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King Gnu

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
King Gnu
別名
  • Mrs.Vinci(旧称)
  • Srv.Vinci(旧称)
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル
活動期間 2017年 -
レーベル
公式サイト King Gnu(キングヌー)Official Website
メンバー
YouTube
チャンネル
活動期間 2018年 -
ジャンル 音楽
登録者数 255万人
総再生回数 19億4092万4209回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年8月9日時点。

King Gnu(キングヌー)は、日本の4人組ロックバンド[4]。所属レーベルアリオラジャパン。公式ファンクラブは「CLUB GNU」。

概要

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2013年、常田大希を中心としたバンド「Srv.Vinci」(サーバ・ヴィンチ[注釈 1])の活動を開始[注釈 2]。以後、メンバー変更を経て、2015年、現在の4人体制となった。2017年、「King Gnu(キング・ヌー)」に改名[注釈 3]。 2019年1月16日、2ndアルバムSympa』でソニー・ミュージックレーベルズ内のレーベル・Ariola Japanより、メジャーデビュー

メンバーそれぞれが多方向の音楽から影響を受け、新しい音楽を作り上げたため「トーキョー・ニュー・ミクスチャー・スタイル」と称されている。バンドロゴには、「JAPAN MADE」という言葉が入っている。

音楽面においては、ロックのみならず、R&BジャズJ-POPなど幅広いジャンルの要素を取り入れながら[5]歌謡曲然とした親しみやすいメロディーや日本語による歌詞を乗せることを重視しており、「J-POPをやる」ということが、バンドの大きなコンセプトの一つとなっている[6]

楽曲の途中で転調が行われることが多く、また、常田がチェリストのため、アレンジストリングスが使用されることも多い。ストリングスは、すべて常田(チェロ)と常田俊太郎ヴァイオリン)によって、演奏されている。

バンド名「King Gnu」は、由来である動物の「ヌー(Gnu)」が、春から少しずつ合流して、やがて巨大な群れになる習性を持っており、自分たちも老若男女を巻き込み大きな群れになりたい、という思いから名づけられた[7]

2022年には、東京ドームにてドームライブ「King Gnu Live at TOKYO DOME」、2023年には、ヤンマースタジアム長居日産スタジアムにてスタジアムライブ「King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY」を開催。

2024年年初からは、日本のバンドとしては史上最速での開催となる、5大ドームツアー「King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN」」の開催[8] 、2024年4月からは、バンドとしては初の海外ワンマンツアー「King Gnu Asia Tour THE GREATEST UNKNOWN」を開催した。

ミュージックビデオの制作や、ロゴをはじめとするビジュアルデザインは、常田が立ち上げたクリエイティブチーム「PERIMETRON(ペリメトロン)」が担っている。

メンバー

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詳細は各メンバーの個人ページを参照。

名前 担当 生年月日 出身地
常田大希(つねた だいき) ギター
ボーカル
キーボード
ピアノ
チェロ
コントラバス
プログラミング
(1992-05-15) 1992年5月15日(32歳) 長野県伊那市
勢喜遊(せき ゆう) ドラムス
サンプラー
コーラス
(1992-09-02) 1992年9月2日(32歳) 徳島県阿南市
新井和輝(あらい かずき) ベース
シンセベース
コントラバス
コーラス
(1992-10-29) 1992年10月29日(32歳) 東京都福生市
井口理(いぐち さとる) ボーカル
キーボード
タンバリン
(1993-10-05) 1993年10月5日(31歳) 長野県伊那市

来歴

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2013年

  • 常田が、石若駿らと共に、自らのソロプロジェクトとして前前身となる「Mrs.Vinci」を結成。オリジナル曲「In Tokyo」「In Rose」をYouTubeVimeoで公開したあと、ほどなく、「Srv.Vinci」(サーバ・ヴィンチ)へと改名。当時はエレクトロニカ現代音楽寄りの前衛的な音楽性のユニットだった。
  • 7月19日、オリジナル曲「ABUKU」のミュージックビデオをYouTubeに公開。

2015年

  • 9月16日、全国流通盤となる1stアルバム『Mad me more softly』をリリース。現在のメンバーでのバンド編成となり、音楽性もJ-POP寄りのものへと変化していった。

2016年

  • 4月1日、配信限定シングル「ロウラヴ」を期間限定で配信リリース。本楽曲は、King Gnuとしての1stアルバム『Tokyo Rendez-Vous』に収録された。
  • 5月5日、配信限定シングル「都」を期間限定で配信リリース。
  • 7月20日、常田のソロプロジェクト・DTMP(Daiki Tsuneta Millennium Parade)名義での1stアルバム『http://』をリリース。
  • 9月14日、1stミニアルバム『トーキョー・カオティック』をタワーレコード限定でリリース。King Gnuのプロトタイプともいえる作品である。リリースに伴い、9月2日、渋谷WWWにて先行リリースパーティー「Tokyo Chaotic Festival」を開催。

2017年

2018年

  • 1月28日、渋谷WWWにてバンド初となるワンマンライブ「Tokyo Rendez-Vous」を開催。チケット即日ソールドアウトに伴い、追加公演が渋谷WWW Xにて開催された。
  • 4月5日、バンド初の冠番組となるラジオ番組RADIO GNU』が放送開始された。
  • 9月19日、初のシングル「Prayer X」をリリース。本楽曲は、フジテレビ系テレビアニメBANANA FISH』のエンディングテーマに起用された。

2019年

2020年

  • 1月15日、3rdアルバム『CEREMONY』をリリース。
  • 3月24日、新曲「」が、映画太陽は動かない』の主題歌に起用された。なお本楽曲は前身バンド・Srv.Vinciの楽曲「ABUKU」のリメイクである[18]
  • 4月10日、2月29日より全国ツアー「King Gnu Live Tour 2020 "CEREMONY"」の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、全公演の開催を見合わせることが発表された[19]
  • 8月30日、バンド初のオンラインライブ「King Gnu Streaming Live」を開催[20]
  • 9月8日、日本人アーティストとして初となる、レッドブルとパートナーシップ契約をしたことを発表[21]
  • 11月7日より、バンド初のアリーナツアー「King Gnu Live Tour 2020 AW "CEREMONY"」をスタート。いずれも、新型コロナウイルスの感染防止対策を徹底した上で開催された。
  • 12月2日、バンド初となる両A面シングル三文小説/千両役者」をリリース[22]。「三文小説」は、10月10日より放送開始した日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』の主題歌に起用され[23]、「千両役者」はNTTドコモのテレビCM「docomo 5G 希望を加速しよう 2nd」編のCMソングに起用された[24]

2021年

  • 6月5日、レッドブルとのコラボレーション企画「RedBull × King Gnu Secret GIG」をシークレットライブとして第二海堡にて開催。演出をPERIMETRONが務めた初の公演であり、公演映像は7月4日から6日までStagecrowdにて配信された。また、7月22日には舞台裏ドキュメンタリーやライブ映像の一部がRedbull TVにて公開された。
  • 8月13日、新曲「BOY」がフジテレビ系テレビアニメ『王様ランキング』のオープニングテーマに起用されることを発表[25]。本楽曲は10月15日に先行配信され[26]、同日には本楽曲が12月1日に3rdシングルとしてリリースされること、カップリング曲「F.O.O.L」が12月19日に開催されるレッドブルによる複合モータースポーツイベント「RedBull Race Day」のテーマソングに起用されたことが発表された[27]
  • 8月21日、「FUJI ROCK FESTIVAL '21」にヘッドライナーとして出演。また、メンバー全員が1日目のヘッドライナーを務めたmillennium paradeのパフォーマンスに出演しており、両日のヘッドライナーのステージに出演した。
  • 10月29日より、2度目となるアリーナツアー「King Gnu Live Tour 2021 AW」をスタート。
  • 11月4日、12月24日公開の映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌として、新曲「一途」を書き下ろしたことを発表。5日公開の予告編で音源の一部が解禁され[28]、12月8日に先行配信された[29]。12月24日にはエンディングテーマがカップリング曲「逆夢」であることが発表され、同日より先行配信された[30]。2023年1月18日、「一途」のストリーミング総再生回数が2億回を突破した[31]。「白日」に続く2作目のストリーミング総再生回数2億回突破となる。

2022年

  • 1月9日、この日開催のフジテレビ系月9ドラマミステリと言う勿れ』の完成披露試写会にメンバー4人がサプライズで登壇し、新曲「カメレオン」が主題歌に起用されたことを発表。バンド初となる月9ドラマ主題歌となる[32][33]。本楽曲は2月28日に先行配信され[34]、3月16日に5thシングルとしてリリースされた。
  • 5月31日より、バンド初のファンクラブ会員限定ライブ「King Gnu Live Tour 2022 CLUB GNU EDITION」をスタート[35]
  • 6月20日、TBS系日曜劇場オールドルーキー』の主題歌として新曲「雨燦々」が起用されたことが発表された。本楽曲は7月15日に6th配信限定シングルとしてリリースされた[36][37]
  • 10月6日、新曲「Stardom」が、2022年NHKサッカーテーマに起用されることを発表。本楽曲は11月17日に先行配信され[38]、11月20日には6thシングルとしてリリース。カップリングとして同年7月に配信リリースされた「雨燦々」が収録された[39]
  • 11月19日・20日、バンド初となる東京ドーム公演「King Gnu Live at TOKYO DOME」を開催[40][41]。2023年3月31日にはAmazon Prime Videoにて本公演の映像の独占配信が開始された[42]
  • 12月22日、「第55回 オリコン年間ランキング 2022」作品別売上数部門 合算シングルランキングで「一途 / 逆夢」が期間内累積売上ポイント1,456,349を記録し、年間1位を獲得した[43]
  • 12月30日、『第64回日本レコード大賞』にて特別賞を受賞し、「一途」と「逆夢」を歌唱[44]
  • 12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』に出場し、「Stardom」を歌唱[45]。3年ぶり2度目の出場となった[46]

2023年

  • 5月20日より、バンド初のスタジアムツアー「King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY」をスタート[47][48]
  • 7月1日、台北アリーナにて開催された中華圏最大の音楽アワード「第34回金曲奨」に海外からのスペシャルゲストとして、レッドカーペット及びライブに出演。King Gnuに改名後初の海外パフォーマンスとなった[49]
  • 7月13日、9月15日公開の映画『ミステリと言う勿れ』の主題歌として新曲「硝子窓」を書き下ろしたことを発表。同日公開された予告編で音源の一部が解禁され[50]、映画公開日の9月15日に先行配信された。
  • 8月4日、テレビアニメ『呪術廻戦 第二期 -渋谷事変-』のオープニングテーマとして、新曲「SPECIALZ」が起用されたことを発表。同日に常田のXアカウントにて音源のイントロ部が公開され[51]、アニメ第1話放送開始直後の9月1日に先行配信後[52]、9月6日に7thシングルとしてリリース。カップリングとして「King Gnu Live at TOKYO DOME」で披露した「一途」と「逆夢」のライブ音源が収録された。
  • 9月10日、同年11月29日に前作『CEREMONY』より約4年ぶりとなる4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』のリリースを発表した。同日には2024年1月より全国5大ドームツアーを開催することも発表した[53]
  • 11月15日、「オリコン週間ストリーミングランキング」で「白日」が自身初の累積再生数5億回を突破したと発表された。さらに「SPECIALZ」は自身通算12作目の累積再生数1億回を突破し、通算12作目の1億回再生を記録した[54]
  • 11月23日、『THE GREATEST UNKOWN』に収録された新曲「):阿修羅:(」が、メンバーが出演するPlayStationテレビCM「PlayStation × King Gnu | Play Has No Limits "限界突破"」CMソングに起用された[55]
  • 11月29日、4thアルバム『THE GREATEST UNKOWN』をリリース。
  • 12月22日、2024年4月に「King Gnu Asia Tour THE GREATEST UNKNOWN」を台北、シンガポール、上海、ソウルの4都市で開催することを発表。King Gnuに改名後初の海外ツアーとなる。

2024年

  • 9月25日、King Gnu初の映像作品として同年1月28日開催の東京ドーム公演の模様を完全収録した『King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME』をリリース。9月27・28日には全国の映画館にて同作に5.1chリマスタリングを施したバージョンを上映する発売記念イベント『King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME -THEATER VIEWING-』が行われた[56]
  • 10月4日、同年1月18日に行われた「King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME」のライブ音源と2021年にSixTONESに提供した楽曲「マスカラ」のセルフカバーである「MASCARA」を配信リリース[57]
  • 10月6日、新曲「ねっこ」がTBS系日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』の主題歌として起用されたことを発表[58]。20日の初回放送にて解禁され、21日に8th配信シングルとして配信された[59]
  • 11月1日、4thアルバム「THE GREATEST UNKNOWN」のアナログ盤を同年11月27日に発売することを発表[60]

ディスコグラフィ

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King Gnu名義

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King Gnuのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 4
シングル 7
映像作品 1
配信限定シングル 13
参加作品 1

配信限定シングル

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  配信日 タイトル 最高位 RIAJ認定 収録アルバム レーベル
オリコン
DS
[61]
Billboard JAPAN
Hot
100
DL ST DL ST
1st 2018年 7月13日 Flash!!! 35位 97位 41位 70位 - ゴールド Sympa PERIMETRON
(インディーズ)
2nd 2019年 2月22日 白日 2位 2位 2位 1位 ミリオン ダイヤモンド CEREMONY Ariola Japan
(メジャー)
3rd 8月9日 飛行艇 3位 10位 3位 8位 ゴールド プラチナ
4th 10月11日 1位 9位 1位 7位
5th 2021年 3月5日 3位 18位 3位 64位 - - THE GREATEST UNKNOWN
6th 2022年 7月15日 雨燦々 1位 8位 1位 12位 - プラチナ
7th 2024年 10月4日 MASCARA TBA - - 未収録
8th 10月21日 ねっこ

CDシングル

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  発売日 タイトル 順位 RIAJ認定 規格 規格品番 収録アルバム レーベル
ディスク DL ST
1st 2018年 9月19日 Prayer X 31位 - ゴールド プラチナ CD UXCL-161 Sympa PERIMETRON
(インディーズ)
2nd 2020年 12月2日 三文小説/千両役者 2位 ゴールド ゴールド(#1) プラチナ(#1)
ゴールド(#2)
CD+Blu-ray BVCL-1110(初回生産限定盤) THE GREATEST UNKNOWN Ariola Japan
(メジャー)
CD BVCL-1112(通常盤)
3rd 2021年 12月1日 BOY 4位 - - プラチナ(#1) CD+Blu-ray BVCL-1187(初回生産限定盤)
CD BVCL-1189(通常盤)
4th 12月29日 一途/逆夢 1位 ゴールド プラチナ(#1) ゴールド(#2) ダブル・プラチナ(#1、#2) CD+Blu-ray BVCL-1194/95(初回生産限定盤)
CD BVCL-1196(通常盤)
BVCL-1197(期間限定生産盤)
5th 2022年 3月16日 カメレオン 2位 - ゴールド ダブル・プラチナ CD+Blu-ray BVCL-1223/24(初回生産限定盤)
CD BVCL-1225(通常盤)
6th 11月30日 Stardom 5位 - - ゴールド CD+Blu-ray BVCL-1273/74(初回生産限定盤)
CD BVCL-1275(通常盤)
7th 2023年 9月6日 SPECIALZ 4位 プラチナ CD BVCL-1340(期間限定生産盤)
BVCL-1341(通常盤)

オリジナルアルバム

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  発売日 タイトル 順位 規格 規格品番 レーベル
1st 2017年10月25日 Tokyo Rendez-Vous 21位 CD UXCL-128 PERIMETRON
(インディーズ)
2nd 2019年1月16日 Sympa 4位 CD+DVD BVCL-928(初回生産限定盤) Ariola Japan
(メジャー)
CD BVCL-930(通常盤)
3rd 2020年1月15日 CEREMONY 1位 CD+Blu-ray BVCL-1046(初回生産限定盤)
CD BVCL-1048(通常盤)
4th 2023年11月29日 THE GREATEST UNKNOWN 1位 CD+Blu-ray BVCL-1350/1(初回生産限定盤)
CD BVCL-1352(通常盤)

映像作品

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発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル
2024年9月25日 King Gnu Dome Tour THE GREATEST UNKNOWN at TOKYO DOME Blu-ray+CD+フォトブック BVXL-133/4(初回生産限定盤) Ariola Japan
(メジャー)
Blu-ray+CD BVXL-130/2(通常盤)

参加作品

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発売日 タイトル 規格 規格品番 備考
2019年11月27日 井上陽水トリビュート CD UPCH-2198 飾りじゃないのよ涙は」に参加

Srv.Vinci名義

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Srv.Vinciのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 1
EP 1
配信限定シングル 2
配布音源 1

配布音源

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「Srv.Vinci 1st demo」全4曲

  タイトル 詳細
1st Stem YouTubeにてMusic Videoが公開されている楽曲。
millennium paradeで「Philip」というタイトルでリメイクされた。
2nd ABUKU YouTubeにてMusic Videoが公開されている楽曲。
King Gnuで「泡(あぶく)」というタイトルでリメイクされた。
3rd もっと静かに狂わせて Srv.Vinciのフルアルバム『Mad me more softly』の和訳である。
4th Cheap Transistor オーディオでは表記揺れで「チープトランジスタ」と表記されている。

配信限定シングル

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  配信日 タイトル 規格 備考
1st 2016年 4月1日 ロウラヴ デジタル・ダウンロード 期間限定配信
2nd 5月5日

フルアルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 レーベル
1st 2015年9月14日 Mad me more softly CD UXCL-0078 PERIMETRON(インディーズ)

ミニアルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2016年9月16日 トーキョー・カオティック CD UXCL-99
収録曲
  1. ロウラヴ
  2. サマーレイン・ダイバー
  3. Vinyl
  4. 破裂
タワーレコード限定発売

受賞歴

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受賞
2019年 MTV VMAJ 2019 最優秀ビデオ賞「白日」[62]
最優秀邦楽新人アーティストビデオ賞「白日」[63]
MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード 2019 ベストジャパンアクト賞[64]
第61回日本レコード大賞 優秀アルバム賞『Sympa』[65]
2020年 第34回日本ゴールドディスク大賞 ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽部門)[66]
ベスト5ニュー・アーティスト(邦楽部門)[67]
第12回CDショップ大賞2020 入賞『Sympa』[68]
コメント大賞『Sympa』[68]
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2020 BEST ROCK ARTIST [69]
第32回ミュージック・ペンクラブ音楽賞 新人賞[70]
MTV VMAJ 2020 最優秀ロックビデオ賞「どろん」[71]
2021年 第35回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽部門)『CEREMONY』[72]
第13回CDショップ大賞2021 入賞『CEREMONY』[73]
SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021 BEST ROCK ARTIST [74]
2022年 MTV VMAJ 2022 最優秀アートディレクションビデオ賞「逆夢」[75]
第64回日本レコード大賞 特別賞[76]
2023年 SAISON CARD TOKIO HOT 100 AWARD BEST PERFORMANCE OF 2022
2024年 第16回CDショップ大賞2024 入賞『THE GREATEST UNKNOWN』[77]
第38回日本ゴールドディスク大賞 特別賞[78]

タイアップ

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起用年 曲名 タイアップ
2018年 Vinyl パーソルテンプスタッフ「HAKEN ROCK!!」CMソング
Prayer X フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『BANANA FISH』第1クールエンディングテーマ
2019年 It's a small world メ〜テレBOMBER-E』1月度エンディングテーマ
白日 日本テレビ土曜ドラマイノセンス 冤罪弁護士』主題歌
Slumberland 長崎国際テレビAIR』2月度オープニングテーマ
Sorrows アサヒビールドライゼロ スパーク」CMソング
Hitman ANA グローバルCMソング
飛行艇 ANA 国内版テレビCM『ひとには翼がある』篇CMソング
ブルボンアルフォート」CMソング
Teenager Forever ソニー『完全ワイヤレス型ノイキャンイヤホン WF-1000XM3』『ハイレゾウォークマン“NW-A100シリーズ』CMソング
小さな惑星 HondaVEZEL」『PLAY VEZEL 昼夜』篇 CMソング
ユーモア スマートフォン用アプリゲーム『ロマンシング サガ リ・ユニバース』1周年記念TVCMソング
2020年 どろん 映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』主題歌
Flash!!! NTTドコモ5G」CMソング
フジテレビ系『所JAPAN』テーマソング
WOWOW 連続ドラマW太陽は動かない -THE ECLIPSE-」主題歌
テレビ東京系有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』6月度勝手にEDテーマ
三文小説 日本テレビ系 土曜ドラマ『35歳の少女』主題歌
千両役者 NTTドコモ「5G」CMソング
2021年 映画『太陽は動かない』主題歌
飛行艇 毎日放送TBS系『日曜日の初耳学』「インタビュアー林修」テーマ曲
BOY フジテレビ系アニメ "ノイタミナ"『王様ランキング』第1クールオープニングテーマ
F.O.O.L 都心型複合モータースポーツイベント「Red Bull Race Day」テーマソング
Red Bull 「Red Bull Race Day "轟音東京"」CMソング
一途 映画『劇場版 呪術廻戦 0』主題歌
逆夢 映画『劇場版 呪術廻戦 0』エンディングテーマ
2022年 カメレオン フジテレビ系 月9ドラマミステリと言う勿れ』主題歌
雨燦々 TBS系 日曜劇場オールドルーキー』主題歌
Stardom 2022年 NHKサッカーテーマソング
2023年 SPECIALZ 毎日放送・TBS系アニメ『呪術廻戦』第2期「渋谷事変」オープニングテーマ
硝子窓 映画『ミステリと言う勿れ』主題歌
カメレオン 映画『ミステリと言う勿れ』挿入歌
フジテレビ系 土曜プレミアム『映画公開記念・ミステリと言う勿れ 特別編』主題歌
2 Μ Ο Я Ο ネイチャーラボ 「MARO」『全部洗い流して、また明日。』篇 CMソング
):阿修羅:( PlayStation × King Gnu|Play Has No Limits “限界突破”」CMソング
2024年 MIRROR メルセデス・ベンツ Eクラス CMソング
ねっこ TBS系 日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』主題歌

ライブ

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公演年 公演名  公演日         会場         詳細
2018年 King Gnu 1st One-Man Live “Tokyo Rendez-Vous” 1月28日 渋谷WWW 初のワンマン公演。
2ndアルバム『Sympa』の初回限定盤DVDに一部収録。
King Gnu One-Man Live “Tokyo Rendez-Vous X” 3月23日 渋谷WWW X 1月28日開催のワンマンライブの追加公演として開催。
King Gnu One-Man Live “Flash!!!” 7月13日 恵比寿LIQUIDROOM
7月16日 大阪Shangri-La
King Gnu One-Man Live 2018 AW 11月7日 名古屋CLUB QUATTRO
11月8日 梅田CLUB QUATTRO
11月20日 マイナビBLITZ赤坂
2019年 King Gnu One-Man Live Tour 2019 ”Sympa” 3月3日 新木場STUDIO COAST 4月12日の新木場STUDIO COAST公演は3rdアルバム『CEREMONY』の初回限定盤Blu-rayに未発表曲の「Vivid Red」を除く全曲が収録[79]
4月15日のなんばHatch公演と4月21日のZepp DiverCity TOKYO公演は、ツアー最中である3月3日に追加公演として発表された[80]
3月7日 名古屋DIAMOND HALL
3月9日 福岡DRUM LOGOS
3月17日 大阪BIGCAT
3月18日
3月21日 高松MONSTER
3月22日 広島CLUB QUATTRO
3月30日 札幌cube garden
3月31日
4月5日 仙台Rensa
4月12日 新木場STUDIO COAST
4月15日 なんばHatch
4月21日 Zepp DiverCity TOKYO
King Gnu Live Tour 2019 AW 10月14日 SENDAI GIGS 10月22日の日比谷野外大音楽堂公演はKing Gnu初の野外ワンマン公演[82]
同公演は2ndシングル『三文小説/千両役者』の初回限定盤Blu-rayに未発表曲の「Vivid Red」を除く全曲を収録[83]
11月26日のZepp Tokyo公演のアンコールで、翌2020年に3rdアルバム『CEREMONY』の発売、ツアー『King Gnu Live Tour 2020 "CEREMONY"』の開催、並びに初のアリーナ公演となる国立代々木競技場第一体育館にて2daysのライブの開催を発表[84]
10月20日 KBSホール
10月22日 日比谷野外大音楽堂
10月27日 Zepp Sapporo
10月31日 Zepp Nagoya
11月1日 Zepp Fukuoka
11月3日 BLUE LIVE HIROSHIMA
11月4日 高松festhalle
11月6日 Zepp Osaka Bayside
11月7日
11月16日 Zepp DiverCity TOKYO
11月17日
11月26日 Zepp Tokyo
2020年 King Gnu Live Tour 2020 "CEREMONY" 2月29日 マリンメッセ福岡 新型コロナウイルスの感染防止のため開催中止[86]
3月5日 大阪城ホール
3月17日 国立代々木競技場第一体育館
3月18日
4月4日 仙台GIGS
4月5日
4月10日 KT Zepp Yokohama
4月11日
4月16日 Zepp Sapporo
4月17日
4月20日 Zepp Nagoya
4月21日
5月5日 マリンメッセ福岡(2/29福岡 振替公演)
5月13日 東京ガーデンシアター(3/17&18東京 振替公演)
5月14日
5月31日 大阪城ホール(3/5大阪 振替公演)
6月24日 ぴあアリーナMM(3/17&18東京 振替公演)
6月25日
King Gnu Streaming Live 8月30日

(8月13日)

Stagecrowd

(KT Zepp Yokohamaにて収録)

配信ライブ
3rdシングル『BOY』の初回限定盤Blu-rayに収録[87]
配信ライブとBlu-rayに未収録の「McDonald Romance」と「ロウラヴ」は後日CLUB GNUにて限定公開された[88]
King Gnu Live Tour 2020 AW "CEREMONY" 11月7日 東京ガーデンシアター 11月25日の日本武道館公演の映像が未発表曲の「Vivid Red」を除いて全曲が4thシングル『一途/逆夢』の初回限定版Blu-rayに収録[89]
12月6日の幕張メッセ公演(ツアーファイナル)はStagecrowdにて生配信され、配信終了後から12月8日まで見逃し配信された。映像はノーカットで配信されたため、未リリース曲の「Vivid Red」が映像化されたのはこの配信が初めてである。
11月8日
11月18日 大阪城ホール
11月19日
11月24日 日本武道館
11月25日
12月1日 日本ガイシホール
12月2日
12月6日 幕張メッセ国際展示場4〜6ホール
2021年 King Gnu×RedBull「RedBull Secret GIG」 6月5日 第二海堡 有観客(60名)&配信ライブ(7月4日〜7月6日)[91]
5thシングル『カメレオン』の初回限定盤Blu-rayに収録[92]
King Gnu Live Tour 2021 AW 10月29日 ゼビオアリーナ仙台 開催中止となった『King Gnu Live Tour 2020“CEREMONY”』のチケット当選者向けの優先先行受付があった[93]
12月15日のファイナル公演は、6thシングル『Stardom』の初回限定盤Blu-rayに収録[94]
10月30日
11月 6日 マリンメッセ福岡A館
11月 7日
11月12日 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
11月13日
11月17日 大阪城ホール
11月18日
11月27日 さいたまスーパーアリーナ
11月28日
12月 4日 Aichi Sky Expo
12月 5日
12月14日 国立代々木競技場第一体育館
12月15日
2022年 King Gnu Live Tour 2022 CLUB GNU EDITION 5月31日 大阪城ホール King Gnu初のCLUB GNU会員限定ライブ[96]
6月26日公演のサブステージの模様は8月28日から9月4日までCLUB GNU会員限定で配信後、MCパートの音声と一部ライブ映像がアーカイブ公開された[97]
6月1日
6月25日 幕張メッセ9・10・11ホール
6月26日
King Gnu Live at TOKYO DOME 11月19日 東京ドーム King Gnu初の東京ドーム公演。
11月20日の公演の映像は、2023年3月31日からPrime Videoにて独占配信された[42]
11月20日
2023年 King Gnu Stadium Live Tour 2023 CLOSING CEREMONY 5月20日 ヤンマースタジアム長居 King Gnu初のスタジアム公演[99]
6月4日のファイナル公演は4thアルバム『THE GREATEST UNKOWN』初回限定盤Blu-rayに収録[100]
5月21日
6月3日 日産スタジアム
6月4日
2024年 King Gnu Dome Tour「THE GREATEST UNKNOWN」 1月13日 京セラドーム大阪 5大ドームツアーとしては日本のバンド史上歴代最速となる[102]
3月23日の札幌ドーム公演は全国の映画館でのライブビューイングに加えStageclowdで生配信され、配信終了から3月31日までアーカイブ配信が行われた。このライブでは「DARE??」にアレンジが加わった「Vivid Red」が披露され、東京ドーム公演では椎名林檎をゲストに迎えてmillennium parade×椎名林檎の「W●RK」が披露された。東京ドーム公演2日目の模様は「Vivid Red」、「W●RK」も含め9月25日にBlu-ray化され、9月27日・28日には5.1ch版でのシアタービューイングが行われた[103]
1月14日
1月20日 バンテリンドームナゴヤ
1月21日
1月27日 東京ドーム
1月28日
2月3日 福岡PayPayドーム
2月4日
3月23日 札幌ドーム
King Gnu Asia Tour「THE GREATEST UNKNOWN」 4月6日 Taipei Music Center King Gnu初となるアジアツアー。
4月7日の台北公演と4月15日の上海公演、4月19日のソウル公演はそれぞれチケット完売に伴う追加公演として実施。
台北公演でのKing Gnuとしての収益は開催直前の4月3日に起きた台湾東部沖地震の義援金として6月10日に日本赤十字社を通して全額寄付された[106][107]
4月7日
4月10日 The Star Theatre
4月14日 Jing'an Sports Center
4月15日
4月19日 Olympic Hall
4月20日
2025年 KING GNU LIVEHOUSE TOUR 2025 CLUB GNU EDITION 2月12日 Zeep Osaka Bayside 2度目となるCLUB GNU会員限定ライブ[108]
2月13日
2月19日 Zeep Nagoya
2月20日
2月25日 Zeep Fukuoka
2月26日
3月3日 Zeep Haneda(TOKYO)
3月4日
3月12日 Zeep Sapporo
3月13日
3月26日 東京ガーデンシアター
3月27日


フェス・イベント・出演

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※太字はヘッドライナーとしての出演

2017年
  • 6月3日 - SAKAE SP-RING 2017
  • 7月19日 - NIGHT ON THE PLANET! Presents『MAGICAL COLORS』
  • 7月30日 - FUJI ROCK FESTIVAL '17
  • 8月12日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2017 in EZO
  • 9月12日 - LIQUIDROOM 13th ANNIVERSARY LIQUIDROOM&BOY presents Song For Future Generation
  • 10月9日 - MINAMI WHEEL 2017
  • 11月10日 - odol TOUR 2017 "視線"
  • 11月30日 - exPoP!!!!! vol.103
  • 12月12日 - HOT STUFF presents Ruby Tuesday 27
  • 12月29日 - SHINJYUKU MARS 16th Anniversary !!
2018年
  • 2月12日 - sora tob sakana presents 『天体の音楽会』
  • 2月24日 - Flying Flags Vol.3
  • 2月27日 - STANDFORSOMETHING LIVE STYLE OF TOKYO VOL.03
  • 3月10日 - Snow Light Festival
  • 3月11日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM-ハルバン-'18
  • 3月14日 - odol LIVE 2018 "O/g-1"
  • 3月16日 - HOPE!
  • 3月17日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM~BUSTA CUP 9th round~
  • 3月21日 - RIPPLES ~1990-199×~
  • 3月31日 - Talking Rock! presents 「ニューロック計画!2018」
  • 4月7日 - SYNCHRONICITY'18
  • 4月10日 - DAOKO presents「チャームポイント」
  • 4月22日 - CROSSING CARNIVAL'18
  • 5月3日 - VIVA LA ROCK 2018
  • 5月4日 - NIIGATA RAINBOW ROCK 2018
  • 5月6日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S ~YOSHIKI MIZUNO EDITION~
  • 5月11日 - エレキレストラン111 〜スペシャルツーマン!!〜
  • 5月13日 - CONNECT歌舞伎町MUSIC FESTIVAL 2018
  • 5月26日 - GREENROOM FESTIVAL '18
  • 5月27日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2018
  • 6月9日 - BEACH TOMATO NOODLE
  • 6月23日 - FUJI ROCK FESTIVAL '18 PRE-FESTIVAL PARTY
  • 7月29日 - FUJI ROCK FESTIVAL '18
  • 8月5日 - ホットフィールド2018
  • 8月11日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO
  • 8月22日 - FIND OUT presents MUST GO-GO Vol.2
  • 8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2018
  • 9月1日 - Sunset Live 2018
  • 9月16日 - ZIMA MUSIC FIGHTERS meets ライブナタリー
  • 9月19日 - LIQUIDROOM 14th Anniversary PAELLAS×King Gnu
  • 9月22日 - りんご音楽祭2018
  • 9月25日 - ドミコ ツーマン・ツアー "ベッドルーム・シェイク・ツアー"
  • 9月29日 - PIA MUSIC COMPLEX 2018
  • 10月8日 - MINAMI WHEEL 2018
  • 10月22日 - InterFM897 Tokyo Scene LIVE vol.2
  • 10月26日 - ボロフェスタ2018
  • 10月28日 - Hot Stuff Promotion 40th Anniversary MASAKA
  • 11月4日 - Scramble Fes 2018
  • 12月15日 - VS SANABAGUN.
  • 12月23日 - 年末調整GIG 2018
  • 12月26日 - CROSS FM 25th Anniversary MUSIC JUNCTION 2018
  • 12月27日 - FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2018
  • 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 18/19
  • 12月29日 - Date fm RADIO GIGA
2019年
  • 1月16日 - King Gnu メジャーデビューALBUM『Sympa』発売記念スペシャルLIVE
  • 1月23日 - ROCK AX vol.1
  • 4月28日 - ARABAKI ROCK FEST.19
  • 4月29日 - FM802 30PARTY SPECIAL LIVE 紀陽銀行 presents REQUESTAGE 2019
  • 5月4日 - VIVA LA ROCK 2019
  • 5月11日 - FM802 30PARTY Rockin'Radio! -OSAKA JO YAON-
  • 5月19日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
  • 5月25日 - GREENROOM FESTIVAL '19
  • 5月26日 - TOKYO METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2019
  • 6月1日 - 頂 -ITADAKI- 2019
  • 6月2日 - 森、道、市場 2019
  • 7月21日 - NUMBER SHOT 2019
  • 8月4日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2019
  • 8月18日 - SUMMER SONIC 2019
  • 8月24日 - MONSTER baSH 2019
  • 8月25日 - WILD BUNCH FEST. 2019
  • 8月31日 - 音楽と髭達2019 -最後の花火-
  • 9月1日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
  • 9月7日 - Sunset Live 2019
  • 9月8日 - WIRED MUSIC FESTIVAL '19
  • 9月14日 - 氣志團万博2019 ~房総ロックンロール最高びんびん物語~
  • 9月18日 - MTV VMAJ 2019 -THE LIVE
  • 11月10日 - バズリズムLIVE2019
  • 12月25日 - FM802 RADIO CRAZY 2019
  • 12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 19/20
  • 12月31日 - 第70回NHK紅白歌合戦「夢を歌おう」
  • 12月31日 - CDTVスペシャル!年越しプレミアライブ2019→2020
2020年
  • 3月21日 - ツタロックフェス2020(新型コロナウイルスのため中止)
  • 8月22日 - FUJI ROCK FESTIVAL '20(新型コロナウイルスのため中止)
  • 12月27日 - COUNTDOWN JAPAN 20/21(新型コロナウイルスのため中止)
2021年
  • 5月1日 - VIVA LA ROCK 2021
  • 5月16日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2021(新型コロナウイルスのため中止)
  • 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021(新型コロナウイルスのため中止)
  • 8月20日 - FUJI ROCK FESTIVAL '21
  • 9月20日 - WILD BUNCH FEST. 2021(新型コロナウイルスのため中止)
2022年
  • 7月17日 - NUMBER SHOT2022(新井は新型コロナウイルス感染によりリモート出演)
  • 8月7日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022
  • 8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO(常田が体調不良のため出演キャンセル)
  • 8月20日 - SUMMER SONIC 2022
  • 8月21日 - SUMMER SONIC 2022
  • 8月27日 - 音楽と髭達2022-MY HOME TOWN
  • 9月19日 - WILD BUNCH FEST. 2022(台風14号の影響で中止)
2023年

出演

[編集]

メンバーが個人で出演したものに関しては各メンバーの項目を参照。

テレビ

[編集]
  • NHK紅白歌合戦NHK総合
    • 「白日」(2019年12月31日・第70回
    • 「Stardom」(2022年12月31日・第73回
  • ミュージックステーションテレビ朝日系列)
    • 「Slumberland」(2019年2月22日)
    • 「白日」(2019年4月26日、12月27日)
    • 「Teenager Forever」(2020年1月17日)
    • 「どろん」(2020年2月14日)
    • 「The hole」(2020年6月19日)
    • 「三文小説」(2020年12月25日)
    • 「BOY」(2021年10月15日)
    • 「逆夢」(2021年12月24日)
    • 「カメレオン」(2022年3月4日)
    • 「雨燦々」(2022年8月5日)
    • 「Stardom」(2022年12月23日)
  • Love musicフジテレビ系列)
    • 「Vinyl」(2018年6月17日)
    • 「Prayer X」(2018年12月16日)
    • 「傘」「The hole」「Teenager Forever」(2020年2月10日)
    • 「カメレオン」「一途」「逆夢」「BOY」(2022年3月21日)
  • Who is King Gnu? (2019年1月26日、BSフジ)
  • M-ON! METROCK 2019 アーティストスペシャル King Gnu (2019年8月25日、M-ON!)
  • M-ON! SPECIAL (M-ON!) ※再放送回は省略
    • 『King Gnu ~CEREMONY~』(2020年1月25日)
    • 『King Gnu~Op.2020~』(2020年2月26日)
    • 『King Gnu ~The Chronicle~』(2020年3月29日)
    • 『King Gnu ~三文小説~』(2020年10月31日)
    • 『King Gnu ~千両役者~』(2020年11月27日)
  • M-ON! LIVE (M-ON!) ※再放送回は省略
    • 『King Gnu 「Live Tour 2019 “Sympa”」』(2020年1月25日)
    • 『King Gnu「King Gnu Live Tour 2020 AW “CEREMONY”』(2020年12月26日)
  • 情熱大陸(2020年2月23日、毎日放送TBS系列)
  • シブヤノオトNHK総合NHK BS4K
    • 「Flash!!!」(2018年9月8日)
    • 「Slumberland」(2019年2月3日)
    • 『King Gnu LIVE SPECIAL』(2020年2月16日)
      • 「飛行艇」「傘」「白日」「Slumberland」「Teenager Forever」
    • 『King Gnu LIVE SPECIAL BS4K特別版』(2020年2月29日)
      • 「飛行艇」「傘」「白日」「Slumberland」「Teenager Forever」「The hole」「Prayer X」
    • 「三文小説」(2020年11月14日)
  • COUNT DOWN TV(2019年1月19日、2020年2月16日、23日、TBS系列)
  • CDTV ライブ! ライブ!(TBS系列)
    • 「Teenager Forever」(2020年6月22日)
    • 「三文小説」(2020年11月30日)
    • 「一途」(2021年12月20日)
    • 「カメレオン」(2022年4月18日)
    • 「雨燦々」(2022年8月1日)
    • 「McDonald Romance」(2022年12月31日)
    • 『King Gnu フェス』(2023年12月4日)
      • 「MIRROR」「カメレオン[注釈 5]」「DARE??」「SPECIALZ」「一途」「BOY」「It's a small world」「泡」「逆夢」「硝子窓」「W●RKAHOLIC」「):阿修羅:(」
  • 日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト日本テレビ系列)
    • 「白日」(2019年11月27日・ベストアーティスト2019)
    • 「三文小説」(2020年11月25日・ベストアーティスト2020)
    • 「SPECIALZ」(2023年12月2日・ベストアーティスト2023)
  • バズリズム02(日本テレビ系列)
    • 「Flash!!!」(2019年1月5日)
    • 「飛行艇」「Teenager Forever」(2020年1月18日)
  • ジロッケン環七フィーバー(2019年7月27日、テレビ神奈川
  • FNS歌謡祭フジテレビ系列)
  • SONGSNHK総合
    • 「飛行艇」「Stardom」(2022年11月17日)
  • ニュースウオッチ9(2022年11月10日、NHK総合)
  • FIFAワールドカップ2022「まもなく日本 vs ドイツ!キックオフ直前スペシャル」(2022年11月23日、NHK総合)
  • 発表!今年イチバン聴いた歌(日本テレビ系列)
    • 「Stardom」(2022年12月28日)[109]
  • 輝く!日本レコード大賞(TBS系列)
    • 「一途」「逆夢」(2022年12月30日・第64回
  • 金曲奨台視メインチャンネル
    • 「カメレオン」「一途」(2023年7月1日・第34回)
  • 劇場版 呪術廻戦0』地上波TV初放送スペシャル
    • 「一途(『King Gnu Live at TOKYO DOME』 11月20日公演より)」(2023年7月5日、毎日放送、TBS系列)
  • 日曜日の初耳学(2023年11月26日、毎日放送、TBS系列)

ラジオ

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CM

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  • ソニー『完全ワイヤレス型ノイキャンイヤホン WF-1000XM3』[115]『ハイレゾウォークマン“NW-A100シリーズ』[116](2019年)- CMソングに「Teenager Forever」を提供、イヤホンのCMでは井口が、ウォークマンのCMでは常田がナレーションを担当。
  • NTTドコモ5G」(2021年)- CMソングに「千両役者」を提供、佐藤健と共演[117]
  • PlayStation 『PlayStation × King Gnu|Play Has No Limits “限界突破”』(2023年) - CMソングに「):阿修羅:(」を提供[118]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ サーバレオナルド・ダ・ヴィンチに由来。
  2. ^ 常田がフジロックフェスティバルレディオヘッドを見てバンド活動がしたいと思った(常田大希のTwitterを参照)。
  3. ^ 下北沢のキッチンオリジンにて決定。アメリカツアー中にのみ、トーキョー・カオティック(Tokyo Chaotic)という名前で活動。
  4. ^ 横浜VIVRE前の特設ステージで開催予定だったが悪天候で変更。
  5. ^ テロップ上では「CHAMELEON」表記。

出典

[編集]
  1. ^ 秋カヲリ (2020年2月10日). “King Gnu(キングヌー)はなぜ売れた?ブームを巻き起こした「非常識」な戦略”. ferret. ベーシック. 2020年9月13日閲覧。
  2. ^ King Gnuが圧倒的な存在感でパフォーマンス【バズリズム LIVE 2019】”. TOKYO HEADLINE. ヘッドライン (2019年11月11日). 2020年9月13日閲覧。
  3. ^ a b c d e “なぜKing Gnuの曲はCMや映画に引っ張りだこなのか”. NEWSポストセブン (小学館): p. 2. (2020年3月8日). https://www.news-postseven.com/archives/20200308_1546654.html/2 2020年9月13日閲覧。 
  4. ^ “なぜKing Gnuの曲はCMや映画に引っ張りだこなのか”. NEWSポストセブン (小学館). (2020年3月8日). https://www.news-postseven.com/archives/20200308_1546654.html?DETAIL 2020年9月13日閲覧。 
  5. ^ 森朋之. “King Gnu特集|止まらない快進撃の理由は”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2020年9月13日閲覧。
  6. ^ (インタビュー)「King Gnu常田大希にインタビュー『白日』のヒットで報われた、次は皆で大合唱できる曲を」『ファッションプレス』、カーリン、2頁https://www.fashion-press.net/news/51254/22020年9月13日閲覧 
  7. ^ 森朋之(インタビュアー:森朋之)「要注目バンド・King Gnuの『Tokyo Rendez-Vous』。高度なサウンドメイクで独自のミクスチャーセンスを発揮する彼らのキャラクターに迫る」『WHAT's IN? tokyo』、ソニー・ミュージックエンタテインメント、2017年10月25日。オリジナルの2020年9月27日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200927145243/https://tokyo.whatsin.jp/1324972020年9月13日閲覧 
  8. ^ 音楽ナタリー編集部. “King Gnuが4年ぶりアルバム発売、全国5大ドームツアー開催も”. 音楽ナタリー. 2023年9月10日閲覧。
  9. ^ “Srv.Vinciが改名を発表、第一弾楽曲公開。7月にはアルバムも”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). (2017年4月27日). https://www.barks.jp/news/?id=1000141445 2020年9月13日閲覧。 
  10. ^ ラインナップ|フジロックフェスティバル '17”. web.archive.org (2018年1月8日). 2023年11月28日閲覧。
  11. ^ “King Gnuの『Vinyl』がCMソングに、監督「“トレスポ”並みの衝撃」”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2018年1月25日). https://www.barks.jp/news/?id=1000151232 2018年2月12日閲覧。 
  12. ^ King Gnu (@KingGnu_JP) - Twitter
  13. ^ “King Gnu、1月に2ndアルバム「Sympa」をリリース&メジャーデビュー決定 全国ツアーも”. Spincoaster (Spincoaster). (2018年11月21日). https://spincoaster.com/news/king-gnu-release-major-debut-album-sympa 2019年1月6日閲覧。 
  14. ^ NEW ALBUM「Sympa」収録 『Slumberland』 先行配信スタート!!!”. kinggnu.jp. 2023年11月28日閲覧。
  15. ^ King Gnu「白日」自身初のストリーミング累計6億回再生突破 | Daily News”. Billboard JAPAN. 2023年6月9日閲覧。
  16. ^ King Gnuが大坂なおみ出演ANAテレビCMに新曲「飛行艇」提供、来月配信リリース”. 音楽ナタリー (2019年3月13日). 2019年7月19日閲覧。
  17. ^ 【紅白】King Gnu井口、堂々歌唱も「櫻井くんのKing&Gnu言い間違いでめちゃくちゃ緊張した」”. ORICON NEWS (2019年12月31日). 2020年10月5日閲覧。
  18. ^ 常田大希の2020年3月24日のツイート- X(旧Twitter)
  19. ^ King Gnu全国ツアー『CEREMONY』全公演の開催見合わせ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年4月10日). 2020年10月10日閲覧。
  20. ^ King Gnu、気迫のパフォーマンスで魅せた初オンラインライブ”. 音楽ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年8月30日). 2020年10月10日閲覧。
  21. ^ Inc, Natasha. “King Gnu、レッドブルと日本人アーティスト初パートナーシップ(写真21枚 / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2020年9月18日閲覧。
  22. ^ “King Gnu、12月に両A面シングル発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年10月17日). https://natalie.mu/music/news/401111 2020年10月17日閲覧。 
  23. ^ “King Gnuが柴咲コウ主演ドラマ「35歳の少女」主題歌書き下ろし、初回放送で楽曲解禁”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月24日). https://natalie.mu/music/news/397659 2020年9月24日閲覧。 
  24. ^ “King Gnu新曲「千両役者」が佐藤健出演のNTTドコモ5G新CMソングに”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年10月9日). https://natalie.mu/music/news/399812 2020年10月9日閲覧。 
  25. ^ King Gnuの“優しく愛らしい”新曲が「王様ランキング」OPテーマに決定”. 音楽ナタリー. 2021年8月14日閲覧。
  26. ^ King Gnu「王様ランキング」のオープニングテーマ「BOY」を配信”. 音楽ナタリー. 2021年10月1日閲覧。
  27. ^ King Gnu、アニメ「王様ランキング」OPテーマのフィジカルリリース決定”. 音楽ナタリー. 2021年10月14日閲覧。
  28. ^ King Gnuが「呪術廻戦 0」に主題歌書き下ろし、予告編で音源解禁”. 音楽ナタリー. 2021年11月4日閲覧。
  29. ^ King Gnu「呪術廻戦 0」主題歌をCDリリース、特典Blu-rayに武道館公演のライブ映像”. 音楽ナタリー. 2021年11月18日閲覧。
  30. ^ King Gnuが「呪術廻戦 0」にED曲も提供していることが明らかに、本日放送「Mステ」で初披露”. 音楽ナタリー. 2021年12月23日閲覧。
  31. ^ オリコン広報部【公式】 [@oricon_ranking] (2023年1月18日). "【オリコン週間ストリーミングランキング】1/23付 累積再生数2億回突破 King Gnu『一途』". X(旧Twitter)より2023年2月3日閲覧
  32. ^ kinggnu_jpのツイート”. Twitter. 2022年1月9日閲覧。
  33. ^ Inc, Natasha. “King Gnu「ミステリと言う勿れ」主題歌担当、明日放送の初回で解禁”. 音楽ナタリー. 2022年1月9日閲覧。
  34. ^ Inc, Natasha. “King Gnu「カメレオン」シングル化、初回盤はレッドブルライブ映像収めたBlu-ray付き”. 音楽ナタリー. 2022年2月7日閲覧。
  35. ^ King Gnu Live Tour 2022 CLUB GNU EDITION 開催決定!”. KING GNU. 2022年12月10日閲覧。
  36. ^ King Gnuが日曜劇場「オールドルーキー」主題歌担当、綾野剛「最後のピースがそろいました」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2022年6月20日閲覧。
  37. ^ kinggnu_jpのツイート”. Twitter. 2022年6月20日閲覧。
  38. ^ >新曲「Stardom」が2022 NHKサッカーテーマに決定!!”. KING GNU. 2022年11月17日閲覧。
  39. ^ >NEW SINGLE「Stardom」(2022 NHKサッカーテーマ)11月17日先行配信&11月30日CDリリース決定!!”. KING GNU. 2022年11月17日閲覧。
  40. ^ 東京ドーム2DAYS公演決定!!”. KING GNU. 2022年12月10日閲覧。
  41. ^ Inc, Natasha. “King Gnuが初の東京ドーム公演開催を発表、11月に2DAYS”. 音楽ナタリー. 2022年4月27日閲覧。
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外部リンク

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