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BE・LOVE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
BE・LOVE
ジャンル 漫画雑誌
読者対象 40代・50代女性[1]
刊行頻度 月刊(1日発売)
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 460円(通常号)
出版社 講談社
編集長 笠井俊純[2]
雑誌名コード 27661
刊行期間 1980年10月4日(1980年11月号) -
発行部数 32,500部(2024年7月 - 2024年9月日本雑誌協会調べ)
レーベル BE LOVE KC
ウェブサイト BE・LOVE
テンプレートを表示

BE・LOVE』(ビー・ラブ)は、講談社発行の女性向け漫画雑誌。毎月1日に発売。

1979年9月に発行された『週刊ヤングレディ増刊 漫画特集BE・LOVE』が前身。1980年10月、月刊漫画雑誌として創刊。1982年5月、月2回刊となるが、2019年現在は月刊に戻っている。一時、誌名も『BE in LOVE』(ビー・ラブ)だったが、後に現在の『BE・LOVE』へ。大人の女性を対象とする作品を掲載しており、講談社は2006年時点で30代・40代女性の読者が多いと謳っており[3]、2020年現在の読者は40代・50代女性が中心となっている[1]

変遷

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  • 1979年 - 『週刊ヤングレディ増刊 漫画特集BE・LOVE』(9月18日発行)創刊。
  • 1980年 - 10月、創刊号(11月号)が発売。月刊。
  • 1982年 - 5月、月2回刊に変更(6月1日号から)。発売日は毎月第1・3火曜日。
  • 1987年 - 12月発売の1988年1号から、発売日を毎月1日・15日に変更。
  • 2018年 - 2019年2月号(2018年12月28日発売)より月刊化。発売日は毎月1日のみになる[4]
  • 2021年 - 12月、累計部数が2億部を突破[5]

歴代編集長

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掲載作品

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連載中の作品

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※ 2024年11月1日(2024年12月号)現在。

連載終了作品

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1980年代開始

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1990年代開始

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  • 家庭の2乗(河あきら):1991年3号 -
  • エンジェル日誌(ごとう和):1992年19号 - 2003年
  • カーテン・コール(三原陽子):1993年7号 - 1999年19号
  • ぴくぴく仙太郎布浦翼):1993年12号 - 2011年22号
  • ガイアの娘(庄司陽子):1995年17号 - 1996年17号
  • 永遠の誘惑(前原滋子):1998年6号 - 2008年3号

2000年代前半開始

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  • やめるもんかっ!(原作:衿野未朱、漫画:三原陽子):2000年3号 - 2001年10号
  • はぁと♡ヘルパー(原作:佐藤文香、漫画:清水康代):2001年4号 - 2003年13号
    • 新はぁと♡ヘルパー(原作:佐藤文香、漫画:清水康代):2003年22号 -
  • バラと最悪の魂高口里純):2002年3号 - 2003年20号
  • コンシェルジュ楠木あると):2002年11号 - 2002年19号
  • モモ缶(しらかわきくの):2003年12号 - 2010年10号
  • ちょっと美人ドクター?(若林美樹):2003年18号 - 2006年6号←『BE・LOVEパフェ』
  • 東京ぬりえきせかえ(深見じゅん):2003年18号 - 2005年5号
  • 紅匂ふ大和和紀):2003年19号 - 2007年10号
  • ピアニシモでささやいて 〜第二楽章〜(石塚夢見):2003年22号 - 2006年8号
  • 楽園ぴぃぽぅ(ごとう和):2003年23号 - 2004年23号
  • ガラスの椅子(中村真理子):2004年18号 - 2006年23号

2000年代後半開始

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2010年代前半開始

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2010年代後半開始

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2020年代開始

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  • 人事のカラスは手に負えない(大谷紀子):2020年3月号[83] - 2021年9月号
  • いま「余生」って言いました?(アキヤマ香):2020年5月号[89]、2020年12月号[89] - 2023年3月号 ※読み切りから連載化[89]
  • 暴力亭主から逃れる10の方法(斎藤かよこ):2020年7月号 - 2021年2月号
  • されど愛しきお妻様(原作:鈴木大介、漫画:上田美和):2020年8月号[90] - 2021年3月号
  • 恋じゃないなら名前をつけて(篠丸のどか):2020年9月号[91] - 2022年5月号
  • 運命の皇帝(原作:貴嶋啓、漫画:望月桜、キャラクターデザイン原案:くまの柚子):2021年4月号 - 2022年4月号
  • やめちまえ!PTAって言ってたら会長になった件(斎藤かよこ):2021年4月号 - 2022年3月号
  • なないろ探訪記(日生マユ):2021年6月号[87] - 2023年7月号
  • 西園寺さんは家事をしないひうらさとる):2021年10月号[92] - 2024年7月号[20]
  • 東大くんと元ギャルさん〜格差婚ロワイヤル〜(あいだ夏波):2021年10月号[92] - 2023年5月号→『Palcy』[93]
  • 月読くんの禁断お夜食アサダニッキ):2022年2月号[94] - 2024年10月号[95]
  • このご縁、迷惑です(なつみ理奈):2022年6月号[96] - 2022年8月号
  • パルファム(原作:有沢ゆう希、漫画:加藤羽入):2022年6月号[96]→連載終了[97]
  • 花嫁のれん(原作:小松江里子、漫画:岡峯有衣子):2022年9月号[98] - 2023年7月号
  • たちつて東大(斎藤かよこ):2022年10月号[78] - 2023年9月号
  • 転生勇者は女子高生!?〜魔王の溺愛に困ってます〜(阿仁谷ユイジ):2022年12月号[15] - 2023年3月号→『Palcy[99]
  • 吉原ボーイズとモラルガール! 〜フラれまくったアラサーが逆転吉原で女子の幸せお手伝いします。〜(鶴ゆみか):2023年3月号[62] - 2024年7月号[100]
  • エネ夫デスゲーム 〜奈落の底の夫婦たち〜(原作:六反りょう、作画:最上蛍):2023年6月号[16] - 2024年9月号[101]
  • 僕の騎士の内藤さん(目野真琴):2023年9月号 - 2024年11月号[22] ※読み切りから不定期連載[102][103]
  • 私たちが目を澄ますとき、(詠里):2023年9月号 - 2023年11月号 ※短期集中連載[104]

開始時期不明

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WEB

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  • 妊娠17ヵ月(坂井恵理):2013年11月 - 2014年7月

姉妹誌連載作品

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BE・LOVEパフェ

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  • お姑さまといわれても(西尚美):1999年9月号 - 2003年6月号
  • 女主人のランチタイム(森谷幸子):1999年4月号 - 2002年10月号
  • ふつつかすぎる嫁ですが(若林美樹):1996年11月号 - 1998年10月号
  • ちょっと美人ドクター?(若林美樹):2001年3月号 - 2003年6月号→『BE・LOVE』
  • アザミノーゼトライアングル(庄司陽子):2002年3月号 - 2003年2月号

映像化

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アニメ化

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テレビアニメ
作品 放送年 アニメーション制作 備考
ちはやふる 2011年(第1期) マッドハウス
2013年(第2期) タイトルは「ちはやふる2」。OVAが1話ある
2019年(第3期) タイトルは「ちはやふる3」
おこしやす、ちとせちゃん 2018年 ギャザリング
星降る王国のニナ 2024年 シグナル・エムディ

実写化

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テレビドラマ
作品 放送年 制作 備考
悪女 1992年(第1作) 読売テレビ
2022年(第2作) 日本テレビ タイトルは「悪女〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜」
ギャルボーイ! 1997年
空への手紙 1999年 TBS、総合企画アンテンヌ
生徒諸君!教師編 2007年 ABCテレビ朝日 タイトルは「生徒諸君!」。原作シリーズの第1部と同名だが、教師編のドラマ化
だいすき!! ゆずの子育て日記 2008年 TBS、ドリマックス・テレビジョン タイトルは「だいすき!!」
リセット 2009年(スペシャル) 読売テレビ タイトルは「RESET」
2009年(連続ドラマ)
アイシテル〜海容〜 2009年 日本テレビ
アイシテル〜絆〜 2011年(スペシャル) 日本テレビ 『アイシテル〜海容〜』の続編
屍活師 女王の法医学 2013年(フジテレビ版) 共同テレビジョン タイトルは「屍活師〜女王の法医学〜」
2021年(テレビ東京版 スペシャル第1期) テレパック タイトルは「女王の法医学〜屍活師〜」
2022年(テレビ東京版 スペシャル第2期) タイトルは「女王の法医学〜屍活師〜2」
2023年(テレビ東京版 スペシャル第3期) タイトルは「女王の法医学〜屍活師〜3」
人は見た目が100パーセント 2017年 フジテレビ第一制作センター
私たちはどうかしている 2020年 日本テレビトータルメディアコミュニケーション
月読くんの禁断お夜食 2023年 テレビ朝日、ザフール(協力)
ゼイチョー!〜納税課第三収納係〜 2023年 AX-ON(協力) タイトルは「ゼイチョー 〜「払えない」にはワケがある〜」
ゆりあ先生の赤い糸 2023年 テレビ朝日、KADOKAWA(協力)
西園寺さんは家事をしない 2024年 TBSスパークル、TBSテレビ
放課後カルテ 2024年 オフィスクレッシェンド(協力)
Webドラマ
作品 配信年 制作 備考
ヒヤマケンタロウの妊娠 2022年 AOI Pro.(協力)
映画
作品 公開年 配給 備考
Let's豪徳寺! 1987年 松竹
ちはやふる 2016年(第1部) 東宝 タイトルは「ちはやふる -上の句-」
2016年(第2部) タイトルは「ちはやふる -下の句-」
2018年(完結編) タイトルは「ちはやふる -結び-」
すくってごらん 2021年 ギグリーボックス

姉妹誌・増刊誌

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  • BE・LOVEペア
1983年、『BE・LOVE』の増刊『び〜らぶペア』として創刊。読切作品を中心に掲載。後に月刊(前月8日発売)となる。1993年11月8日発売の12月号を最後に休刊。
  • BE・LOVEパフェ
月刊。毎月26日発売。1987年創刊[106]2003年4月26日発売の6月号を最後に休刊。その後、増刊号として刊行された。
  • BE・LOVEナイトメア
『BE・LOVEペア』の特別増刊として1990年に創刊[107]。1991年に休刊。
  • BE・LOVEブライダル
  • BE・LOVE ミステリー
1989年創刊、1992年休刊[108]
  • BE・LOVEパイン
1990年創刊、1992年休刊[109]

コミックスレーベル

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創刊当初は母体誌のレーベルであるヤングレディKC(YLKC)に収録され、独立創刊後1990年代初頭までは独自レーベルであるBE・LOVE KC(BLKC)を発行。いずれもB6判であった。

現在は新書判コミックスを発行。KC BLと表記。正式な表記は講談社コミックス BE LOVEであるものの、妹雑誌であるKCなかよしKCフレンドと似たデザインを採用されていた。単行本によって、特徴的な二段組みKとCが上下に間に掲載誌の名前で入っているものの、文字のみの作品も存在する。

関連人物

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発行部数

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  • 2003年9月1日 - 2004年8月31日、206,875部[110]
  • 2004年9月 - 2005年8月、203,750部[110]
  • 2005年9月1日 - 2006年8月31日、199,292部[110]
  • 2006年9月1日 - 2007年8月31日、194,333部[110]
  • 2007年10月1日 - 2008年9月30日、185,667部[110]
  • 2008年10月1日 - 2009年9月30日、173,125部[110]
  • 2009年10月1日 - 2010年9月30日、153,792部[110]
  • 2010年10月1日 - 2011年9月30日、137,044部[110]
  • 2011年10月1日 - 2012年9月30日、125,632部[110]
  • 2012年10月1日 - 2013年9月30日、120,405部[110]
  • 2013年10月1日 - 2014年9月30日、115,850部[110]
  • 2014年10月1日 - 2015年9月30日、108,566部[110]
  • 2015年10月1日 - 2016年9月30日、102,646部[110]
  • 2016年10月1日 - 2017年9月30日、92,872部[110]
  • 2017年10月1日 - 2018年9月30日、84,007部[110]
  • 2018年10月1日 - 2019年9月30日、70,931部[110]
  • 2019年10月1日 - 2020年9月30日、55,858部[110]
  • 2020年10月1日 - 2021年9月30日、48,750部[110]
  • 2021年10月1日 - 2022年9月30日、41,023部[110]
  • 2022年10月1日 - 2023年9月30日、37,367部[110]
  • 2023年10月1日 - 2024年9月30日、33,273部[110]

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 後述『桜桃物語』同様に月刊化記念3大企画の筆頭で、巻頭カラーつきで連載開始[23][24]。完結号は、作者・里中満智子公式ブログ掲載の『作品初出一覧』より[25]。また、この作品のB6判コミックス全8巻のうち1981年9月発行・第1巻が独立創刊後の『BE in LOVE KC(BLKC)レーベル』の第1冊目でもある[26]ISBN 4061753010
  2. ^ 作者・立原あゆみ公式サイト:新書判コミックス全17巻(全127話。1981 - 1992年[27])。1980年11月号より月刊化記念企画として連載開始[23][24]。1987年から『BE・LOVEペア』に移籍後も続行[28][29]。また完結巻である新書判第17巻では初出情報が細かく記載され、p.40・p.94・p.148・p.184の4箇所にあった[30]

出典

[編集]
  1. ^ a b BE・LOVE|講談社AD STATION 講談社
  2. ^ a b “ラブコメ、部活、吸血鬼…28人の編集者がバラエティ豊富な作品をピック!”. コミックナタリー (ナターシャ). (2023年1月28日). https://natalie.mu/comic/column/508501/page/2 2023年1月28日閲覧。 
  3. ^ 女性コミックの紹介 (2006年時点のキャッシュ) 講談社
  4. ^ BE・LOVE月刊化スタート!記念号は「ちはやふる」一挙2話掲載!!”. BE・LOVE (2018年12月25日). 2019年3月26日閲覧。
  5. ^ BE・LOVE 2022年2月号”. BE・LOVE. 講談社. 2021年12月28日閲覧。
  6. ^ 宇都宮滋一『「ダメ!」と言われてメガヒット―名作マンガの知られざる制作現場』東邦出版、2003年、264頁。ISBN 4-8094-0346-7 
  7. ^ “マンガ誌編集長が選ぶ、2020年のイチオシ作品”. コミックナタリー (ナターシャ). (2021年3月5日). https://natalie.mu/comic/column/416418 2021年5月8日閲覧。 
  8. ^ a b c 崖っぷちアラサーマンガ家が新大久保グルメを堪能「新大久保で会いましょう」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年8月16日). 2024年8月1日閲覧。
  9. ^ BE・LOVE 2024年12月号”. BE・LOVE. 講談社. 2024年11月2日閲覧。
  10. ^ a b c ナッキーが旅立ってから数年後を描く「生徒諸君! Kids」がBE・LOVEで開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年7月1日). 2024年7月2日閲覧。
  11. ^ a b c 宿命を背負った少女を描くファンタジー、リカチの新連載「星降る王国のニナ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年10月1日). 2024年7月2日閲覧。
  12. ^ 出戻り女×マウント男×訳アリ幼女、BE・LOVE新連載「この恋、茶番につき!?」”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年10月1日). 2024年7月2日閲覧。
  13. ^ 「傘寿まり子」おざわゆきの新連載がBE・LOVEで開始、女子2人のお店経営物語”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月28日). 2024年7月1日閲覧。
  14. ^ a b c 「私たちはどうかしている」“新婚編”開始、五十嵐大介が読み切りでBE・LOVE初登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2021年12月1日). 2024年7月1日閲覧。
  15. ^ a b 「ちはやふる」花野菫が主人公の番外編がBE・LOVEに、斉藤倫&阿仁谷ユイジは新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年11月1日). 2024年7月1日閲覧。
  16. ^ a b 「ゆりあ先生の赤い糸」入江喜和の新連載、下町オバちゃん冒険譚「みっしょん!!」”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年5月1日). 2024年7月1日閲覧。
  17. ^ a b 愛されたがりJK×殺し屋、マッチングアプリを巡るサスペンス BE・LOVEでW新連載”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月1日). 2024年5月31日閲覧。
  18. ^ 「ちはやふる」続編がBE・LOVEで始動、ひたむきにかるたと向き合う高校生男子”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年12月1日). 2024年5月31日閲覧。
  19. ^ 俺の食い物は嫁の命だ、和風ファンタジー婚姻譚「嫁食い」がBE・LOVEで連載開始”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年5月1日). 2024年5月1日閲覧。
  20. ^ a b 『BE・LOVE』2024年7月号、講談社、2024年5月31日。 表紙より。
  21. ^ 『BE・LOVE』2024年8月号、講談社、2024年7月1日。 表紙より。
  22. ^ a b c BE・LOVE 2024年11月号”. BE・LOVE. 講談社. 2024年10月1日閲覧。
  23. ^ a b BE in LOVE:第1巻第1号”. NDLサーチ. 国立国会図書館書誌データ. 国立国会図書館. pp. 167-198. 2024年10月12日閲覧。 “目次:「北回帰線」「桜桃物語」”
  24. ^ a b 少女マンガはどこからきたの?web展”. 米沢嘉博記念図書館. 明治大学 (2020年12月4日). 2024年10月12日閲覧。 “創刊号表紙:月刊化記念3大シリーズ企画”
  25. ^ 里中プロ (2014年12月25日). “著作一覧”. 里中満智子 公式ブログ. FC2ブログ. 2024年10月14日閲覧。のうち作品初出一覧 - 1980年(昭和55年)
  26. ^ 北回帰線 1”. メディア芸術データベース. 国立美術館国立アートリサーチセンター (2022年1月20日). 2024年10月14日閲覧。 “レーベル番号:1”
  27. ^ 桜桃物語&プレ”. 立原あゆみWeb.. 立原あゆみ. 2024年10月12日閲覧。
  28. ^ 立原あゆみ『桜桃物語』 13巻、講談社、1987年6月。ASIN B00A765AWUISBN 978-4061754546。「第92-93話『BE LOVE』1986年14 - 15号(8月5日号) / 第94-98話『BE LOVEペア』1987年1 - 5月号収録」 
  29. ^ BE・LOVEペア:第3巻第1号”. NDLサーチ. 国立国会図書館書誌データ. 国立国会図書館. pp. 55-85. 2024年10月12日閲覧。 “目次:カラーつき30ページ 桜桃物語(第94話)”
  30. ^ 立原あゆみ『さくらんぼ物語』 17巻、講談社、1992年1月。ASIN B00A765B8SISBN 978-4061755116。「第118-127話『BE LOVEペア』1990年8 - 9月号、同年11月号 - 1991年1月号、同年3 - 5月号、1991年7 - 8月号・計10話収録」 
  31. ^ 庄司陽子「Let's 豪徳寺!」新シリーズ開幕、女の城・豪徳寺家の新たな歴史紡ぐ”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年2月1日). 2024年7月2日閲覧。
  32. ^ 『Let's豪徳寺!(1)』(庄司 陽子)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年7月2日閲覧。
  33. ^ ふくふくからスーと鯛ちゃんへ、こなみかなたの描く猫マンガがバトンタッチ”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年1月4日). 2024年8月30日閲覧。
  34. ^ 『ふくふくふにゃ~ん いの巻』(こなみ かなた)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2024年6月21日閲覧。 “著者紹介:1988年『ふくふくふにゃ~ん』連載開始”
  35. ^ 「ひまわり!!」4年の連載に幕!BE・LOVEに末次由紀×Perfume座談会も”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年4月1日). 2024年10月1日閲覧。
  36. ^ 末次由紀「ちはやふる」約15年の連載に幕、競技かるたをめぐる青春マンガの金字塔”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月1日). 2024年7月1日閲覧。
  37. ^ a b 岩手地方紙の女性記者描く「ゴーガイ!」新シリーズ、BE・LOVEに登場”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年1月15日). 2024年10月1日閲覧。
  38. ^ 末次由紀、映画「ちはやふる」ルポマンガ執筆!新と太一の母が現場見学に”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年3月1日). 2024年10月1日閲覧。
  39. ^ 大和和紀の歴史ロマン「イシュタルの娘」完結、上田美和らトリビュート企画も”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年11月1日). 2024年8月1日閲覧。
  40. ^ a b 義足で走るヒロインを描くパラスポーツもの、重松成美の新連載「ブレードガール」”. コミックナタリー. ナターシャ (2018年9月1日). 2024年8月1日閲覧。
  41. ^ 波間信子の盲導犬マンガ「ハッピー!ハッピー♪」がBE・LOVEで完結、25年の連載に幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年12月1日). 2024年7月1日閲覧。
  42. ^ a b あしかけ24年の長寿作品、庄司陽子「生徒諸君!」完結!7月から新プロジェクトも”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年3月1日). 2024年7月2日閲覧。
  43. ^ a b PEACH-PITが清少納言を描く新連載がBE・LOVEで、「ヒヤマケンタロウの妊娠」続編も”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年8月1日). 2024年7月2日閲覧。
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  45. ^ 丘上あいの認可外保育園物語「赤ちゃんのホスト」が完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2016年8月1日). 2016年12月21日閲覧。
  46. ^ BE・LOVEで映画「ピーチガール」座談会、「たそがれたかこ」は完結”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年5月15日). 2024年8月1日閲覧。
  47. ^ 藤末さくらが鬼師の女性描く「さんかく屋根街アパート」1巻でサイン会”. コミックナタリー. ナターシャ (2015年11月14日). 2024年10月1日閲覧。
  48. ^ ドラマ化決定の「人は見た目が100パーセント」、BE・LOVEで連載復活”. コミックナタリー. ナターシャ (2017年3月15日). 2024年8月30日閲覧。
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外部リンク

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