Containers for Kanaries' Graphic Walker and PyGWalker.
2025/5/16 PyData.Fukuoka Meetup #24 のLT用に作った、Graphic Walker と PyGWalker のコンテナです。Graphic Walker は an open source alternative to Tableau を自称するReactコンポーネントで、PyGWalker はその Python binding です。
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LTタイトル「Tableau から PyGWalker への移行を検討してみた」
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スライドPDF（6.1MB, 発表後に PyGWalker の画面など追加しました）
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LTで再生した短い動画（Tableauで積み上げ棒グラフを作る際に戸惑う様子。スライドPDFに埋め込めないため別掲）
Tableau_movie_small.mp4
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動作確認環境 2025.5.16
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macOS 15.4.1 (Intel, M2)
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docker 28.1.1
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docker-compose 2.35.1
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Graphic Walker
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ディレクトリ
gwalker -
元イメージ
node:18-alpine -
使い方
# build docker-compose build # start docker-compose up -d
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ビルド時に https://github.com/Kanaries/graphic-walker のソースを取得し、起動時に
num run devして0.0.0.0:2002で待ち受けます。ホストマシン以外からもアクセスできるのでご注意下さい -
上の画面は動作確認時（2025.5.16）のものです。その後、元ソースの変更により差異が出る可能性があります
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既知の不具合（2025.5.16）🙇
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上部メニューで Create Dataset > Public Datasets からデータを選択しても動きません。外部リソース情報の
JSONが元ソースにないようです -
公式のサンプルサイト https://graphic-walker.kanaries.net では正常に機能しています
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- PyGWalker
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ディレクトリ
pygwalker -
元イメージ
python:3.12-slimまたはpython:3.12- Apple M2では、ビルド中（Pythonパッケージのインストール）に
gcc not foundエラーが出て、slimでないイメージを使うと解消しました。そう対処する場合、すみませんがDockerfileを修正して下さい 🙇
- Apple M2では、ビルド中（Pythonパッケージのインストール）に
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使い方
# build docker-compose build # start docker-compose up -d
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起動すると下記画面のように4つのサーバが起動します
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詳細はスライドPDFのp.6以降にあります
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Graphic Walker同様、各サーバはホストマシン以外からもアクセスできるのでご注意下さい
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各サーバのソースとデータについて
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ソース（
.pyまたは.ipynb）は公式のexamplesを参考にしました -
データは上記 example が用いている下記2つです
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ディレクトリ
wip-or-todoについて- 前項と同じ examples にあったけど現状、動かない or 詳細が未把握なソース群です
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