洗練されたデザインで
ワンランク上の車室内環境を
創り出す
本ホームページでは、JavaScriptを使用しています。
ウェブブラウザの設定でJavaScriptを無効にしている場合、正しく表示されませんので、JavaScriptを有効にしてご利用ください。
低域を増幅させるバスレフ機構を採用し、バスレフポートを左右に設置する「ダブルサイドスリットポート」により、豊かな低域再生を可能に。さらに、ポートをウーファーと同じ向きに設置することで、一体感のある低域を再生します。
ユニットには大口径13.0cmのウーファーを搭載し、高性能磁気回路の採用により、力強い低域再生を可能にします。
また、独自のP.F.S.S.ダンパーや高剛性IMPPコーンを採用することで、大入力でも安定した広いダイナミックレンジを獲得するとともに、
信号に忠実なキレのある低域再生を実現。
さらに、広帯域に渡り、クリアで自然な中高域再生を実現するミッドレンジや
伸びやかな超高周波数帯域の再生を可能にするホーン型トゥイーターの採用により、バスレフ方式とあいまって、
豊かな低域再生とスピード感あるクリアな中高域再生を実現しています。
剛性の高いコーンにより、信号に忠実なキレのある低域再生を実現します。
独自のノウハウによって培われた、P.F.S.S.(Progressive Flex Suspension System)ダンパー(特許取得済)により、小口径でも大入力に耐えるとともに安定した広いダイナミックレンジを実現します。
磁気回路を最適化し、振動板の振幅を正確にドライブ/コントロールすることで、精度が高く、力強い低域再生を可能にします。
軽量かつ適度な内部損失で、広帯域にわたりクリアで自然な中高域再生を可能にします。
トゥイーターにはホーン型トゥイーターを採用し、伸びやかな超高域再生を実現します。
高品位さを演出するヘアライン調のシルバーラインに加え、グリル端を立たせた形状で、低音の広がりと力強さを醸し出す大型グリル。スピーカーまわりにもシルバーラインをあしらうことで、グリル越しに音を感じさせるこだわりを表現。また、幅広い車種のインテリアに馴染むブラックパール調塗装と丸みを帯びたフォルムにより、筐体から漂う洗練された上質感を演出。さらには、カロッツェリアのロゴエンブレムが、確固たる存在感を際立たせます。
従来モデル同様、リアトレーへの設置に加え、新たにユーティリティナットへの取付けを可能にする新機構の専用取付金具を同梱。より多様な車種への取付けが可能となります。
メーカー | 車種 | 年式 |
---|---|---|
ダイハツ | ハイゼットカーゴ※1、※2 | R3/12~現在 |
スズキ | エブリイ※3、※4 | H27/2~現在 |
スズキ | ジムニー/ジムニーシエラ※5 | H30/7~現在 |
ホンダ | N-VAN | H30/7~現在 |
ホンダ | フリード※6 | R6/6~現在 |