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藤江駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
藤江駅
駅入口
ふじえ
Fujie
SY 19 林崎松江海岸 (2.0 km)
(1.4 km) 中八木 SY 21
地図
所在地 兵庫県明石市藤江大塚1701-3[1]
北緯34度39分49.27秒 東経134度56分50.45秒 / 北緯34.6636861度 東経134.9473472度 / 34.6636861; 134.9473472 (藤江駅)座標: 北緯34度39分49.27秒 東経134度56分50.45秒 / 北緯34.6636861度 東経134.9473472度 / 34.6636861; 134.9473472 (藤江駅)
駅番号 SY20
所属事業者 山陽電気鉄道
所属路線 本線
キロ程 20.4 km(西代起点)
駅構造 地上駅[1]
ホーム 2面3線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,636人/日(降車客含まず)
-2021年-
開業年月日 1923年大正12年)8月19日[1][2]
備考 無人駅[1]
テンプレートを表示

藤江駅
配線図

林崎松江海岸駅

3 2 1


STRg STRf
STR+l ABZgr STR
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L)
PSTR(L) PSTR(R) PSTR(L)
SKRZ-G2BUE SKRZ-G2BUE
STRl ABZg+r STR
STRg STRf

中八木駅

藤江駅(ふじええき)は、兵庫県明石市藤江大塚にある、山陽電気鉄道本線である[1]。駅番号はSY 20

歴史

[編集]
  • 1923年大正12年)8月19日:現在地の約200メートル東方に、神戸姫路電気鉄道の駅として開業[1][2](同線開業当初からの設置)。
  • 1927年昭和2年)4月1日宇治川電気により合併され、同社の駅となる。
  • 1928年(昭和3年)11月21日:藤江競馬場利用者専用として、開催期間中に限り営業する臨時駅が現在地に開業[1][2]
  • 1933年(昭和8年)6月6日:宇治川電気の鉄道部門が分離され、山陽電気鉄道の駅となる。
  • 1938年(昭和13年):藤江競馬場廃止に伴い臨時駅が営業休止[1][2]
  • 1943年(昭和18年):競馬場跡を開発した住宅地が売れたため、休止中の臨時駅を藤江駅とし、旧駅は廃止[1][2]
  • 1949年(昭和24年)4月15日:急行停車駅となる。
  • 1984年(昭和59年)3月25日:急行の設定が消滅し、当駅に停車する優等列車が一旦無くなる。
  • 1985年(昭和60年)12月7日:駅舎改築[1][2]
  • 1987年(昭和62年)12月13日:この日より設定された通勤特急(現在のS特急)の停車駅となり、優等列車の停車が復活。
  • 1989年平成元年)8月24日:上り副本線を設置し、供用開始[1][2]

駅構造

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単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅[1]。神戸方面行ホームの方が島式となっており優等列車の待避が可能(主にS特急運転時間帯に待避列車が設定されている)。駅舎(改札口)は上り線北側姫路寄りにあり、駅舎とホームは構内踏切で連絡している[1]。窓口は基本的に無人化されている。

改築前の駅舎は旧藤江競馬場(明石競馬場)の馬券売り場を転用したものであった。

のりば

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番線 路線 方向 行先
1 本線 下り 姫路網干方面
2・3 上り 神戸大阪方面

1番線が下り主本線、2番線が上り主本線、3番線が上り待避線である。

利用状況

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1日乗降者数 2,942人(2009年11月10日調査)

以下に各年の乗車人員を示す。

昭和・平成

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昭和・平成
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典[* 1][* 2][* 3][* 4][* 5][* 6]
人/日 増減 順位 人/日 増減 利用率 順位
1949(S24) 1,946 [明 1]
1950(S25) 2,210 13.54% [明 2]
1951(S26)
1952(S27)
1953(S28)
1954(S29)
1955(S30)
1956(S31) 1,789 [明 3]
1957(S32)
1958(S33)
1959(S34) 1,939 [明 4]
1960(S35) 2,031 4.74% [明 5]
1961(S36) 2,108 3.80% [明 6]
1962(S37) 2,256 7.05% [明 6]
1963(S38) 2,371 5.10% [明 6]
1964(S39) 2,469 4.11% [明 6]
1965(S40) 2,542 2.98% [明 6]
1966(S41) 2,556 0.54% [明 7]
1967(S42) 2,679 4.82% [明 7]
1968(S43) 2,827 5.52% [明 7]
1969(S44) 2,882 1.94% [明 7]
1970(S45) 2,899 0.57% [明 7]
1971(S46) 3,022 4.25% 2,164 71.62% [明 8]
1972(S47) 3,022 0.00% 2,195 1.39% 72.62% [明 9]
1973(S48) 2,970 -1.72% 2,132 -2.87% 71.77% [明 10]
1974(S49) 2,855 -3.87% 2,008 -5.78% 70.35% [明 11]
1975(S50) 2,836 -0.67% 1,940 -3.41% 68.41% [明 12]
1976(S51) 2,778 -2.03% 2,049 5.65% 73.77% [明 13]
1977(S52) 2,888 3.94% 2,101 2.54% 72.77% [明 14]
1978(S53) 2,852 -1.23% 25/48 2,101 0.00% 73.68% [神 1] [明 15] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 1]
1979(S54) 2,822 -1.06% 25/48 2,044 -2.74% 72.43% [神 1] [明 16] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1980(S55) 2,488 -11.84% 26/48 1,748 -14.48% 70.26% [神 1] [明 17] [播 1] [加 1] [高 1] [姫 2]
1981(S56) 2,501 0.55% 28/48 1,816 3.92% 72.62% [神 1] [明 18] [播 2] [加 2] [高 1] [姫 2]
1982(S57) 2,482 -0.77% 27/48 1,732 -4.68% 69.76% [神 2] [明 19] [播 2] [加 2] [高 2] [姫 2]
1983(S58) 2,395 -3.53% 26/48 1,677 -3.16% 70.02% [神 2] [明 19] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 2]
1984(S59) 2,252 -5.95% 27/48 1,603 -4.41% 71.17% [神 2] [明 19] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1985(S60) 2,016 -10.46% 27/48 1,375 -14.19% 68.21% [神 2] [明 19] [播 2] [加 2] [高 3] [姫 3]
1986(S61) 2,047 1.49% 26/48 1,395 1.39% 68.14% [神 2] [明 19] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1987(S62) 1,953 -4.55% 26/48 1,312 -5.89% 67.18% [神 3] [明 20] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 3]
1988(S63) 1,997 2.24% 25/48 1,353 3.13% 67.76% [神 3] [明 21] [播 2] [加 3] [高 3] [姫 4]
1989(H01) 1,921 -3.84% 1,299 -4.05% 67.62% [神 3] [明 21] [播 2] [加 3] [高 4] [姫 4]
1990(H02) 1,912 -0.43% 26/48 1,290 -0.63% 67.48% [神 3] [明 21] [播 3] [加 3] [高 4] [姫 4]
1991(H03) 1,904 -0.43% 1,277 -1.06% 67.05% [神 3] [明 22] [播 3] [加 4] [高 4] [姫 4]
1992(H04) 1,882 -1.15% 29/48 1,258 -1.50% 66.81% [神 4] [明 22] [播 4] [加 4] [高 4] [姫 4]
1993(H05) 1,882 0.00% 26/48 1,247 -0.87% 66.23% [神 4] [明 22] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1994(H06) 1,811 -3.78% 27/48 1,181 -5.27% 65.20% [神 4] [明 22] [播 4] [加 4] [高 5] [姫 5]
1995(H07) 1,860 2.72% 26/48 1,205 2.09% 64.80% [神 4] [明 22] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1996(H08) 1,786 -3.98% 27/48 1,173 -2.73% 65.64% [神 4] [明 23] [播 4] [加 5] [高 5] [姫 5]
1997(H09) 1,658 -7.21% 27/48 1,099 -6.31% 66.28% [神 5] [明 23] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 5]
1998(H10) 1,578 -4.79% 28/48 1,008 -8.23% 63.89% [神 5] [明 23] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
1999(H11) 1,638 3.82% 27/48 975 -3.26% 59.53% [神 5] [明 23] [播 4] [加 5] [高 6] [姫 6]
2000(H12) 1,548 -5.52% 27/48 890 -8.71% 57.52% [神 5] [明 23] [播 4] [加 6] [高 6] [姫 6]
2001(H13) 1,512 -2.30% 27/48 847 -4.92% 55.98% [神 5] [明 24] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2002(H14) 1,458 -3.62% 26/48 811 -4.21% 55.64% [神 6] [明 24] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 6]
2003(H15) 1,444 -0.94% 27/48 808 -0.34% 55.98% [神 6] [明 24] [播 5] [加 6] [高 6] [姫 7]
2004(H16) 1,411 -2.28% 27/49 778 -3.73% 55.15% [神 6] [明 24] [播 5] [加 6] [高 7] [姫 7]
2005(H17) 1,400 -0.78% 27/49 775 -0.35% 55.38% [神 6] [明 24] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2006(H18) 1,416 1.17% 27/49 778 0.35% 54.93% [神 6] [明 25] [播 5] [加 7] [高 7] [姫 7]
2007(H19) 1,441 1.74% 27/49 822 5.63% 57.03% [神 7] [明 25] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 7]
2008(H20) 1,479 2.66% 27/49 863 5.00% 58.33% [神 7] [明 25] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2009(H21) 1,468 -0.74% 27/49 893 3.49% 60.82% [神 7] [明 25] [播 6] [加 7] [高 7] [姫 8]
2010(H22) 1,496 1.87% 27/49 907 1.53% 60.62% [神 7] [明 25] [播 6] [加 8] [高 7] [姫 8]
2011(H23) 1,532 2.38% 27/49 937 3.32% 61.18% [神 7] [明 26] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2012(H24) 1,510 -1.43% 27/49 921 -1.75% 60.98% [神 8] [明 26] [播 6] [加 8] [高 8] [姫 8]
2013(H25) 1,545 2.36% 27/49 948 2.98% 61.35% [神 8] [明 26] [播 7] [加 8] [高 8] [姫 9]
2014(H26) 1,534 -0.71% 27/49 951 0.29% 61.96% [神 8] [明 26] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2015(H27) 1,622 5.71% 27/49 1,005 5.76% 61.99% [神 8] [明 26] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2016(H28) 1,701 4.90% 26/49 1,068 6.27% 62.80% [神 8] [明 27] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2017(H29) 1,762 3.54% 26/49 1,104 3.33% 62.67% 25/49 [神 9] [明 27] [播 7] [加 9] [高 8] [姫 9]
2018(H30) 1,773 0.62% 26/49 1,110 0.50% 62.60% 26/49 [神 9] [明 27] [播 8] [加 9] [高 9] [姫 10]

令和以降

[編集]
令和以降
年度 乗車人員総数 内 定期利用者数 出典
[* 2]
人/日 増減 人/日 増減 利用率
2019(R01) 1,828 3.40% 1,158 4.69% 63.38% [明 28]
2020(R02) 1,592 -12.92% 1,074 -7.55% 67.47% [明 28]
2021(R03) 1,636 2.75% 1,079 0.51% 66.00% [明 28]

駅周辺

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バス路線

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駅前にのりばがある。

隣の駅

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山陽電気鉄道
本線
直通特急
通過
S特急
山陽明石駅 (SY 17) - 藤江駅 (SY 20) - 東二見駅 (SY 25)
普通
林崎松江海岸駅 (SY 19) - 藤江駅 (SY 20) - 中八木駅 (SY 21)

脚注

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出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n 『兵庫の鉄道全駅 私鉄・公営鉄道』神戸新聞総合出版センター、2012年12月10日、111頁。ISBN 9784343006745全国書誌番号:22185464 
  2. ^ a b c d e f g 「駅の変遷」『山陽電気鉄道百年史』山陽電気鉄道株式会社、2007年11月、390頁。全国書誌番号:21353289 

利用状況

[編集]
  1. ^ 神戸市統計書”. 神戸市. 2023年9月5日閲覧。
  2. ^ a b 明石市統計書”. 明石市. 2023年9月5日閲覧。
  3. ^ 播磨町統計書”. 播磨町. 2023年9月5日閲覧。
  4. ^ 加古川市統計書”. 加古川市. 2023年9月5日閲覧。
  5. ^ 高砂市統計書”. 高砂市. 2023年9月5日閲覧。
  6. ^ 姫路市統計要覧”. 姫路市. 2023年9月5日閲覧。
神戸市統計書
  1. ^ a b c d 『第59回 神戸市統計書(昭和57年度版)』 神戸市市長室企画調整部調査統計課、昭和58年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.163-165
  2. ^ a b c d e 『第64回 神戸市統計書(昭和62年度版)』 神戸市市長総局企画調整部調査統計課、昭和63年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.136-137
  3. ^ a b c d e 『第69回 神戸市統計書(平成4年度版)』 神戸市企画調整局企画部総合計画課、平成5年3月印刷発行(菱三印刷株式会社)、pp.149-150
  4. ^ a b c d e 『第74回 神戸市統計書(平成9年度版)』 神戸市震災復興本部総括局復興推進部企画課、平成10年3月印刷発行(交友印刷株式会社)、pp.143-144
  5. ^ a b c d e 『第79回 神戸市統計書(平成14年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成15年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.151-152
  6. ^ a b c d e 『第84回 神戸市統計書(平成19年度版)』 神戸市企画調整局企画調整部総合計画課、平成20年3月印刷発行(有限会社 わかばやし印刷)、pp.127-128
  7. ^ a b c d e 第89回神戸市統計書 平成24年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  8. ^ a b c d e 第94回神戸市統計書 平成29年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
  9. ^ a b 第96回神戸市統計書 令和元年度版 (9 陸上運輸・空港) 9-3.鉄道市内各駅の乗車人員(山陽電気鉄道)
明石市統計書
  1. ^ 『明石市勢年鑑 1950年版』 明石市役所 企画弘報課、昭和25年12月刊行 (奥付なし)、p.80
  2. ^ 『明石市勢年鑑 1951年版』 明石市役所 (奥付なし)、p.213 ※欄外の[註]に「本数字は毎月16日の乗降客調査による1日分であります。」との記載があったので、表中1月~12月の乗車人員の合計数字を、12で割って四捨五入したものを、1日の平均乗車人員として載せた。
  3. ^ 『明石市統計書 昭和32年版』 明石市秘書課 広報統計係、昭和32年12月1日刊行 (奥付なし)、p.117
  4. ^ 『明石市統計書 昭和35年版』 明石市役所 秘書課広報統計係、昭和35年12月1日刊行 (奥付なし)、p.143
  5. ^ 『明石市統計書 昭和36年版』 明石市役所 秘書課広報統計係、昭和36年12月1日刊行 (奥付なし)、p.150
  6. ^ a b c d e 『明石市統計書 昭和41年版』 明石市企画室、昭和42年1月刊行 (奥付なし)、p.146
  7. ^ a b c d e 『明石市統計書1971年版』 企画室、昭和46年9月刊行 (奥付なし)、p.138
  8. ^ 『明石市統計書1972年版』 昭和47年9月刊行 (奥付なし)、pp.152-153
  9. ^ 『明石市統計書(昭和48年版)』 昭和48年9月刊行 (奥付なし)、pp.129-131
  10. ^ 『明石市統計書(昭和49年版)』 昭和49年9月刊行 (奥付なし)、pp.158-159
  11. ^ 『明石市統計書(昭和50年版)』 昭和50年12月刊行 (奥付なし)、pp.186-187
  12. ^ 『明石市統計書(昭和51年版)』 昭和51年11月刊行 (奥付なし)、pp.232-233
  13. ^ 『明石市統計書(昭和52年版)』 昭和52年11月刊行 (奥付なし)、pp.239-240
  14. ^ 『昭和53年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和53年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.245-246
  15. ^ 『昭和54年版 明石市統計書』 明石市市役所総務部企画課統計係、昭和54年12月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.235-236
  16. ^ 『昭和55年版 明石市統計書』 明石市役所総務部企画課統計係、昭和56年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  17. ^ 『昭和56年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和57年1月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.261-262
  18. ^ 『昭和57年版 明石市統計書』 明石市総務部企画課統計係、昭和58年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、pp.265-266
  19. ^ a b c d e 『明石市統計書(昭和62年版)』 明石市企画部企画課統計係、昭和63年3月印刷発行(明光印刷有限会社)、p.212
  20. ^ 『明石市統計書(平成元年版)』 兵庫県明石市企画部企画課統計係、平成2年3月印刷発行(有限会社 双栄印刷所)、p.212
  21. ^ a b c 『明石市統計書(平成5年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成6年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  22. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成8年版)』 兵庫県明石市企画財政部企画課統計係、平成9年3月印刷発行(株式会社 ソーエイ)、p.216
  23. ^ a b c d e 『明石市統計書(平成13年版)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成14年3月発行、p.218 (運輸及び通信) 199. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  24. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成18年版(2006年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成19年3月発行、p.220 (運輸及び通信) 193. 山陽電鉄 市内各駅年度別,月別乗車人員
  25. ^ a b c d e 『明石市統計書 平成23年版(2011年)』 兵庫県明石市総務部情報管理課統計係、平成24年3月発行、p.218 (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  26. ^ a b c d e 明石市統計書 平成28年版(2016年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  27. ^ a b c 明石市統計書 令和元年版(2019年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
  28. ^ a b c 明石市統計書 令和4年版(2022年) (8. 運輸及び通信) 8-2. 山陽電鉄 市内各駅月別乗車人員
播磨町統計書
  1. ^ a b c はりま 統計資料編 1985(昭和60年) p.22 -4. 国鉄土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  2. ^ a b c d e f g h i 播磨町統計書 1990年(平成2年) p.26 -4. JR土山駅年間乗車人員・山陽電鉄本荘駅1日の乗降人員
  3. ^ a b 播磨町統計書 1999年(平成11年) p.27 -4. JR土山駅乗車人員・山陽電鉄播磨町駅1日の乗降人員
  4. ^ a b c d e f g h i 『播磨町統計書(平成13年度版)』 兵庫県播磨町企画調整課、平成13年7月発行、p.27
  5. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2007年(平成19年) p.28 -(9.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  6. ^ a b c d e f 播磨町統計書 2013年(平成25年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  7. ^ a b c d e 播磨町統計書 2018年(平成30年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
  8. ^ 播磨町統計書 2020年(令和2年) p.25 -(7.公園・交通・通信) 3.JR土山駅・山陽電鉄播磨町駅の乗車人数
加古川市統計書
  1. ^ a b c 『加古川市統計書(昭和56年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和56年10月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和56年12月)、p.96(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅(1日の乗車人員を1年に換算)」と記載あり
  2. ^ a b c d e 『加古川市統計書(昭和61年版)』 編集:加古川市総務部総務課(昭和61年12月)、発行:兵庫県加古川市役所(昭和62年1月)、p.104(「資料 山陽電気鉄道株式会社明石管理駅 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  3. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成3年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成4年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成4年3月)、p.106(「資料 山陽電気鉄道株式会社 注)1日の乗車人員を1年に換算」と記載あり
  4. ^ a b c d 『加古川市統計書(平成7年度版)』 編集:加古川市総務部総務課(平成8年2月)、発行:兵庫県加古川市役所(平成8年3月)、p.105
  5. ^ a b c d e 『加古川市統計書(平成12年度版)』 兵庫県加古川市総務部総務課、平成13年3月発行、p.107
  6. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成17年度版(2005年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  7. ^ a b c d e 加古川市統計書 平成22年度版(2010年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  8. ^ a b c d 加古川市統計書 平成26年度版(2014年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
  9. ^ a b c d e 加古川市統計書 令和元年度版(2019年度) (10章 運輸及び通信) 10-2. 山陽電鉄駅別乗車人員
高砂市統計書
  1. ^ a b c d 『高砂市統計書 昭和57年版』 編集:市長公室企画課、発行:高砂市役所(昭和57年7月)、p.56
  2. ^ 『高砂市統計書 昭和59年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(昭和59年7月)、p.49
  3. ^ a b c d e f 『高砂市統計書 平成元年版』 編集:企画部企画課、発行:高砂市役所(平成元年8月)、p.51
  4. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成8年版』 編集:総務部総務課、発行:高砂市役所(平成8年11月)、p.49
  5. ^ a b c d 『高砂市統計書 平成12年版』 高砂市総務部文書課、平成13年2月発行、p.49
  6. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成16年版』 高砂市総務部文書課、平成17年2月発行、p.49
  7. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成23年版』 高砂市企画総務部総務課、平成24年2月発行、p.47
  8. ^ a b c d e f g 『高砂市統計書 平成30年版』 高砂市企画総務部総務室総務課、平成30年2月発行、p.47
  9. ^ 『高砂市統計書 令和元年版』9 運輸・通信
姫路市統計要覧
  1. ^ 『姫路市統計要覧 昭和54年版』 姫路市理財局企画財政部企画課、昭和54年12月1日発行(印刷所 高橋総合印刷株式会社)、p.80
  2. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 昭和59年版』 姫路市企画局調整課、昭和60年3月発行、p.148, p.150
  3. ^ a b c d 『姫路市統計要覧 昭和63年版』 姫路市企画局総合企画室、平成元年3月発行、p.106(「注)定期乗車人員算定方法について、59年度までは交通量調査の資料を基礎としていたが、60年度からは、実績を採用している。」との記載あり)
  4. ^ a b c d e 『姫路市統計要覧 平成5年版』 姫路市総務局総務部情報管理課、平成6年3月発行、pp.102-103
  5. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成10年(1998年)版 10.運輸・通信
  6. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成15年(2003年)版 10.運輸・通信
  7. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成20年(2008年)版 10.運輸・通信
  8. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成25年(2013年)版 10.運輸・通信
  9. ^ a b c d e 姫路市統計要覧 - 平成30年(2018年)版 10.運輸・通信
  10. ^ 姫路市統計要覧 - 令和元年(2019年)版 10.運輸・通信

関連項目

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外部リンク

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