X(旧Twitter)で特定の文字列「しばらく観察していると」などを含む投稿をブロックするChrome拡張機能です。
- X(旧Twitter)のタイムラインで、特定の文字列を含む投稿を非表示にします
- ブロックする文字列は設定画面でカスタマイズ可能
- デフォルトでは「しばらく観察していると」という文字列を含む投稿をブロック
- ブロック前に確認ダイアログを表示するオプション(デフォルトでON)
- 自分の投稿とフォロワーの投稿はブロックされません
- 認証済みアカウント(青・黄色・グレーのチェックマーク)の投稿はブロックされません
- 自分やフォロワーの投稿に特定の文字列が含まれる場合、背景黄色・文字赤でハイライト表示されます
- ダークモード対応のモダンな設定画面
- Releasesページから最新の拡張機能パッケージ(.zip)をダウンロード
- ファイルを解凍
- Chromeで
chrome://extensions/
を開く - 右上の「デベロッパーモード」をオンにする
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリック
- 解凍したフォルダを選択
- このリポジトリをクローン
git clone https://github.com/GOROman/XKusoRepFilter.git
- 依存関係をインストール
npm install
- 拡張機能をビルド
npm run build
- Chromeで
chrome://extensions/
を開く - 右上の「デベロッパーモード」をオンにする
- 「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリック
dist
フォルダを選択
- インストール後、Chromeツールバーの拡張機能アイコンをクリック
- 「XKusoRepFilter」アイコンをクリック
- ブロックしたい文字列を入力(1行に1つ)
- 「保存」ボタンをクリック
- X(Twitter)のページを更新すると設定が反映されます
このプロジェクトはGitHub Actionsを使用して自動ビルドとリリースを行っています。
main
ブランチへのプッシュ時に自動ビルドが実行されます- タグ(
v*
形式)を付けてプッシュすると、自動的にリリースが作成されます
リリースを作成するには、以下のコマンドを実行します(例:バージョン1.3.0の場合):
git tag -a v1.3.0 -m "v1.3.0リリース"
git push origin v1.3.0
# 依存関係のインストール
npm install
# 開発ビルド
npm run build
# パッケージ作成
npm run package
- 認証済みアカウント(青・黄色・グレーのチェックマーク)の検出機能を修正
- X(旧Twitter)のUI変更に対応
- 初期リリース
❤️❤️❤️ナル先生 参上❤️❤️❤️