Go 1.21のリリースをお祝いしましょう！！

$ go install golang.org/dl/go1.21.3@latest
$ go1.21.3 download

Go1.21のアップデート内容やアメリカのサンディエゴで行われたGopherCon 2023に参加してきたメンバーがセッション内容をサマライズして発表してくれます。

参加枠

オフライン参加枠

オフラインで参加する枠です。
オフラインで参加される方には、GopherConの現地で獲得してきたSWAGがゲットできるチャンスがあります。

YouTube視聴枠

YouTube視聴枠です。
配信はベストエフォートで行いますが、ハイブリッド配信の難易度は高くトラブルが発生する可能性があります。

タイムテーブル

登壇者

Koya IWAMURA

2019年、株式会社サイバーエージェントに新卒入社後、AI事業本部クリエイティブ部門にて社内向けサービスを開発。2021年から、同子会社の株式会社アプリボットに異動し、新規タイトルのサーバーサイドエンジニアとして従事。ZennではNew Featuresシリーズを書いています。

X: https://x.com/cia_rana

sivchari

Go Conference運営。golang.tokyo運営。 2022年、株式会社CyberAgentに新卒入社後にCyberAgentで特定の分野に抜きん出た知識とスキルを持ち、第一人者として実績を上げているエンジニアを選出する「Developer Experts制度」の次世代版である「Next Experts制度」のGo領域において史上最年少で就任。

TakumaKurosawa

2021年 （株）CyberAgent新卒入社。CA Tech Dojoで初めてGoに触れて以来、バックエンド開発でGoを用いることが多い。一人前Gopher目指して修行中！世界で一番好きな食べ物はシュークリーム。

Shunta Komatsu

2022 年 4 月に株式会社メルペイにバックエンドエンジニアとして入社。Payment Core チームでメルカリグループ全体を支える決済基盤の開発・運用に従事。

tenntenn

ナレッジワーク所属。バックエンドエンジニアとして日々Goを書いている。Google Developer Expert (Go)。一般社団法人Gophers Japan代表。Go Conference主催者。大学時代にGoに出会い、それ以来のめり込む。人類をGopherにしたいと考え、Goの普及に取り組んでいる。複数社でGoに関する技術アドバイザーをしている。マスコットのGopherの絵を描くのも好き。

X: https://x.com/tenntenn

注意事項

• スケジュールは変更になる可能性があります
• 飲食目的や勧誘などイベントの目的外の方を見かけましたら、退出いただき、今後のイベントへの参加をご遠慮いただく場合がございます
• 他のイベントにて目的外参加と思われる行為を常習的に行っている方の参加もご遠慮頂いております。

画像について

• GoのマスコットのGopherの原作者はRenee Frenchさんです
• Gopherのイラストはtenntennさんによるものです

行動指針

運営者、登壇者、その他すべての参加者はGo Community Code of Conductに従う必要があります。