susu-ki はESP32で動作する、画面、キーボードを前提としたLua実行環境です。
現在はM5Stack + USBモジュールの構成をターゲットにしています。
bat/skk/
以下にSKK辞書をダウンロードしてきてください。(SKK-JISYO.ML
で動作確認しています。)bat/conv.py
をPythonで実行してくださいbat/dic/
以下にファイルが作成されます
bat/dic
をSDカードのルートに配置してください
- M5StackにUSBモジュールを接続し、手近なUSBキーボードをつなげてください
platformio run -t upload
を実行してM5Stackにプログラムを書き込んでくださいplatformio run -t uploadfs
を実行してdata/
以下のファイルをSPIFFSに書き込んでください
- 書き込みが終わると自動的に起動します
- ※起動すると SDカードに いくつかのLuaファイルが作成されますが、これはSPIFFSに転送したものがコピーされたものです。編集しても次回実行時にSPIFFSのもので上書きされるので気を付けて下さい