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漢字は、白土に撒いた、玉石に似たり

 

 

 

 

           漢字は、白土に撒いた、玉石に似たり

 

           

 

 車椅子の天才宇宙論学者の、ホーキング博士が亡く成って久しい。宇宙論は、大宇宙のの開闢や終焉を数式で研究する奇妙な学問。最近、超高性能な天体望遠鏡を搭載した人工衛星の宇宙望遠鏡が、在る筈の無いものを写し出した。宇宙創成の初期に、巨大銀河が写って居る。巨大銀河は、何億年も掛けて、矮小銀河が、衝突合体を繰り返して、大きく成るもの、宇宙創成の初期に在るのは,可笑しい。

 今や、宇宙論も、百花繚乱の時代。仏教には、輪廻転生の思想が有った。膨張と収縮を永遠に繰り返す宇宙論で有る。されd。其れでも、最初は必要。最近の宇宙論では、大宇宙も複数在る可能性が出てきた。リュウゼツラン竜舌蘭は百年に一度しか咲かない、咲くと枯れて仕舞うが、砂漠に行けば、花も珍しく無い。今や、ビッグ・バン理論が揺らぎ出した。今でも。定番の理論では有るが、最新の理論では無い、天文学者のハップルは、遠くの銀河を観測して、望遠鏡から、遠ざかって居る事を発見、全天何方の方向を観測しても、望遠鏡から遠ざかって居る。されど、天体望遠鏡が、大宇宙の中心では無い、大宇宙自身が膨張して居る事を示唆して居る。今までは其の内、収縮に転ずると思われて居たが、最近の観測では、膨張が加速した居る。未知なるエネルギーが関与して居る可能性が出て来た。

 今でも、定番のビッグ・バン理論では有るが、かなり昔の理論で有る。提唱者のガモフは、少年少女向けの、自然科学の図書を多数出版して居た。『星の王子様』の作家の、サンテグジュペリの如くに、独特の自筆の挿絵が有名で有った。少年少女に、自論を説いて居た。学生時代に、古本屋で見掛けた事が有る。

 ビッグ・バン理論で、大宇宙の元素ひが、計算で求まる。実際の観測値に同じ。何と、生物の元素比に同じ。地球の元素比に同じで無い事は重要で有る。陸上動物の血液の成分比が、太古の海の海水の成分比に似ている事は、多くの人が納得するので有るが。生物は、大宇宙の在り来りの、元素を利用して居るとも言えるが、生命の発生に必須の元素が揃う迄、此の大宇宙の何処にも、生命は発生出来無かった事を、示唆して居る。宇宙創成の最初の90億年は、元素の進化の時代、大宇宙の何処にも、生命は発生出来無かった。生命の発生に、最適な環境と、生物の繁殖に最適な環境は違う、環境が替わる最後の一回に奇跡が起きた。今は生物の繁殖に最適な環境、火山の間欠泉や、深海の熱水噴出孔の周りで、新種の生物は見付かるが、新たな生命の発生は今だ皆無で有る。生命が発生出来ても、更に30億年は、単細胞生物の時代、動物が陸に上がる迄、更に数億年が必要。

 進化と絶滅は紙一重、我が地球生物も既に、6度もの、大量絶滅期を迎えて来た、5度目の巨大隕石の落下で、恐竜が絶滅した仕舞った。されど、恐竜の絶滅無しに、哺乳類の繁栄も無かった。生命の発生が、必然でも、己が、今の世に、ヒトに産まれて来たは奇跡で有る。

 人の進化は、頭蓋骨の容量の増大で確認出来る。されど、湯容量の増大が、徐々に増大したのでは無い、或る時期に急激に、増大して居る。其の期間に何かが有ったので有る。地質学の年表と重ね合わすと、火山増慚愧と重なる。地下深くの放射能を含んだマグマが、大量に、地表に噴出祖いた時期と重なる。世界史に必ず登場する、ジャワ原人や、北京原人は、現代人の祖先では無い、絶滅種で有る。ネアンデルタール人とは、交雑が有った事が、DNA解析で判って居る。

 

 ヒトが人成らしめた要因には、諸説有り。

 

 ・直立二足歩行が有る。アフリカが気候変動が起き、熱帯雨林がサバンナに替わって仕舞った。野獣の位置を頻繁に確認する為に、頻繁に立ち上がる必要が生まれた。直立で、重たい頭の維持が可能に成った。今でも、重たい荷物を、頭に載せて運ぶ習慣が残って居る.地域が或る。恐竜も、二足歩行をした種が有った、確かに頭蓋骨の容量は増したが、前足が退化して仕舞った。飛べ無い鳥の、駝鳥やエミューヒクイドリも、二足歩行をするが。、頭蓋骨の容量が増すことは無かった。

 ・石器や土器や青銅器や鉄器の発明が有る。石斧や石槍が武器に成った事は重要で有る、野獣とも互角に戦えた。土器の発明で、天水の汲み置きが出来、食べ物の煮炊きが出来た。鉄器の。鋤や鍬や鎌の普及で、農耕が普及した、穀物は備蓄が出来る。

 ・言葉や文字の発明が有る。古代文明の頃は、世界各地で、象形文字風の、表意文字言語が発達した筈が、漢字以外は、現代に至って居無い。古代エジプトモジのヒエログリフは、象形文字風の憑依言語で有るが、現代に至って居無い。其の唯一無二の、漢字を、廃止して仕舞った、挑戦や越南が有る。

 漢字かな混じり言語の日本語は、表音文字言語と表意文字言語の、両方の特徴を兼ね備えた、世界で唯一無二の存在。其々の短所を相殺し、長所の相乗効果が期待出来る。大脳の、其々の活動範囲の両方の領域を活性化出来る優れもの。左利きの人が、左脳と右脳の両方を活性化出来るに同じ、生命進化の飛躍が期待出来る。韓国で起きて居る、悍ましい退化は、人類全体の退化の予兆で有る。スマホの普及や、AIの進歩で、人類の退化が想像出来る。老人のボケ防止にはs、左手の活用や、読書が寛容。

 ・火食が有る。今迄、硬くて捨てて居た、穀物や実、瓜や芋や根や地下茎、筋肉や皮肉も、焼いたり煮炊きで、柔らかく成り、食べれた、穀物は備蓄が出来る。炎は、照明にも成り、野獣を遠ざける事が出来た。火の周りに集まって、家族制度が始まった。生水を避け、湯冷ましの水を飲む丈で、防疫に寄与した。火は暖を摂る事が出来、言語が発達した。日本には、囲炉裏文化がある、昔話や伝説や民話が花咲いた。

 ・嘘の文化が有る。ワクチンの有効率0.84%の嘘で、1740万人の殺戮が行われて居る。日本でも45万人の殺戮が行われて居る。三つ目の原爆に相当。更に、定期接種が行われて居る。危険な自己増殖型レプリコンmRNA毒ワクチンの接種も始まった。此れは生物兵器で有る。

 昔の米ドルは金との兌換紙幣で有った、今の米ドルは唯の紙切れ、今や、米ドルの信用が揺らぎ出した。昔、鳳凰の百円銀貨が有った、稲穂の銀貨に替わり、今や、桜の白銅貨で有る。貨幣の歴史は、悪化の悪貨の歴史でも有る。今や数字のコインに高額な値段が付いて居る。仮想通貨で有る。

 

 狼の遠吠えを聞くと、野獣にも言語らしきものが有る事が判る。遠くの仲間の狼に、指令を出して居る。犬も遠吠えで、他家の飼い犬と連絡を取って居る。火猫も文句百垂れ言うし。鳥の囀りの言語を研究した学者も居た。欧米人は、虫の声が、騒音にしか聞こえない、騒音は脳が聞こえ無い様にして居る。

 今、世界には7000に近い言語が有る。方言も数えると、其の数倍には成る。其の言語の殆どが、表音文字言語で有る、表意文字言語は、中国語や台湾語や日本語のみで有る。漢字のみで有る。朝鮮や越南も漢字を廃止仕手仕舞った。表意文字言語の、余りの少なさに、生物の多様性からみて、問題が多い。兄弟が似ないのにはそれなりの訳が有る。

 

 ・表音文字言語は、少ない文字で、読み書きは出来る、利便性は高いが、膨大な単語を、国語辞典で学習する必要が有る。問題は、国語辞典が、国語で書かれていることで有る。日本人が、English英語の学習で、英英辞典を引くが如しで有る。表音文字言語は、虫の声えお騒音としか聞こえない。騒音は脳が聞こえない様にして居る。表音文字言語は、聴覚に関連が深く、聴覚は記憶に残り難い。

 ・表意文字言語は、重要な大事な漢字、三千程を学習する丈で、可成りの応用が効く、読め無くても、何となく意味が想像出来る。漢字は、部首毎に、大分けされていて、大体の意味が解る。表意文字言語には、表意文字の発音を書く表音文字が必須、中国語には、発音記号に似たピンインが有る、日本のRomajiに似ているが少し違う。にほんごには、ひらがなやカタカナが有る。表意文字言語は、資格に関連が深い、動物の記憶は、聴覚より、視覚が協力で有る。天敵から身を守り,餌を探し、巣に戻る為に必須で有る為で有る。記憶のコツは、視覚に関連図かる事に有る。音楽は、何度聞いても覚えられ無いのに、子供の頃に来た映画を、未だに覚えて居る人は多い。音楽の動画の再生回数が、異常に多い現実が有る、

 ・アラビア数字0123は、表意文字で有る。因みに、アラビア語表音文字で有る、アラビア数0123は、インド伝来が丸判り。サンスクリット文字由来か、0の発明は、インド人の偉業。漢数字零一二三が既にある、漢字文化圏でも、多用されて居る。表音文字言語圏でも、その利便性の高さで、世界中で多用されて居る。表意文字言語の優位は歴然で有る。表音文字言語は、一次元で有るが、表意文字言語は、二次元で有る、漢字の組み合わせで、造語が容易に作れる。其の造語力が文明を築いた。ローマ時代は、ローマ数字ⅠⅡⅢⅤが使われて居た。ゼロが無かったので、表記出来る数に、際限が有った。現代でも、巻の数屋、時計の文字盤に使用。アラビア数字は、十進法に則した数字では有るが、各国の数字の読みは、十進法に則してい無い。漢数字は十進法に則して居た。昔の。尺貫法は、十進法には則して居なかった。欧米の算数のレベルの低さは、其の為で有った。

 ・漢字かな混じり言語の日本語は、表音文字癌と表意文字言語の両方を兼ね備えた、全世界で唯一無二の存在。朝鮮でも漢字ハングル混じりの朝鮮語を使って居たが、漢字を廃止仕手仕舞った。ハングル野読み書きは出来、文盲は減ったが、文章の意味が解せ無い機械的文盲が増え、漢字文盲が増え、精神を病む人が増え、論理的な思考が出来なく成る、退化が始まった。飛べ無い鳥が実際に居る様に、退化は元に戻せ無い。

 双方の言語の欠点を相殺し、双方の長所の相乗効果が有る。日本語は、漢字、かなもじ、カタカナモジ、Romajiの四つの文字を多用する言語。パソコンの普及で。漢字入力に、ローマ字返還を利用する人も多い。

 日本人のEnglish英語の下手は、小学校で学習する、Romajiが原因とか、試験の為に、自分勝手に、Romaji風の発音で憶えて仕舞う為。かくて、カタカナ英語や、和製英語が、罷り通る。Romajiが元凶なら、Romajiに近い、イタリア語や、スペイン語を学んだらよい事には成る。スペイン語なら、意味が分からなくても、母国語の様な印象を受ける。

 大脳も双方の言語の、活動領域を活性化出来る優れもの、進化の飛躍を秘めて居る。

左利きの人が、左脳と右脳の両方を。活性化出来るに同じ。

 漢字かな混じりの為に、頁記憶や、速読の特技が使える。教科書は何度読んでも、覚えられ無いが、自分が書いた作文は、意外と忘れ無い現状が有る。 考えた事は、忘れて仕舞うので、日記に書き留めて置くことは重要で有る。されど、日記は世に公開される事が無い。

 ・ブルバギの数学言論を紐解くと、本書で使用した、用語や、関数や、数列の説明い多くの頁を咲いて居た。予想は,未だ証明出来て居無い定理の事、フェルマーの最終予想が余りにも有名で有ったが、近年、ワイルズによって証明され、フェルマーの最終定理と成った。予想は証明され定理と成ると、新たな、予想の証明に使える。問題は定義に有る。数学者が勝手に決めたもので有る。現代でも、ワクチンの有効率の定義が、滅茶苦茶で有る。円周率の定義も可笑しい、直径に対する、円周の割合、有理数の筈が、無理数で有る。円の面積や、球の表面積や、球の体積の計算式には、何故か半径が出て来る。天理の法則や、数学の公式も、2π をτ  と定義するとスッキリする場合が有る。

 ・日本薬局方も、本書で使用した、用語の一覧が、添付されて居る。用語が厳選されて居る。ワクチンの有効性の様な、誤用が全ての用語は削除されて居る。用語丈で無く、本書の文章も、申請書類や能書や論文や、基準書や、標準書や、説明書や、手順書などの、規範と成って居る。昔、NHKのアナウンサーの喋る日本語が、日本の標準語と呼ばれた、良き時代も有った。

 ・韓国ドラマの古装劇を見て居ると、学童は、難しい漢文を、中国語で読み、朝鮮語に訳して居る。ハングルは出てこ無い。日本では、国語の漢文で、中國故事や、孔子論語や、李白杜甫の監視を学ぶが、中國語読みは学ば無かった。English英語の替わりに、中國語を学んで居たら、バイリンガルがもっと増えて居た事で有ろう。字幕付きの古歌も、勉強に成る。

 漢文の教材で中國語を学ぶ手も有る。韓国ドラマは史実との乖離が酷い事は有るが、撮影の技術は高い、俳優が演じて居る、後ろを通行人が歩いて居る、仕事をして居る、人が多数写って居る。日本語に吹き替えても、殆ど違和感は無い。

 ・かって、中國が、世界の中心で有った時代が有った、中国も昔は方言が多く、山を越えたら言葉が通じ無い事が有った、されd、漢字で筆談したら通じたので有る。今でも中国のテレビドラマに字幕が多いのは其の為で有る。漢字文化圏では漢字で筆談が出来る。

 

 

 韓国では、漢字を廃止し、何を得て、何を失ったかの、憲章が出来てい無い。

 

 ・僅か70年程で、当時の、故書籍や、古雑誌や、古新聞や、広報や、官報や、告示文書や、標準書や、手順書や、基準書や、能書や、説明書きや、論文や、公文書や、日子や、日記や、手紙がもう読め無い。図書館の膨大な古書の蔵書も、読む人が居らず、朽ち果てるを待って舞って居る。

 ・世界の有名な小説も、日本語訳の書籍と比べると、頁数が増え、分厚く成り、重たく成り、価格が高く成る。

 ・ハングルでは、同音異義語が多すぎ、未だに大童。漢字表記では区別が着く。教科書に、漢字の注釈が付く有様。日本の漢字も、同音異義語が有るが、中國語の成長の如く、抑揚を付け、区別出来る。箸と橋と端の区別が着く。

 ・氏名は余りにも、同名が多すぎ、未だに漢字名との併用を許して居る。今や、結婚式場や、葬儀場の、受付では、スマホの漢字翻訳アプリが大活躍。選手等では、同名の氏名の後に、番号を付ける有様。조선글1,조선글2,조선글3,・・・失礼な話で有る。

 ・確かに조선글の読み書きは出来、文盲は減ったが。文章の意味を解せ無い、機械的文盲が増え、詐欺に掛かる人が増え、精神を病む人が増え,反日種族主義の火病が増えた。実際に、日本製品不買抗議で、頭を剃髪した女学生が居た。

 ・今、挑戦で、悍ましい、退化が始まった。僅か70年程で、論理的な思考が出来なく成る退化で有る。飛べ無い鳥が、実際に居る様に、退化は元に戻せ無い。絶滅への予兆成り。

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