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慈雨 ブログ

慈雨のぺちゃくちゃおしゃべり

ひどいね。つらいね。つらかったね。

中居くんの問題が取りざたされていますね。

 

私、小学生の時に、当時習っていた、近所の習い事の先生に、

性的な事をされて、すごく傷ついた経験があるので、ひと事と思えなくて。

 

当時、母親に、それを話したら、「なんでイヤって言わなかったの?」

という、むごい言葉を返されました。

 

そうじゃない。

イヤって言えなかったんです。

それが、真実だと思う。

 

私は、こういう事をされた人が、かけてほしいのは、そういう、思いやりのない、

あんたが悪いみたいな言葉じゃなくて、

 

「ひどいね。」とか、「つらいね。」とか、「つらかったね。」

 

とか。

 

そういう、優しい、温かい言葉なんじゃないかなと、私は思います。

リスタートを切る:過去を乗り越える方法

過去は、引きずるな、とか言うけれど、どうせ、引きずるなら、

短期間、期間を決めて、一気に、これでもかとひきずりまくって、一回、

めっちゃくちゃ落ち込んでみる。

 

それから、よし!やるぞ!って、リスタート。

 

脳内、クリアに、なると思うよ。

 

ひきずっちゃいけないって、ずっとモヤモヤしているくらいだったらね。

 

あ。鬱とかの人とかは、やめといた方がいいかもしれない。

医者に相談してみてください。

 

話、戻るけれど、だって、リセットしないと、はじめようにも、はじめられないと思うんだよね。

 

だから、これは、一理、あると思うよ。

全然落ち込まないとか、切りかえ、自然に出来る人はいいけどね。

 

世の中、いろんな事で、しんどい思いをしている方がいらっしゃると思うので、私なりのやり方をお伝えさせていただきました。

人生の真理:努力と希望の結晶

傷ついた事とか、苦しんだ過去とか、

みんな忘れて、前進あるのみ。それしかない。

 

そんな昔の痛み、抱えていたら、未来が、つぶれる。未来に、がたがくる。

 

そんなの、敵の思うつぼだから。

 

そんなことのために、自分の人生だめにされたくないでしょう?

 

自分を、もっともっとかわいがって。

せっかく、この世界に生まれてきたんだ。

 

成功より、今以上に幸せになりたくない?

成功して、今以上な幸せもついてくるなら、それもいいけどさ。

 

どっちも手に入れるって、難しいからね。

それでも、両方欲しいなら、がむしゃらになればいい。

 

欲張りたいならね。

それでも、手に入るって、保証は、どこにもない。

それをわかった上で、頑張る事。

 

それをやって、やっと、それを手に入れるステージに立てる。

 

自分をあぶり出す

どんなに努力したって、圧倒的な才能には勝てないかもしれないし。

 

そもそも、努力する方向性を間違っているのかもしれない。

やり方に問題があるのかもしれないし。

 

だからこそ、自分を客観視出来る力が必要なわけで。

 

でも、それは、自分で自分を客観視するわけだから、人から見た自分をどれだけ理解出来るか、近づけるかに、かかっていると思う。

 

だから、わかっていると思うけど、自分を100%わかるわけではない。

どんなに頑張っても。

 

人から見た自分だって、100%理解されているわけじゃないのだから。

 

そこは、もがく所じゃない。

 

それよりも、なんか、反対に、自分のこういう所がよくわからないんだよね。って所を、あぶり出していった方が速い気がする。

 

 

成功と幸せの関係について

もしかしたら、みんな、勘違いしているかもしれないけれど、

結局、成功と幸せって、

結びついていなかったりもすると思う。

 

必ずしも、そうじゃない。

別個だと思う。

 

なんか、キラキラしている人を見て、幸せいっぱいだろうなとか、勝手に感じちゃったりもするかもしれないけど。

 

反対に、幸せな人が、成功しているわけでもないと思う。

どんなに、富を持ったって、名声を得たって、

孤独な人は、孤独だし。

 

私みたいに、愛する人たちがいても、孤独を感じているなら、それは孤独だと思うし。

 

愛する人たちがいるなら、それは、本当に孤独なわけではありませんよね?

とか、言ってくる人は、失礼だと思う。

 

勉強が足りてないと思う。

 

かと言って、私が勉強足りてるかって言うと、そんな事ないから、

お互い様なんだけど。

 

弟が私に失礼な対応をするのが許せない

今日、母親が、私が母親に渡した、おみやげのお返しにと、お菓子屋さんに連れて行ってくれました。

 

私は、いくつか、デザートを選び、母親に買ってもらいました。

嬉しかったです。

 

私は、今日、思ったのですが、せっかく会うのだから、接するのだから、母親の気分を悪くさせたくなかったし、私も気分よくいたいと思って、いろいろと考えつつ、

母親に接しました。

 

しかし、母親に、ある指摘を受けて、帰宅後、私はイヤな気分になりました。

私が、母親に渡した、おみやげが、本物ではなく、偽物だったからです。

 

知らないで、購入し、期待をもたせてしまった私が悪かったのかもしれませんが、

もっと違う表現は、なかったのか、母親の対応に疑問を持ちました。

 

今も、それを引きずっている状態です。

それに、母親は、私の弟について、月に、二万生活費をもらっているだとか、

父親には、弟は、月に、三万やっているだとか。

 

あとは、弟は、よく、母親にワインを買ってくれるなどと言ってきて。

でも、結婚して、家を出た私の部屋にある、ベットのマットレスを、弟は、ボロボロにしてしまっていました。

 

ずいぶん、他の家族とは、私は違う対応をされているなと感じます。

すごい、いやな気分です。

利他的で愛情豊かな教え方

説明が苦手な人とか、仕事を教えるのが苦手というか、下手な人は、

自分本位なんですよ。

 

ただ、自分の言葉や言い方でしか、物事を伝えられないんです。

他者の立場にたてないというか。

 

だから、他人本位になる事が出来ると、説明や仕事を教えるのが上手くなる。

 

うちの主人は、利他的で、自己犠牲的なんですが、聞いてみると、

やっぱり、仕事を教えるのが得意なんだそうです。

 

こういう人って、優しかったりもするから、人からの印象もいいんですよ。

 

主人の事も、まわりから、いい旦那さんですね。とか、言われますし、

主人が入院していた時も、看護士さんから、主人が、家族の事を心配していると教えてもらいましたしね。

 

こういう人って、自分ありきというより、他人ありきなんですよね。

自分より、人の事を考えられる。

 

私は、自己中なので、見習いたいですね。