[Rust]デプロイ処理を実装した #196
[Rust]デプロイ処理を実装した #196
Conversation
onnxruntimeも一緒に出力するようにした
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main元にcodesign処理追加してみましたが私の環境では確認はできなさそうです |
use_gpuについてもcuda制御のためのフラグだったのでuse_cudaに変更した
これなんですが、 |
Co-authored-by: Hiroshiba <hihokaruta@gmail.com>
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情報ありがとうございます！ |
| - os: ubuntu-latest | ||
| feature: default | ||
| target: x86_64-unknown-linux-gnu | ||
| use_gpu: true | ||
| artifact_name: linux-x64-cuda |
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すみません、ちょっと細かい確認なのですが、こちらは linux-x64-gpu から意図的に linux-x64-cuda に変えた感じでしょうか？（個人的には確かに変更後の方が統一感があってスッキリしますが……）
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あ、今のcoreのリリースはlinux-x64-gpuなんですね！！
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あー、linuxとWindowsでgpuかcudaで別れてるってことだったんですね
engineやeditorの変更にも影響与えそうなのでとりあえず元のものと合わせましたが、今後linuxでもcuda以外のgpu実装が出る可能性があるので然るべきタイミングでcudaにしたほうが良いと思いました
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onnxruntimeのコピー処理macosかそうでないかで分けてましたが、実行を || trueにしておけばどのOSでも一まとまりにできそうなので短縮しました |
* デプロイ処理を実装した onnxruntimeも一緒に出力するようにした * codesign処理追加 * /usr/bin/env に変更 * 不足していた変数定義を行った * gpu->cudaに変更した use_gpuについてもcuda制御のためのフラグだったのでuse_cudaに変更した * core.libをコピーする処理を追加 refs VOICEVOX#196 (comment) * codesign.bashに名称変更して元のscript内容と同じにした * Update .github/workflows/build_and_deploy.yml Co-authored-by: Hiroshiba <hihokaruta@gmail.com> * linuxのcuda番のartifact_nameをgpuに変更した * onnxruntimeのコピー処理を短縮化 Co-authored-by: Hiroshiba <hihokaruta@gmail.com>
内容
onnxruntimeも一緒に出力するようにした
関連 Issue
refs #128