[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

バンカーだってへっちゃら!サンドウェッジを使いこなす方法と選び方

皆さんのキャディーバッグの中は、どんなセッティングになっていますか?

ご存知のように、ラウンド中は14本までクラブをバックに入れることができます。

その14本の中で、最高のスコアが出るようにアレコレと策を講じているのではないでしょうか。

中でもサンドウェッジは、欠かすことのできない重要なクラブのうちの1つですよね。

ここではバンカーでの強い味方、サンドウェッジについて様々な角度から分析・解説をしていきます。

[広告]実際に45万人が参考にしている、無料のゴルフメールマガジン、「ゴルフライブ」

【10年間で、約45万人が受講!】 無料で学べるゴルフメールマガジン「ゴルフライブ」

・ミスを減らしたいなら◯◯を感じとれ!

・練習場でのスイング練習でやってはいけないこと

・シャフトの硬さは人に見てもらう方が良い?

などなど。

ゴルファーであれば、一度は気になるこれらの話題を、12人のプロが動画授業付きのメールマガジンで徹底解説!

受講料は無料で受けられるので、ゴルファーに大人気!

10万部売れたゴルフ上達本を書いたプロゴルファーや、片山晋呉プロの元レッスンコーチ、ギアの専門家であるプロフィッターまで。

ゴルフに関わる様々のプロの声やコラムを、無料で直接聞くことができます。

>>>>無料で「ゴルフライブ」を読んでみる<<<<

無料でレッスンを受講することができます。

目次

1.自分好みのサンドウェッジを見つけよう
1.1.サンドウェッジって、どういうクラブなの?
1.2.他のウェッジとの違い
1.3.サンドウェッジを選ぶ時はここに注目!
1.4.タイプ別おすすめのサンドウェッジ

2.サンドウェッジを自在に操ろう
2.1.アプローチの打ち方のコツ~基本編~
2.2.サンドウェッジの打ち方のコツ~バンカー編~
2.3.サンドウェッジの打ち方のコツ~中・上級者編~

3.使ったらメンテナンスをしよう

4.まとめ

1.自分好みのサンドウェッジを見つけよう

サンドウェッジも他のクラブと同じように、同じサンドウェッジでも使用感は様々です。
ここではサンドウェッジの特徴や選び方をご紹介します。

1.1サンドウェッジって、どういうクラブなの?

サンドウェッジとは、主にバンカーからボールを出しやすくする事を目的としたクラブです。

「sand(砂)」から、このように呼ばれていて、略して「SW」と記載されています。

サンドウェッジは、ウェッジの中で最もロフト角が大きいウェッジで、一般的に約56°前後あります。

画像1

サンドウェッジは、1929年にウォルター・ヘーゲン社が、それまであったバンカー用のクラブのソール幅をさらに広くして、フェースも凹面にして「SAND WEDGE」として発売しました。

「バンカーでのミスをもっと減らせば、自分はもっと勝てる」と、日本でも有名なジーン・サラゼンが発明しました。

バンカーショットが苦手だったサラゼンは、飛行機が上昇する時の尾翼についたフラップの動きを見ていて、ソールにバウンスを付けることを思いついたというのは、とても有名な話ですね。

1.2他のウェッジとの違い

ウェッジは、100ヤード以内でのショットや、グリーン周りからのアプローチ、バンカーショットなどで使用するクラブで、下の画像のように色々なタイプがあります。

画像2

Titleist

これらはアイアンの一種で、9番アイアンよりも短く、重いのが特徴です。

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

ウエッジの種類

ピッチングウェッジ(PW)

表1-1

Amazon

アプローチウェッジ(AW)

表1-2

サンドウェッジ(SW)

画像1

クラブの特性

ロフト角が、45度に近づくほど飛距離が伸びます。ウェッジの中でも、ピッチングウェッジが最も飛距離が出るクラブです。

アプローチに特化したクラブですので、使う場面も限られていますが、ピッチングウェッジとサンドウェッジの間の、飛距離の差を埋めるための大切なクラブです。
サンドウェッジよりもバウンス角がないので、グリーンに乗ってから跳ねにくいです。

主にバンカーからボールを出すことが目的のクラブです。
バウンスが他のクラブに比べて出っ張っているのは、砂の中に潜り込まないようにするためなのですが、このためにややSWが難しいと感じる人もいるようです。

ロフト角

4度~48度で小さい

49度~53度で普通

56度~58度で大きい

推定飛距離

110~120ヤード

95~110ヤード

80~100ヤード

使用場面

ランニングアプローチを行いたい時
低弾道で打ちたい時
グリーンやピンなど、狙う場所まで100ヤード程度の時

グリーン周りからのアプローチで、PWでは飛びすぎるしSWでは届かない時

バンカーにボールが入った時
ボールを高く上げたい時
深いラフに入った時

(最近では、「PW」「AW」「SW」のようにクラブに刻印されるのではなくて、ロフト角ごとに販売されるモデルが増えてきています。)

これ以外にもロブウェッジというウェッジもありますが、ロブウェッジは上級者向けのクラブで使いこなすのが難しいです。

1.3サンドウェッジを選ぶ時はここに注目!

サンドウェッジを選ぶ時に注目してほしいポイントは3つあります。

  • ネックの形状
  • ロフト角
  • シャフトの重量

1つ1つポイントを解説しますので、是非参考にしてください。

ネックの形状

サンドウェッジのネックは、ストレートネックとグースネックという2つの形状があります。
どちらが自分に合っているのかは、日頃使っているアイアンで変わります。

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

日頃使っているアイアン

自分に合うタイプ

ポケットキャビティーのような優しいタイプの場合(大体ネックにはグースがついている)

グースネック

表2-1

マッスルバックの様なネックがストレートなタイプの場合

ストレートネック

表2-2

以上の画像はゴルフ総合研究所より出典

ロフト角

ロフト角は、現在持っているアイアンセットのピッチングウェッジのロフト角度を基準に選びましょう。
ロフトの立ったピッチングウェッジをお使いの方であれば、サンドウェッジも56度がおすすめです。

画像3 出 変あり

ゴルフ総合研究所

シャフトの重量

サンドウェッジを選ぶ際に、シャフトの重量がとても大事なポイントです。
現在使っているアイアンよりも、必ず重いシャフトを選びましょう。

ウェッジが他のクラブよりも重いのは、重めのシャフトがついているからなのです。

そうすることで、ゆっくりとクラブを動かすことになるので、手打ちになりにくく、他のクラブと同じようなスイングで打つ事が出来るのです。

もし、サンドウェッジをバンカー専用にお使いになるのであれば、多少軽くても打ちやすさを優先しても良いです。

しかし重さがあることで、安定したスイングを得ることも出来ます。

  • グリーン周りの微妙な距離での使用が可能になる
  • サンドウェッジでもフルショットやコントロールショットが可能になる
  • アプローチウェッジの次としてサンドウェッジを使うことが可能になる

サンドウェッジは、他のクラブと比べて飛ばす必要がないので、飛びすぎないシャフトで良いです。
以上の3点に気をつけながら、フィッティングもして、ご自分にぴったりなサンドウェッジを選びましょう。

1.4タイプ別おすすめのサンドウェッジ

アプローチやバンカーが苦手な人・初心者など

バンカー名人
表3-1

ウルトラワイドソール、特殊フェース面、スリムネック、そしてロフト角70度という、4つの特徴で、真っすぐに振り下ろすだけで美しいバンカーショットが打てる秘密兵器です。 バンカーを克服して、上達していきたい。レベルアップしたいと考える方、堅実派な方におすすめです

デザインにこだわりがある方・新しいものがお好きな方など

FOURTEEN フォーティーン DJ-33 ウェッジ(2017発売)

表3-2

FOURTEEN

人気のウェッジDJシリーズから、DJ-33ウェッジが2017年に発売されました。 リッジ、ワイドソール、そしてグースネックの最新ウェッジです。中級者以上のスコアアップを目指す方におすすめです。

上級者・球筋を打ちわけたい方など

キャロウェイ MACK DADDY FORGED スレート2(2016発売)

表3-3

キャロウェイ

フィル・ミケルソンが思わす「MACK DADDY!(すごい!)」と唸ったことから始まった人気のウェッジ。 強烈なスピンはそのままに、軟鉄鍛造のソフトな打感が加わわり、プロからアマチュアまで幅広く使える1本に仕上がりです。 プロ・上級者のように、繊細なタッチで、グリーン周りを攻めたいゴルファーにおすすめです。

2.サンドウェッジを自在に操ろう

第2章では、サンドウェッジの打ち方について説明していきます。宝の持ち腐れにならないよう、しっかり練習して使いこなせるようにしましょう。

2.1アプローチの打ち方のコツ~基本編~

サンドウェッジを使うシーンは、主にバンカーや深いラフなどになるのかもしれませんが、まずはアプローチの時の打ち方をマスターすることがとても大事です。

ダフッたり、トップしたりしないで、ボールの芯にちゃんと当てる事で、ピンまでの状況によって球種を打ち分けられるようになるなどの、アプローチスイングの土台となるのです。

このベースをきちんと確立することがサンドウェッジを使いこなす基本となります。

ベースとなる構え方の6つのポイント

  • 1 グリップの位置
  • 2 ボールの位置
  • 3 スタンス幅
  • 4 重心
  • 5 ハンドファースト
  • 6 スタンスの向き

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

1.グリップの位置

いつもより少し短く、両方の手がグリップの真ん中にくる程度に持ちましょう。

表4-1

身長の低い方→もう少し短く持っても大丈夫です。
身長の高い方→短く持ちすぎないように注意しましょう。

2.ボールの位置

スタンスの中央に置くのが基本です。

表4-2
右にボールを置き過ぎる→ボールが低く出てランが増える。
左にボールを置き過ぎる→ボールが高く出てキャリーが増える。

3.スタンス幅

拳一つ分、取ります。
不必要な体重移動をしないためにスタンス幅を狭く取ります。

表4-3
アプローチショットで余計な体重移動をするとミスショットを招きやすくなり、距離をばらつかせる原因になります。

4.重心

左右均等にします。

表4-4
アプローチは非常にコンパクトなショットなので、基本的には体重移動の必要がありません。余計な体重移動をすることで失敗を招くので、均等に重心をかけてしっかり保ちましょう。

5.ハンドファースト

安定したボールの高さ、一定のスピンを作るためにハンドファーストの構えが大切です。

ハンドファーストな構えを作るには、グリップエンドを左足付け根の真ん中に向けて、左腕とシャフトが一直線になるように構えることです。

6.スタンスの向き

1ピン程度つま先を左に開いて、ややオープンスタンスに構えます。

小さいアプローチショットほどオープンスタンスの度合いが大きくなり、距離が長くなればなるほどスタンスの向きはスクエア(ターゲットと平行)になります。

正しいアドレスが出来ても、スイングで崩れてしまっては台無しです。
スイングで意識して欲しい、崩れやすいポイント4つを説明します。

ベースとなるスイングで意識する4つのポイント

  • 1 重心を保って打つ
  • 2 頭の高さをフィニッシュまで変えない
  • 3 手首の角度を保つ
  • 4 グリップフレッシャーを変化させない

←←下記の表は左右にスクロールします→→

1.重心を保って打つ

足の裏の重心を左右で変化させないように打ちます。(足の裏に意識を集中させましょう。)

2.頭の高さをフィニッシュまで変えない

頭の高さをフィニッシュまで変えないように打ちます。
どうしても、頭の高さが変わる、伸び上がる動きをしてしまう方は、スイング中に「頭・膝・腰」の3箇所の高さが動いていないか、または背中が反ったり、丸まっていないかなどをチェックしてみると原因が分かりやすいです。

3.手首の角度を保つ

ハンドファーストで構えた手首の角度を、変えないで打つことが大事です。
特に、フィニッシュで手首の角度が変わると、距離感があいにくくなり、ダフリやトップの原因になります。

4.グリッププレッシャーを変化させない

特にインパクトの時に入って変わりやすいので、気をつけましょう。
握る力は、10段階で言うと5くらいの力が良いです。

画像4

練習をする時は、1から順番に、まずボディモーションを身につけてから手首の使い方を練習していきましょう。
それぞれに対して、5~10ヤードの短い距離から始めていきます。

個人差もあるでしょうが、スイング幅は5ヤードの距離でおおよそ時計の4時~8時の幅で練習をします。

こうすることでスイングが手打ちではなく、体全体を使ったアプローチショットが身につきます。

2.2サンドウェッジの打ち方のコツ~バンカー編~

バンカーではサンドウェッジを使う方が多いのですが、実力によってウェッジを使い分けることも必要です。

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

初心者(バンカーから1回で出せない人)

アプローチウェッジかピッチングウェッジを使用

中級者以上
(バンカーから出すことはできるがコントロールに課題がある状態の人)

サンドウェッジを使用

なぜ初心者の方にサンドウェッジをおすすめしないかというと、初心者はコントロールを考えるよりも、まずバンカーから出すことを考えるべきなので、飛距離が出るウェッジを使うことをおすすめしているのです。

時と場合、そして腕前でも持つクラブを変えるということですね。

バンカーだからといって、サンドウェッジにこだわらなくても良いのです。

どんな場合でも、どのクラブ(ウェッジの含める)を持っても、バンカーでの打ち方や構え方の基本は同じです。

  • 1 手を大きく動かさない
  • 2 体重移動は最小限
  • 3 バンカー特有のアドレスの徹底

この3つのポイントを抑えることで、砂の上でもバランスを崩さないで打つ事が出来ます。

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

1.手を大きく動かさない

バランスを崩さないためにフルスイングはしないようにしましょう。手首のコックを使ってショットに勢いを出します。
バンカーでは出来るだけ手元を動かさないでクラブヘッドを動かす事が上手く打つコツです。

表5-1

グリップしている左手がバックスイング時に手の甲側に折れることをコックと言います。

2.体重移動は最小限

バランスを維持するために、体重はずっと左足に多めにかけます。

表5-2

左足:右足にかかる体重の割合は7:3です。

3.バンカー特有のアドレスの徹底

バンカーで最も大事なポイントがアドレスです。
通常のアプローチなどと構え方の基本が若干違います。

グリップはゆるめに握ってヘッドスピードを上げます。

クラブフェースを開くことで、クラブが砂に潜ることを防ぎます。
表5-3
フェースを開くポイントは、「グリップしてからフェースを開く」のではなく、「フェースを開いてからグリップする」ことです。

フェースの向きは、1~2時です

表5-4

ボールの位置は、左かかと線上に置く。

左足に体重をかけるので、左足に近い場所でインパクトする方が安定して打てます。

2.3サンドウェッジの打ち方のコツ~中・上級者編~

ロブショット

木やバンカーなどを飛び越えたい時ってありますよね。

そんな時にサンドウェッジを使って、ボールをフワッと高く上げて打ったら良いです。この球種をロブショットと言います。

フェースを思いっきり開いて、ボールを高く打ち上げ、ボールを転がさない打ち方のことです。
ロブショットは、格段に難易度が高く、上級者の方に向いています。

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

ボールの位置

センターよりボール1個分左に置く

重心

右足体重にする

フェースの向き

最初は1-2時に開き、慣れてきたら少しずつ広げていく

スタンス幅

ドライバーと同じくらい広く取る

ボールと自分の距離

基本より離れた位置に置く

スイング

普通のアプローチショットより大きくなるが、狙ってるピンに対して変化する

画像5

3.使ったらメンテナンスをしよう

日常的にクラブのお手入れ(掃除)をしていても、よくよく見てみるとサビやキズなどが目につくものですよね。

特に、サンドウェッジは最もキズが付くクラブではないでしょうか。

そこで、第3章ではサンドウェッジのメンテナンス方法をご紹介いたします。

 

←←下記の表は左右にスクロールします→→

STEP1

表6まずは、パーツクリーナーを噴射して、キッチンペーパーなどで色々な汚れを拭き取ります。


その後、激落ちくんなどのメラニンスポンジに水をつけて、全体の汚れやヘッドの溝ににつまった汚れ等を落とします。(溝の汚れには使い古した歯ブラシを利用するのも良いです。)

乾いた布(マイクロファイバーなど)で乾拭きをしたらOKです。

Amazon

STEP2

ちょっとしたキズには、コンパウンドを使用しましょう。
コンパウンドは粒子の大きさによって種類があります。
1種類で磨いても良いですし、粗目、細目、超細粒と、順番に使って磨いていくことでも、仕上がりがどんどん変わって綺麗になります。
大きなキズはどうにもなりませんが、小さなキズやサビなら綺麗になっていきます。
磨いたあとは、マイクロファイバータオルで乾拭きをします。

STEP3

最後はコーティング剤を吹き付けて、マイクロファイバーなどで乾拭きをします。

どのクラブのお手入れでもそうですが、購入時の性能を維持するためにもSTEP1くらいは、日頃からやりたいメンテナンスですね。

また表面上のサビならば、磨けば何となりますが、内部まで錆びてしまうとどうにもならなくなりますし、キャディバッグの中で、他のクラブにもサビを起こさせる原因にもなりかねません。

愛着も湧くことでしょうし、ぜひメンテナンスをしましょう。

しかしクラブの材質や状態によっては、効果がなかったり、逆に痛めたりすることもありますので、細心の注意を払いましょう。

4.まとめ

サンドウェッジと言うと、「バンカーから出すことのみが目的」と思っていた方も多いと思います。
しかし実際にはアプローチをしていく上で、他のウェッジも上手に使い分けていくことがスコアを伸ばしていくポイントになるんですね。

そうは言っても、やはりメインはバンカーでの使用になってしまうかもしれませんね。

バンカーからボールを出す時の打ち方のポイントを抑えて、自分なりのサンドウェッジの使用ポイントを確立していってください。

必ずラウンド中のスコアをアップさせる鍵になるはずですよ。

[広告]実際に45万人が参考にしている、無料のゴルフメールマガジン、「ゴルフライブ」

【10年間で、約45万人が受講!】 無料で学べるゴルフメールマガジン「ゴルフライブ」

・ミスを減らしたいなら◯◯を感じとれ!

・練習場でのスイング練習でやってはいけないこと

・シャフトの硬さは人に見てもらう方が良い?

などなど。

ゴルファーであれば、一度は気になるこれらの話題を、12人のプロが動画授業付きのメールマガジンで徹底解説!

受講料は無料で受けられるので、ゴルファーに大人気!

10万部売れたゴルフ上達本を書いたプロゴルファーや、片山晋呉プロの元レッスンコーチ、ギアの専門家であるプロフィッターまで。

ゴルフに関わる様々のプロの声やコラムを、無料で直接聞くことができます。

>>>>無料で「ゴルフライブ」を読んでみる<<<<

無料でレッスンを受講することができます。