生成AIの進化によって、電子出版の未来はどうなるのか?【HON-CF2024レポート】
HON.jpが9月8日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」の基調講演Ⅲ「電子出版・近未来」の様子を、小桜店子氏にレポートいただきました。
HON.jpが9月8日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」の基調講演Ⅲ「電子出版・近未来」の様子を、小桜店子氏にレポートいただきました。
HON.jpが9月7日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」の基調講演Ⅱ「電子出版の進化が出版を変える」の様子を、小桜店子氏にレポートいただきました。
HON.jpが9月7日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」のセッション1「EPUB 3.3普及へ向けた課題」の様子を、小桜店子氏にレポートいただきました。
株式会社KADOKAWAは4月8日、運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」で3月9日から行われている無料公開を、ラインアップを追加したうえで5月11日18時まで延長することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
関西コミティア実行委員会は4月2日、インテックス大阪2号館で5月24日に開催予定だった「関西コミティア58」の中止を発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
コミティア実行委員会は4月1日、東京ビッグサイト青海展示棟で5月17日に開催予定だった「COMITIA132extra」の中止を発表した。新型コロナウイルス感染拡大を受けての対応。
小説家の中村航が代表をつとめるステキコンテンツ合同会社は3月30日、一般文芸特化型の小説投稿サイト「ステキブンゲイ」をオープンした。
アマゾン傘下のAudible, Inc.は3月25日、オーディオブック配信サービス「Audible」の特設サイトで、絵本・児童書・小説のオーディオブックを期間限定無料配信した。新型コロナウイルス感染拡大を受けた対応。
アマゾンジャパン合同会社は3月19日、「第1回 Kindleインディーズマンガ大賞」の受賞作品が決定したことを発表した。
株式会社KADOKAWAは3月19日、運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」の対象に、5社のレーベルが新たに参入したことを発表した。KADOKAWA以外のレーベルが対象となるのはこれが初めて。
株式会社朝日新聞出版は3月17日、『サザエさん』(長谷川町子)原作4コママンガの電子版を期間限定で無料公開した。長谷川町子のマンガはこれまで電子化されていなかったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、臨時休校や外出が困難な方々への対応として、長谷川町子美術館の協力を得て実施されたという。
株式会社KADOKAWAが運営するライトノベルのレコメンドサイト「キミラノ」は3月6日、「#キミラノ1周年」キャンペーンの実施を発表した。1巻まるごと試し読みや、サイン本プレゼント、記念番組の配信、ラノベまとめ機能を使ったコンテストなどが行われている。
LINE株式会社、日本テレビ放送網株式会社、株式会社アニプレックスの3社は3月3日、共同で開催する文学賞「第1回 令和小説大賞」受賞作品が決定したことを発表した。
LINE株式会社は2月26日、運営する小説プラットフォーム「LINEノベル」で開催していた「第1回 ショートストーリーコンテスト」の大賞作品を発表した。応募総数は512作品で、今回は特別に文芸部門とライトノベル部門それぞれ大賞作品が選ばれた。
株式会社KADOKAWAの運営する小説投稿サイト「カクヨム」は2月20日、「カクヨム2020夏物語」コンテストを3月27日から開催することを発表した。「スポーツ・キャラクター小説部門」「ゲーム・冒険小説部門」「SF・ミステリー小説部門」の3部門で募集される。
株式会社ピースオブケイクは2月6日、運営するメディアプラットフォーム「note」と有料コンテンツ購読サービス「cakes」のコラボで、「cakesクリエイターコンテスト2020」を開催することを発表した。cakes編集部が審査し、受賞者はcakes連載に向けて打ち合わせを行う。
アマゾンジャパン合同会社は2月4日、「第1回 Kindleインディーズマンガ大賞」の受賞最終候補作品を発表した。1000作品を超える応募のなか、最終候補に選ばれたのは10作品。
LINE株式会社、日本テレビ放送網株式会社、株式会社アニプレックスの3社は2月3日、共同で開催する文学賞「第1回 令和小説大賞」の最終選考作品が決定したことを発表した。応募総数は累計4440作品で、最終選考に進んだのは10作品。
楽天ペイメント株式会社は1月28日、同社が運営する共通ポイントサービス「楽天ポイントカード」が、株式会社丸善ジュンク堂書店の運営する全国77店舗の書店にて、2月3日から利用可能になることを発表した。
LINE株式会社は1月14日、同社が展開する小説プラットフォーム「LINEノベル」公式アプリをアップデート、デザインをリニューアルしたことを発表した。iOS / Android版のどちらにも対応している。
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