8000 GitHub - ahomu/demo-files: あほむのデモファイル置き場。ブランチが各回のデモファイルセットになっています。
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あほむのデモファイル置き場。ブランチが各回のデモファイルセットになっています。

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#Frontrend Vol.4 jQuery to Backbone デモファイルセット

Frontrendでデモした構成です。簡易なGistビューワー。

##ファイル構成

js/main以下が、各段階のJavaScriptファイルです。

  • css
  • img
  • js
    • main
      • 0.js - プレーンなjQueryの状態
      • 1.js - とりあえずViewにしてみた状態
      • 2.js - renderメソッドを抽出した状態
      • 3.js - templateを分離した状態
      • 4.js - イベントデリゲーションを利用した常態
      • 5.js - デモ前半終了時点の状態
      • b1.js - AjaxをCollectionにした状態
      • b2.js - ModelをCollectionと関係させた状態
      • b3.js - Collectionによるソートを実装した状態
    • config.js - 認証情報の設定ファイル
    • higlight.js
  • Gruntfile.js - Gruntの設定
  • index.html - デモhtml
  • index_b3.html - Collectionによるソートのとき限定のデモhtml
  • package.json - npm設定(Grunt)
  • README.md - このファイル

本編では、すべての工程をデモ紹介はしていませんが、詳細は個別のファイルをご覧ください。

##実際に動かすとき

localhost動作 + ベーシックまたはOAuth認証によるAPIリクエストを想定しています。

###認証情報の設定

js/config.jsが認証系情報の設定ファイルです。設定を行うことでHTTPS + ベーシック認証によるリクエストでAPIが利用されます。

var config = {
  client_id    : '', // 空欄でok
  client_secret: '', // 空欄でok
  access_token : '', // 空欄でok
  username     : 'GitHubのアカウント名',
  password     : 'GitHubのパスワード'
};

※ OAuthを利用する場合は、各種情報を自力で取得する必要があります。あんまりおすすめしません。

###Webサーバー

Macであればpython -m SimpleHTTPServer 8000でローカルサーバ—を立ち上げるのが簡単です。XAMPPやMAMPなどのお手軽アプリを利用するのも良いでしょう。

※ 別途、Gruntを利用したローカルサーバ— + ファイルの更新監視&LiveReloadの設定も同梱しています。
※ grunt0.4系を実行可能な環境で、npm linkを実行してから、grunt default(defaultは省略可)を叩けばlocalhost:8000で閲覧できるようになります。

About

あほむのデモファイル置き場。ブランチが各回のデモファイルセットになっています。

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