在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
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名城を眺めながらモーニング
岐阜城城下町
<高遠城>の”城門”を巡る-本丸に移築”問屋門”、改変された”大手門”、岡谷市に移築の”搦手門”
ぐるっと松江堀川めぐりで、船からの松江城下町さんぽ【島根県松江市】
<上田城>の”城門”を巡る-出城だった場所を藩主居館として使用、現在はその表門を校門として活用
<小諸城>の”城門”を巡る-穴城と言われる最も低い位置にあった足柄門が光岳寺総門に移築
<甲府城>の”城門”を巡る-主郭部に復元3門、清水曲輪に桝形形成の復元高麗門、そして移築冠木門
<江戸城(3)>の”城門”を巡る-御三卿の出入口”清水門””田安門”、そして吹上御苑の”半蔵門”
日本100名城 久保田城跡(秋田県秋田市千秋公園1-1)
江戸城【三回目】@東京都
滝の城@埼玉県
赤穂城・洲本城
85.鳥取城(その1)
日本100名城 松代城跡(長野市松代町松代44)
<鉢形城>の”城門”を巡る-豊臣勢に攻められた”北条氏邦”が守備したお城に四脚門が再現
江戸城【三回目】@東京都
滝の城@埼玉県
滝山城@東京都
今秋の課題だった久留里城へ出かけた
八王子城@東京都
自然豊かな城下町 丹波篠山市の歴史観光スポットと温泉
江戸城 遺構巡り【其の一】@東京都
品川台場@港区
テーマにしてなかったけど、自然にテーマになってきた
丸亀城@香川県
仁木城 三河 その2 春日部氏の詰城として築かれ、家康による改修が行われた可能性がある山城
杉谷城 伊勢 方形の曲輪が連続する信長狙撃で有名な萩原善住房が城主だったと伝わる城郭
鶴ヶ城 美濃 大堀切が見どころの鎌倉期に築城され戦国期まで改修が繰り返された山城
力尾城 伊勢 道路開削で一部の遺構が消滅したが残存部分だけでも楽しめる山城 ハチに注意!
砕導山城 若狭 その1 広大な曲輪群と段切り遺構が見どころ 東海古城研究会の見学会で訪れました
信貴山城から東へ直線距離で約3km、椿井城から西へ約1kmのところに、かつて下垣内城と西宮城という2つの城が隣接していました。この2つの城は、確かな史料は...
「その1」のつづきです。椿井城跡最南端の曲輪に到着しました。はるか向こうに見えるのは、生駒山です。 案内板が設置されているようです。 案内板です。椿井城は...
信貴山城から東へ直線距離で約4kmのところに、かつて椿井城がありました。椿井城は、築城時期、城主に関する確実な史料が残っていないため、当初は在地土豪の椿井...
前稿で奈良県王子町の達磨寺にある松永久秀の墓参りをしましたが、もうひとつ、信貴山城跡から南東約3km、支城の立野城から南西約1kmのところに、松永久秀の供...
信貴山城跡から南東約4kmのところにある達磨寺に、松永久秀の墓があります。達磨寺は聖徳太子ゆかりの寺院として知られます。 寺伝によると、達磨寺の創建は推古...
信貴山城から直線距離で約2km南東に、かつて立野城がありました。現在、城跡は住宅街として整備されてしまったため遺構は残っていませんが、奈良県生駒郡三郷町城...
前稿まで松永久秀の居城・信貴山城を攻めましたが、奈良県にはもう1ヶ所、松永久秀の居城がありました。奈良市内の中心地、東大寺からほど近い場所にあった多聞山城...
「その3」のつづきです。主郭跡まで攻略しましたが、信貴山城には主郭から北側に扇状に広がる東西550m、南北700mの城域に、大小120以上の曲輪が配置され...
「その2」のつづきです。雌嶽曲輪まで攻略したので、雄嶽の山頂にある信貴山城主郭を目指します。 前稿で紹介した鞍部からのスタートです。誘導板には信貴山城跡ま...
「その1」のつづきです。朝護孫子寺を参拝したので、信貴山城を攻め登りましょう。 上の写真は朝護孫子寺本堂から見た信貴山です。今からあの山を登ります。 登山...
大和国と河内国の国境にある生駒山系に属する標高433mの信貴山山上に、かつて信貴山城がありました。信貴山城は、戦国の三梟雄のひとりとして知られる松永久秀が...
織田信長と石山本願寺の戦いが泥沼化していた天正5年(1577年)8月17日、対本願寺の付城である天王寺砦に定番として詰めていた松永久秀が、突如、砦を焼き...
今回は明智光秀と深い関わりを持つことになる筒井順慶の顔見せの回でしたね。筒井氏は僧侶が戦国大名となったという異色の武将で、ドラマのこの当時、松永久秀と大...
「その1」の続きです。 北近江の浅井長政の謀反の報せを受けた織田信長は、亀元年4月28日(1570年6月1日)夜、撤退を決意します。いかに優勢な兵力を持...
「その1」のつづきです。 永禄8年5月19日(1565年6月17日)、室町幕府第13代将軍・足利義輝が殺害されると、このとき奈良興福寺の一乗院門跡となって...
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在野の研究者の歴史書から学んだ結果をまとめたもの
日野市および周辺の地域情報や歴史にまつわる話を取り上げています。
日本100名城・続日本100名城に関する記事なら何でもOKです
親鸞
令和3年(2021年)の大河ドラマ「青天を衝け」を応援しましょう。
ガイドブックに載っていない、ローマの観光スポットを歴史とともに語る。
夫余(ふよ、朝鮮語: 부여、拼音: Fúyú、正字体:夫餘)は、現在の中国東北部(満州)にかつて存在した民族およびその国家。扶余(扶餘)[1]とも表記される。 https://ja.wikipedia.org/wiki/夫余
町奉行・寺社奉行・公事方勘定奉行、自身番屋・辻番・木戸番、火付盗賊改、関東取締出役、目明し・岡っ引き・手先、囚獄、評定所などに関するトラバ用テーマです。
私が書き残しておかなければ、永遠に埋蔵金が発掘されないであろうと思い、気力と体力のあるうちに30数年前に埋蔵金の研究をしたことを記載する。当時、埋蔵金発掘番組が世間を騒がしていたことを記憶されている方もおられると思うが、日本トレジャーハンティングクラブの代表として、TV局に番組の修正を依頼した経緯なども付け加えておく。
戦後GHQは昭和三年から昭和二十年までに刊行されていた書物のうち7769点を指定し、本屋などで流通していた書籍を没収・廃棄し、戦後の日本人に読めなくしました。 どのような書籍が没収されていたかを調べると、軍国主義的な書籍よりも圧倒的に多いのは、戦勝国にとって都合の悪い史実などが書かれた本であることが分かります。 GHQ焚書は、「国立国会図書館デジタルコレクション」で、3割程度の本がネットで公開されています。実際に読んでみると、戦後詳しく知らされてこなかった史実などが満載です。