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《短編》カースト上位の白ギャル〜投稿しました!



カースト上位の白ギャルは、今日も俺の飯を美味しそうに食べている。〜おい、玉ねぎとピーマンを避けるなちゃんと食え!〜

 投稿しました。

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夏男→蒼波→蓮海

蒼波は夏男の気持ちに気づかず、蓮海は蒼波の気持ちに気づいていない。
一見夏男はお邪魔虫と思いきや、行動を移すたびに二人の距離を縮めていることに早く気づけ。

『ちょっと解説』

蒼波ちゃんは蓮海が好きなので、見た目が暗そうに見える等の発言は「好きな人の素顔がみたいの」という意味です。

蓮海は自分のテリトリー内にいる人間にはかなり早く心を許すゆとりなので、傍から見るとすぐ仲良くなったように見えます。

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↑ は、小説家になろうの後書きにてプチ説明です。


 可愛い白ギャルちゃんが書きたいなと思って書きましたが、白ギャル要素はあまり出てないかもしれないです。
 が、しれっと描写した白ギャルちゃんの容姿は気に入っています。(あと主人公も)

 短編なのでさっくり終わらせましたが、本当は白ギャルちゃんと父親の仲が複雑で、真っ白美肌なのに学校ではファンデーションで小麦色に塗ってて顔もド派手目(その理由は男を作って出ていった母親と瓜二つに似ているということで、父親に冷たい目を向けられ避けられているから素顔を晒すのが恐怖になっている)という設定がありました。
 学校で本当の素顔を知っているのは主人公だけ、白ギャルちゃんも主人公になら自分の素顔を見せられる。
 という感じ……。

 短編ではここまで書ききれないので、だいぶ省略しています。
 それでも白ギャルこと蒼波と、蓮海のわちゃわちゃが書けて楽しかったです。

 この裏設定?を書き記したくて初の近況ノートを書きました(笑)

 長々と失礼しました。
 白ギャルちゃんを閲覧いただきありがとうございます!

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