプ
最近のアンプでMC対応フォノイコライザーを搭載する製品は
最低でもミドルクラス以上か、ハイエンドでないと
それ以外はMMどまりが多い。
なのでMCフォノイコライザー搭載でkの価格は
アナログプレーヤーで気軽にMCカートリッジ使いたい
人にはうれしい製品。
ゲイン MM40dB MC64dB
インピーダンス MM47kΩ MC1KΩ
チャネルセパレーション >75dB
電源 ACアダプター
サイズ 幅158mm×奥行100mm×高さ35mm
重量 320g
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365位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2018/6/27 |
2017/10/30 |
MMフォノアンプ |
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576位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/4/19 |
2022/3/17 |
オーディオインターフェイス |
○ |
110x37x110mm |
0.4kg |
【スペック】 通信機能:Wi-Fi
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195位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2017/9/ 8 |
2017/6 |
フォノイコライザーアンプ |
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142x48.5x119mm |
0.98kg |
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163位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/9/17 |
2020/9/18 |
フォノイコライザー |
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0.265kg |
【スペック】 消費電力:5W
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 3イコライザーカーブは選択式で3種用意されている
使うパーツはこだわってセレクトしたものを使用。
パナソニックやTDKELNAなど有名どこが使われている。
対応カートリッジはMC&MM両方に対応している。
電源はノイズ源となるので内部には設けず
外部より15DC供給。
イコライザーカーブは選択式で3種用意され
ColumbiaとRIAAとDeccaから選べる。
なおMMとMCカートリッジ入力は切り替え式
ではなくて個別の入力端子からとなっている。
明るめなサウンドであり軽快さを感じた。
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478位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/4/15 |
2019/5/下旬 |
MC/MMフォノアンプ |
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220x78x340mm |
3kg |
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319位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2020/3/18 |
2020/2/17 |
フォノプリアンプ |
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350x73x313mm |
7kg |
【スペック】 消費電力:20W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3多種仕様のカートリッジに適用
MC/MMカートリッジ対応フォノアンプ
負荷抵抗 MM2.5、47kΩ MC30Ω-500Ω 6段階切り替え
負荷容量 MM100、200、300、400pF MC100pF、1nF 対応
上記の抵抗及び容量切り替え可能なので幅広いカートリッジに最適対応できる。
サウンドは繊細、とにかく繊細なサウンドを展開
細部まで余すところなく拾い上げて再生してくれていた。
本体サイズ 幅350o 高さ73o 奥行310o
重量 7s
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176位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/11/17 |
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フォノアンプ |
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286x93x252mm |
3.9kg |
【スペック】 消費電力:13W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3かなり凝ったフォノイコライザーアンプ
EA-320
フォノイコライザーアンプ
フロントパネルに10mm厚アルミ材使用
オールディスクリート部品によるV-I/I-V変換
MM/MCカートリッジに対応
RIAAカーブ3種切替可能
デュアルモラルパターン 左右同一のパターン
高音質パーツ採用
出て来るサウンドは繊細かつ細心部分まで聴かせてくれる。
レコードに刻まれた音をすべて拾ってくれるようなサウンド。
サイズ 幅286mm 高さ93mm 奥行252mm
重量 3.9kg
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 4 |
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フォノプリアンプ |
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3.2kg |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 4 |
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フォノプリアンプ |
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3.2kg |
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576位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/1/ 4 |
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フォノプリアンプ |
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3.2kg |
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230位 |
-位 |
4.17 (2件) |
0件 |
2020/2/ 7 |
2019/10/26 |
フォノイコライザー |
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160x41x72mm |
0.66kg |
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294位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/3/18 |
2020/2/17 |
フォノプリアンプ |
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430x92x384mm |
10.1kg |
【スペック】 消費電力:20W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5素晴らしいフォノイコライザーです
【デザイン】
シルバーのバージョンを購入しました。非常にシンプルですが仕上げも良く飽きがきません。ロゴの真ん中にスイッチがあるのも洒落ています。
【音質】
Rega社のAriaを使っていましたが,暖かく太い音に惹かれつつも1970年代以降のLPをかけると「もう少し分解能が欲しいなあ」と贅沢な不満を抱いていました。そこで清水の舞台から飛び降りる気持ちでメインのプレーヤー(Michell Engineering Gyrodec + SME M2-9)用にR35を購入しました。これは本当に大当たりでした。これまでフォノイコライザーの交換によって音質が変化・向上するのを幾度も体験してきましたが,今回は変化の次元が違いました。嫌な音が全く出ず(スクラッチノイズすら減る印象があります),きめ細かく隅々まで聴こえるだけでなく,音色の変化や抑揚にも敏感に反応します。左右の拡がりは大きくなりますが,音像の定位はぴたりと決まって動きません。このレベルの製品になると当たり前のことなのかもしれませんが,はじめて体験した私にとっては大変な驚きでした。これまで「うまく鳴らない」とか「音が悪い」と思っていたLPが見違えるような音で鳴ることもあります。オーディオテクニカのともすれば乾いた音になりやすいVMカートリッジを使っても音に潤いがあります。
【操作性】
主なスイッチはすべて背面にありますし,トーンアーム・ケーブルも1本しか接続できません。MM/MCカートリッジを頻繁に使い分ける方にはちょっと不便かもしれません。私のようにカートリッジを固定したら後はいじらず音楽を楽しみたいという人間には余り不満はありません。
【機能性】
ゲイン,入力インピーダンス,入力キャパシタンスなどがきめ細かく設定できます。オーディオテクニカのVMカートリッジはメーカーが入力キャパシタンス100-200pFを指定しているものが多く,100pFに設定したところ,高域のキラつきが減り自然な音に変化しました。MMカートリッジの出力は案外機種ごとにばらつきがあるので,ゲインを変更できるのは便利です。CDのレベルと合わせておけばいちいちボリュームに気を遣う必要がなくなります。MCカートリッジはまだ使っていないのですが,今後導入を考えています。なお使っているプリメインアンプがバランス対応ではないので,バランス出力は使っていません。
【総評】
たしかに高価な機器ですが,R35の導入によって,LPによる音楽体験が根底から一新された感があり,自分としては凄く良い買い物だったと思っています。オーディオ機器を購入して,部分的な音質の向上にとどまらず,ここまで「まるごと音楽が聞こえてくる」方向への変化を経験したのは,はじめてかもしれません。また,廉価なカートリッジ(オーディオテクニカ AT-VM95EN)でもきちんと設定すると素晴らしい音で鳴ってくれます。私はほとんどクラシックしか聴かないのですが,たとえばデッカ盤(初出)のドラティが振ったハイドンの交響曲など,ほれぼれするような再生音です。「プレーヤーとフォノイコライザーさえ良ければ安物のカートリッジでも良く鳴る」という話を聞いたことがありますが,まったくその通りでした。同じ価格帯のほかのフォノイコライザーと聞き比べたわけではないので,これがベストだと言うことはできませんが,アップグレードを考えている方は候補に入れて損はない製品だと思います。弟分のR15はバランス出力が省かれ,カートリッジに合わせた調整がもう少しシンプルなものになっていますが,同傾向の音質なら,これもお買い得かもしれませんね。
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294位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/12/ 7 |
2016/12/ 1 |
フォノ・プリアンプ |
○ |
292x96x394mm |
3.9kg |
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4アナログレコードのデジタル化が簡単に出来る
フォノ・プリアンプリファイアー製品で普通に言えば
フォノイコライザーアンプ。
MMとMC両方に対応、MMはLOAD容量設定変更可能
MCはLOAD抵抗設定可能。
ここまでなら割とよくある普通のフォノイコ製品なのだが
なぜかDACを搭載し、アナログレコード信号をデジタル化
そして出力可能な機能を持つ。
アナログレコードのデジタル化が簡単に出来るのは面白い。
デジタル出力は、同軸、光、USBの3系統。
アナログ出力をアンプ通じて聴くと力強い芯がきちっとした
太目のサウンドに感じた。
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188位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2018/11/13 |
2018/12/中旬 |
フォノアンプ |
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430x93x362mm |
8.8kg |
【スペック】 消費電力:20W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5MMとMC両方に対応したフォノイコライザーアンプ製品です。
【デザイン】
ゴールドのフロントパネルに円形のノブが3個と
2個の切り替えスイッチ、電源ボタンと言うシンプル構成です。
【音質】
素直でクリアな音色でフラットで聴きやすいサウンドです。
【操作性】
とても簡単レベルの操作です。
【機能性】
MMとMC両方に対応したフォノイコライザーアンプ製品です。
【総評】
機能とすればシンプルなMMとMC両方に対応した製品であり
シンプルなゆえに素直な音で好感が持てる製品です。
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278位 |
-位 |
4.69 (3件) |
0件 |
2017/10/18 |
2017/11/中旬 |
フォノイコライザー |
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430x160x410mm |
20kg |
【スペック】 消費電力:50W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5まさにSOULNOTEの音
同社E-1からこちらに更新しました。
光カートリッジが使用したい為ですが、光カートリッジは納期がまだ確定されておりません。
なのでMCカートリッジ使用での評価になります。
まさにSOULNOTEの音です。
E-1でも特にスネアのアタック感、低音域の解像度など素晴らしかった。
E-2はこれらに加えボーカル定位、ボーカルの存在感が増した印象です。
光カートリッジを使えばはもっと高音質が期待出来ますので楽しみです。
- 5物量投入型のいまどきのフォノイコは凄い
【デザイン】
This is Soulnote
好きか嫌いかでいったら、嫌いではありません
【音質】
BenzMicro:PP1/T9のリプレィス
価格で2倍、重量で20倍 物量投入の甲斐あってかE-2に軍配
ただし本領発揮させるには、数日の電源投入が必須です
最初の音は波形一つ一つにギザギザがあるようなギラギラの音
買ってしまった事を後悔せず、匙(さじ)を投げずに、我慢のエージング
するとどーでしょう!
【操作性】
針はBenzMicro:Ruby Z
負荷抵抗をどこに設定するか?ですが
本機は6ポイント用意されています
当然それぞれのポイントで音が変化します(むろん音圧もですが)
ここを、ロータリーSWで設定するというのは、非常に簡単便利です
【機能性】
非常に豊富です
古いレコードを数枚もってます
光カートリッジに興味あります
故に今のところ唯一無二の存在と思います
【総評】
MCを、プリアンプのフォノ端子に昇圧トランスとかヘッドアンプをかまして
聴いてこられた方
あるいは純正のフォノイコ経由なら間違いないだろうと安心しきって
聴いてこられた方
いまどきのフォノイコは凄い事になっています
小さいトランスを外して、でかいフォノイコ用のラック棚を増設するのは
チョイと面倒くさいですが
やった甲斐はありました
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/12/13 |
2019/12/上旬 |
フォノアンプ |
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【スペック】 消費電力:10W
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319位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2017/6/26 |
2017/7/20 |
フルバランス・フォノアンプ |
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445x131x377mm |
12.5kg |
【スペック】 消費電力:23W
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4MM/MC両方のカートリッジ方式に対応しています。
【デザイン】
フロントパネルは少し立体的な造形です。
左右に各1個おおきめなノブが配置された構成です。
【音質】
端から端まで隅々までの音を拾い上げて来る音数の多いサウンドです。
【操作性】
入力セレクターと負荷抵抗の切り替えがメインであり簡単に操作できます。
【機能性】
MM/MC両方のカートリッジ方式に対応しています。
負荷抵抗の設定が細かく出来ます。
【総評】
同社にとってはエントリークラスとなるのか電源セパレートではありません。
ただ一体型の方が使いやすさで言えばこちらの方が個人的には良いです。
音も良いです。
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195位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/31 |
2021/12 |
真空管式ステレオフォノアンプ |
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435x146x365mm |
14kg |
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4フォノイコライザーアンプ製品
MCおよびMMタイプカートリッジ対応真空管式
フォノイコライザーアンプ製品でMCカートリッジ用
ステップアップトランス内蔵式。
もともとアナログレコードの音質として少し温かみを感じるが
それを真空管式フォノイコライザーアンプ本機を通すと
ねっとりとした粘りがあるようなサウンドになる。
好き嫌いが出るとも思える。
鮮明さや細部までの解像度の高さより音楽性を優先させた
サウンドが聴けるフォノアンプである。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/13 |
2018/4 |
フォノイコライザーアンプ |
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432x102x340mm |
8.6kg |
【スペック】 消費電力:35W
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