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黒島結菜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
くろしま ゆいな
黒島 結菜
生年月日 (1997-03-15) 1997年3月15日(27歳)
出身地 日本の旗 日本 沖縄県糸満市[1]
身長 162 cm[2]
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台CM
活動期間 2012年 -
配偶者 宮沢氷魚(2024年 - )[注 1]
事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
あしたになれば。
サクラダリセット
プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜
カツベン!
夏目アラタの結婚
テレビドラマ
時をかける少女
アシガール
ちむどんどん
クロサギ
舞台
『虹とマーブル』
『少女ミウ』
受賞
日本アカデミー賞
新人俳優賞
第43回カツベン!
その他の賞
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黒島 結菜(くろしま ゆいな、1997年平成9年〉3月15日 - )は、日本女優沖縄県糸満市出身[1][4]日本大学芸術学部写真学科中退[5][6][7]ソニー・ミュージックアーティスツ所属。夫は俳優の宮沢氷魚

来歴

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生い立ち

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3人姉妹の長女として生まれる[4]。幼いころは芸能界を目指してはいなかったが、2011年、中学3年生のときに「自己アピール力をつけなさい」との母の勧めで応募したウィルコム沖縄のイメージガールコンテストで特別賞の「沖縄美少女図鑑賞」を受賞し、モデルとして同誌に出演。ソニー・ミュージックアーティスツの目に留まり、同事務所に所属して芸能界入りした[8][9][10][11]

女優として

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2012年より本格的に芸能活動を開始し、4月からNHK Eテレの教養バラエティ番組『テストの花道』に「マッシュ」のニックネームでレギュラー出演[12]。2013年1月公開の沖縄復帰40周年記念作品『ひまわり〜沖縄は忘れない あの日の空を〜』で映画に初出演する[12]。同年11月より放送されたNTTドコモ「docomo LTE Xi」のCM「想いをつなぐネットワーク」篇に出演し、なかなか現れない彼を待つけなげな少女を台詞なしで表情と仕草のみで繊細に演じて、脚光を浴びる[13][2]。2014年12月には成海璃子に代わりクラレ「ミラバケッソ」のCMに出演[14]、2015年3月には能年玲奈の後を継いでカルピスカルピスウォーター」のCMキャラクターに起用される[15]などさまざまなジャンルのCMに出演する一方で、女優活動も本格化[2]。2014年7月期の『アオイホノオ』(テレビ東京)で連続ドラマに初出演し、同年後期のNHK連続テレビ小説マッサン』で朝ドラに初出演[16]小関裕太とダブル主演を務めた2015年3月公開の『あしたになれば。』で映画初主演を果たす[10][17]

当初は沖縄の実家で生活し地元の高校に通いながら東京との間を往復し、仕事の時は東京の短期賃貸マンションに滞在する生活を続けていたが、少しずつ仕事が多忙になったことから2014年9月に上京し東京の高校に転校[8][18]。2015年3月に高校を卒業し[19]、女優業に専念することも考えたが、「芸能界とは違う世界も知った方がいいよ」とのアドバイスを受けて同年4月より大学に進学[18][20]。高校生のころにもらったフィルムカメラフィルム写真特有の色味が気に入って写真に興味を持ち、日本大学芸術学部[5][6]写真学科にてさまざまな撮影技法を学ぶ[20][21][22]

2015年4月、NHK大河ドラマ初出演となる『花燃ゆ』で時代劇に初挑戦[23]高杉晋作の妻・役を演じた。同年8月にスペシャルドラマ『戦後70年 一番電車が走った』(NHK)でテレビドラマ初主演を務め[15]、また『虹とマーブル』で初舞台に立ちヒロインを演じる[24]。2016年7月期の『時をかける少女』(日本テレビ)で連続ドラマ初主演を務める[25]。主演を務めた2017年10月期の『アシガール』は大きな反響を呼び、2018年に続編スペシャルが放送された[26]

仕事が順調な一方で、学業との両立に向けて精一杯努力しているにもかかわらずスケジュールの都合で試験が受けられないなど、学業が中途半端になるくらいならと一時芸能界引退も考えるほど仕事と学業との両立に葛藤し[27][28]、「写真は独学でも続けられる」と意を決して大学を辞め、2019年からは女優業に専念している[7][29]

2019年、NHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演し[30]周防正行監督の5年ぶりの新作映画『カツベン!』にて100人以上が参加したオーディションを勝ち抜いて得たヒロイン役を演じて[31][32][33]第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞[34]。また、同年度後期のNHK連続テレビ小説『スカーレット』に戸田恵梨香演じるヒロインの弟子役で出演する[35][36]

2022年、本土復帰50年を迎える沖縄を舞台とした同年度前期放送のNHK連続テレビ小説ちむどんどん』でヒロインを務めた[37][38][39][40]

私生活

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2024年1月16日、俳優の宮沢氷魚パートナー関係にあり、第1子を妊娠したことを自身のInstagramにて公表した[41]。前年春頃から同居しているが、お互いに入籍という形にこだわっていないことから[3]、この時点で婚姻届提出は考えておらず、事実婚の形をとることを明らかにしており[42][43][44][45]、後述の出産後である8月でもメディアはそのように扱われている[46]

2024年7月12日、第1子を出産したことを自身のInstagramにて報告した[47]

人物

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交友関係

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  • 同じ年の女優・中条あやみとは大親友で、中条が黒島の沖縄の実家に泊まりに来たこともある[54]
  • とは映画『オケ老人!』で共演して以来交流がある。東京に出てきてから一番長い友達で、黒島の家族全員とも会っている間柄である[55]
  • 高橋春織とは、学生時代からの親友、大学入学後もたまたま同じクラスになるなどの、数々のエピソードがあり、現在でも週1回会うことがあるくらい、大変仲が良いことを、2022年11月25日放送のA-Studio内で、明かしている[56]

エピソード

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  • 2匹の保護犬の里親になり、「コハダ」「シャディ」と名付けて飼っている[57]

出演

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主演作品の役名は太字で表示

映画

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テレビドラマ

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WEBドラマ

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舞台

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朗読劇

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テレビ番組

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  • テストの花道(2012年4月2日 - 2014年3月17日、NHK Eテレ) - BENBU部員・マッシュ
    • 特盛り!テストの花道(2012年4月7日 - 2013年3月23日、NHK Eテレ)
  • 受信寮の人々(2015年6月 - 2017年3月、NHK総合・Eテレ・BS1BSP) - 黒島さん 役[127]

ドキュメンタリー

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バラエティ

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CM

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  • 日本郵便×キヤノンPIXUS「笑顔、つながる。写真年賀状プロジェクト2013」
    • 「親友」篇(2012年12月 - )[137]
  • ベネッセ 進研ゼミ大学受験講座
    • 「9万問の入試分析」篇(2013年11月 - )
  • NTT docomo
    • LTE Xi
      • 「想いをつなぐ」篇(2013年11月 - )[13]
    • 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」
      • 新料金「謙さん」篇 / 新料金「松坂さん」篇 / 新料金「東出さん」篇 / 新料金「ずっとドコモ」篇 / 新料金「カケホーダイ」篇 / 新料金「U25」篇(2014年5月 - )[138]
      • 新料金「料金相談」篇(2014年6月 - )
  • みずほ銀行 ATMネットワーク
    • 「イオン銀行ATM提携(遠回り)」篇(2014年2月 - )[139]
  • LOWRYS FARM
    • 「GIRL MADE IN LOWRYS FARM」(2014年3月 - )[140][141]
  • みずほフィナンシャルグループ
    • 「Power of Blue」篇(2014年6月 - )
    • 「スマホで口座開設。」篇(2015年12月 - )
    • 「スマホ、便利。」篇(2016年9月 - )
  • クラレ ミラバケッソ
    • 「ニューヒロイン登場」篇(2014年12月 - 2015年1月)[14][142]
    • 「ミライの可能性(書道家)」篇 / 「ミライの可能性(バイオリニスト)」篇 / 「ミライの可能性(フォトグラファー)」篇(2015年12月 - 2016年1月)[143]
    • 「ミラバケッソの魔法」篇(2016年12月 - 2017年1月)[144]
  • CALPIS カルピスウォーター
    • 「海の近くで 初夏」篇(2015年3月 - )[145]
    • 「風鈴の中で 夏」篇(2015年7月 - )[146]
  • ブルボン プチシリーズ
    • 「プチアニメ(わたしは誰?)」篇 / 「プチアニメ(黒島です!)」篇(2016年3月 - )
    • 「くまでくまった」篇(2016年7月 - )
    • 「プチまんぞく」篇(2017年3月 - )
    • 「プチクマツリー」篇(2017年11月 - )
  • マイナビ2018
  • KAGOME
    • 野菜生活100 Peel&Herb
      • 「朝のスタート」篇 / 「午後4時のリフレッシュ」篇(2017年3月 - )[149]
      • 「午後10時のリラックスタイム」篇(2017年9月 - )[150]
    • トマトの会社から、野菜の会社に。
      • 「宣言」篇(2017年11月 - )
  • JR東日本 東京ステーションシティ
    • 「START with YOU」(2018年3月 - )[151]
  • 京浜急行電鉄 KEIKYU for YOU
    • 「三浦半島 for YOU」篇(2019年7月 - )[152]
    • 「三浦半島 for YOU 冬春」篇(2020年1月 - )[153]
  • Google × FLY! BOYS, FLY! 僕たち、CAはじめました(2019年9月24日)
  • SUNTORY 黒烏龍茶
    • 「糖避けて、脂避けない」篇(2020年2月 - )[154]
  • 日総工産
    • 工場求人ナビ「救世主編」(2021年10月 - )
  • パナソニック 家電と食のサブスク foodable
    • 「おうちでご当地米食べ比べ体験」「おうちで初めてのパン職人体験」「おうちでミクソロジーBar体験」(2021年12月 - )[155][156]
  • JT「ひといき習慣」
    • 「マニフェスト」篇(2022年6月 - )[157]
  • 医食同源ドットコム iSDGマスク
    • 「ダンス篇」(2022年7月 - )[158]
  • アットホーム
    • 「アットホーム家族」
      • アットホームであった篇 / なぞって探す篇 / 質問してみて篇 / 家を買っちゃおうかな篇(2022年10月 - )[159]
      • アットホームであったダンス篇(2023年10月 - )[160]
    • 「住まいさがしをはじめよう」シリーズ
      • 賃貸篇 / 売買篇(2023年10月 - )[160]
  • サントリー ビアボール
    • 「ビアボールってなに?」篇 / 「ビアボールつくってみる?」篇(2022年11月 - )[161]

劇場アニメ

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MV

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ラジオ

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書籍

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カレンダー

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  • YUINA KUROSHIMA 2016 CALENDAR(2015年10月24日、トライエックス)
  • YUINA KUROSHIMA 2017 CALENDAR(2016年10月29日、トライエックス)

フォトブック

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  • 「黒島結菜 in ちむどんどん」PHOTO BOOK (2022年5月2日、東京ニュース通信社ISBN 978-4-86701-429-5[167]

受賞歴

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2020年
2022年
2023年
  • 第26回日刊スポーツ・ドラマグランプリ 助演女優賞(『クロサギ』)[170]

脚注

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注釈

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  1. ^ 籍は入れておらず、事実婚である[3]
  2. ^ 白井太郎監督の日本大学芸術学部映画学科卒業制作作品。

出典

[編集]
  1. ^ a b “この人も?沖縄出身の女優たち ガッキー、比嘉愛未、仲間由紀恵…まだまだたくさん!”. 琉球新報. (2019年4月27日). オリジナルの2019年11月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20191130030352/https://ryukyushimpo.jp/news/entry-909622.html 2021年3月3日閲覧。 
  2. ^ a b c 木村隆志 (2015年2月11日). “本格デビューからわずか半年超でオファー殺到! あの大物女優の面影を持つ黒島結菜とは?”. マイナビニュース (マイナビ). https://news.mynavi.jp/article/20150211-kuroshima-yuina/ 2018年3月5日閲覧。 
  3. ^ a b “【2人の全文】妊娠の黒島結菜「交際当初から入籍考えず」 宮沢氷魚も「お互い入籍こだわらず」昨春から同居”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2024年1月16日). https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/16/0017230653.shtml 2024年1月31日閲覧。 
  4. ^ a b 伊藤徳裕 (2015年8月23日). “【スクリーン雑記帖】〈期待の若手女優(7)〉「沖縄出身の女優」に誇り…黒島結菜が『at Home』で難役を好演”. 産経ニュース (産経デジタル): p. 2. https://www.sankei.com/article/20150823-37M7I4574BPERIW2NTZGVO2W3U/2/ 2018年3月5日閲覧。 
  5. ^ a b “順風満帆だった若手女優がまさかの“引退危機”「これだけ頑張ってきたのに…」”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/10/kiji/20180310s00041000082000c.html 2018年3月10日閲覧。 
  6. ^ a b 小磯秀夫 (2018年3月10日). “黒島結菜、1年前に芸能界引退を考えていた…思いとどまった親の言葉”. RBB TODAY (イード). https://www.rbbtoday.com/article/2018/03/10/158836.html 2018年3月10日閲覧。 
  7. ^ a b 小山美咲 (2019年1月24日). “黒島結菜、女優1本に!今年の抱負は「現状維持」”. シネマトゥデイ. https://www.cinematoday.jp/news/N0105763 2019年1月25日閲覧。 
  8. ^ a b 伊藤徳裕 (2015年8月23日). “【スクリーン雑記帖】〈期待の若手女優(7)〉「沖縄出身の女優」に誇り…黒島結菜が『at Home』で難役を好演”. 産経ニュース (産経デジタル): p. 3. https://www.sankei.com/article/20150823-37M7I4574BPERIW2NTZGVO2W3U/3/ 2018年3月5日閲覧。 
  9. ^ a b c 斉藤蓮 (2015年8月19日). “【黒島結菜】芸能界入りのきっかけは母 打たれ強い性格は女優向き”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル): p. 1. https://www.zakzak.co.jp/people/news/20150819/peo1508190830001-n1.htm 2018年3月5日閲覧。 
  10. ^ a b 羽田健治 (2017年3月31日). “黒島結菜 20歳で振り返る沖縄時代、めざす女優の姿”. NIKKEI STYLE (日経BP社). https://style.nikkei.com/article/DGXMZO14399790T20C17A3000000 2018年3月5日閲覧。 
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  12. ^ a b 黒島結菜 人物情報”. 俳優・監督. 映画.com. 2018年3月5日閲覧。
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外部リンク

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