dockerを基盤にして開発するための雛形です。 このリポジトリをcloneした後は、プロジェクトに合わせて適宜編集してから使う想定です。
AWSなど外部サービスの認証情報を環境変数として渡す場合はEnviflesディレクトリ以下の.envに書いて渡す方針。
目次
docker-compose up -d --build
docker-compose down
docker-compose ps
docker-compose exec コンテナ名 bash
docker-compose run コンテナ名 コマンド
docker-compose run コンテナ名 bash -c "コマンド"
-a オプションをつけるととにかく全部消せる
docker system prune # 未使用まとめて（ネットワーク、コンテナ、イメージ）
docker container prune # 未使用コンテナ
docker image prune # 未使用イメージ（中間イメージ、壊れたやつとか）
docker volume prune # 未使用ボリューム
npx使えるならそっちで。- サーバ起動するときはhost, portに気をつけましょう
docker-compose run node npx create-react-app . --typescript
=> でけた
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aws sam-cliはホストのdockerを使うようにしてます。
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まぁ、serverlessと迷うよね
samアプリはsamディレクトリ直下に置いてください・・
docker-compose run sam sam init --runtime ruby2.7
cp -fr sam/sam-app/* sam/
rm -fr sam/sam-app
- bundle installを忘れないように・・・(aws/aws-sam-cli#865)
localstackと同時に使う時は、ネットワークの指定に注意
docker-compose exec sam bash
sam local start-api --host 0.0.0.0 --docker-network docker-lan