精緻なフレンチの技巧を取り入れた、力強く印象深いイタリアン
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“オステリア”は気軽なワイン酒場を意味するイタリア語ですが、店主・福間透さんはイタリアンに加え、フレンチの経験も積んだ人物。シンプルに食材を活かすイタリア料理に、体系的に確立されたフランス料理の技法を織り交ぜることで、力強い味わいを生み出します。とくにコンソメ、ブイヨンなどを取り入れる多彩なソースは、主役となる素材をいっそう引き立ててくれるのです。そして、そんな料理に合わせるのが、イタリア産のワイン。「料理のためにワインがあり、ワインのために料理がある」それが【オステリア クイント】の目指す店の姿。ワインと料理がお互いを高め合うかつてないマリアージュを、カウンターで気軽に楽しむことができます。
Osteria quinto
これだけは食べてほしいベスト3
濃厚なおいしさが後を引く『仔牛ロースのサルティンボッカ ポルチーニソース』
ゆっくりと火を通す仔牛に、ブイヨンと合わせたポルチーニのソースを添えて。仔牛とポルチーニが生み出す力強い味わいは、しっかりめの赤ワインと良く合います。
『ソラマメを練り込んだニョッキ パルミジャーノのソース』
茹でて皮をむいたソラマメをジャガイモのニョッキに練り込んだ逸品は、春そのものを食べているかのよう。パルミジャーノ、生クリーム、鶏のブイヨンに、コクを出すため少量のブルーチーズを加えています。
『ホワイトアスパラとホタテ・エビのソテー トリュフソースで』
オランダ産の極太ホワイトアスパラ。甘みあるアスパラは、サマートリュフをオリーブオイルでソテーした後、コンソメで煮込んだ濃厚ソースとも絶妙な相性です
料理人 / 福間 透 氏 (フクマ トオル)
専門ジャンル: イタリア料理
フレンチを経てイタリアンになったキャリアが、後の強みとなる
1969年、青森県生まれ。高校卒業後に調理師専門学校に進み、フランス料理を専攻。卒業とともに上京し、都内のフレンチレストランに入る。数年後、在籍する店のイタリアン新規出典に伴い、イタリア料理に転向。1999年にイタリアへ渡り、4年間の滞在中に【ロマーノ】をはじめとした星付きの名店で修業。帰国後は超高級リゾートホテルを経て、2009年に独立、【オステリア クイント】を開く。
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Osteria quintoの店舗情報
基本情報
店名 | Osteria quinto |
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TEL |
03-3399-1977 営業時間・定休日が記載と異なる場合がございますので、ご来店時は事前にご確認をお願いします。 |
最寄駅 | JR中央線 西荻窪駅 徒歩5分 |
アクセス | JR中央線・JR総武線「西荻窪駅」から徒歩5分 |
住所 | 東京都杉並区西荻北2-27-7 アルファ西荻1F 地図を見る |
営業時間 |
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定休日 |
月曜日 不定休有り |
平均予算 |
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設備情報
キャパシティ | 12人 ( 宴会・パーティー時 着席:12人 ) |
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駐車場 | なし |
詳細情報
禁煙・喫煙 |
完全禁煙 受動喫煙対策に関する法律が施行されておりますので、正しい情報はお店にお問い合わせください。 |
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こだわり | |
備考 | フードアレルギー対応は応相談。 |