宮島名物の「牡蠣」や「穴子」に舌鼓。広々とした空間でゆっくりくつろげる料理店
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創業100年以上の歴史ある旅館に併設されている【まめたぬき】。「牡蠣」や「穴子」などの宮島名物を使った『宮島牡蠣の香草焼き』や『あなごめし』を食せるお店です。可能な限り広島産の食材を使うことを心がけており、野菜は近隣の農家から直送して仕入れているものも。地元の酒造でつくられた地酒も取り揃えていて、飲み比べも楽しめます。“地産地消”を堪能できるので、観光で訪れた際にもオススメです。英語が話せるスタッフも在籍しており、英語メニューもあるので、日本語が苦手な方でも安心。オレンジやブラウンなどの温かみのあるカラーでまとめられた店内は、広々としていてゆったりくつろげます。
穴子と牡蠣 まめたぬき
これだけは食べてほしいベスト3
人気の2品がセットになった『穴子と牡蠣フライの共宴』
定食の中で1番人気の一品です。蒸すことでふわふわとろけるような食感に仕上げた『あなごめし』は、陶箱ごと温めていて最後まで熱々の状態。そのほか、外はサクサク中はプリプリの『牡蠣フライ』も食せます。
「秘伝のタレ」をたっぷり絡めていただく『牡蠣めし』
広島産の牡蠣を堪能できる逸品。「牡蠣」に合うよう独自にブレンドした「秘伝のタレ」と絡めていただきます。牡蠣の旨味が染み込んだご飯と一緒にかきこめば、思わず笑みがこぼれます。
料理人 / 清水 誠 氏 (シミズ マコト)
専門ジャンル: 和食全般
修業時代に培ってきた“職人技”で、ゲストを魅了する料理人
1978年、愛媛県生まれ。料理をつくるのが好きだったことから、地元の調理科がある高校に進学。卒業後は広島に引っ越し、宮島の旅館に入社。厨房スタッフとして約7年の間修業を重ねる。別の旅館でも経験を重ね、日本料理を追求。【錦水館】に転職し、宿泊しているゲストに料理を振舞う。2018年に部署移動があり、併設している【まめたぬき】の料理長に就任。
穴子と牡蠣 まめたぬきの店舗情報
基本情報
店名 | 穴子と牡蠣 まめたぬき |
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TEL |
0829-44-2152 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
アクセス | 宮島桟橋より表参道商店街を厳島神社方面へ徒歩7分。表参道商店街の中ほど。たぬきの顔ハメ看板が目印。 |
住所 | 広島県廿日市市宮島町1133 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
不定休 休業日2024年3/4(月)、3/5(火)、4/22(月)、4/23(火)、5/7(火)、5/8(水) |
平均予算 |
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お支払い情報 |
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設備情報
キャパシティ | 30人 ( 宴会・パーティー時 着席:30人 ) |
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席数形態 | 半個室あり、会食・デート向けの座席あり |
駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
分煙 お食事スペースとは別の場所に喫煙ルームあり 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
ホームページ | https://miyajima-mametanuki.com/ |