Kindle に,下記の情報を表示するためのスクリプトです.
- 1日のテレビの視聴時間
- エアコンの消費電力
- エアコン室外機の冷却状況
表示サンプルは下記になります.
大きく次の処理を行います.
- Influx DB からセンサー情報を取得
- センサ情報を Matplotlib で描画
- Kindle に SSH ログインして画像を描画
動かすための設定は,config.yaml に記述します.サンプルを config.example.yaml として登録してありますので参考にしてください.
Influx DB からセンサー情報を取得する部分( sensor_data.py の fetch_data )はお手元の環境に合わせて修正が必要かもしれません.
エアコン室外機の冷却にについては, 『エアコン室外機を自動的に冷やして暑い夏を快適に』 にて紹介しています.