- 外部APIからデータを取得する
- Viteを使用する
- ChakraUIを使用する
- TypeScriptを使用する
- Cloudflare Pagesを使用する
Open Weather APIを使用して、天気データを整形して表示することができた。fetchしたデータの型情報が提供されていない場合の型定義の方法が上手くできていない。ChakraUIはかなり使いやすい。手軽に使えるため、プロトタイピングにも使いやすい。CloudflarePagesではホスティングしているだけだが、ビルド時間が3分ほどかかる。