REAPERのプロジェクトファイル・MIDIファイルから自動で音合わせの映像を作成する音MAD制作補助スクリプト
AviUtl Exedit Object File (.EXO)
ゆっくりMovieMaker4 (YMM4) テンプレート
への出力が可能になっています。
注) AviUtlは 拡張編集v0.92 + patch.aul が推奨環境となります。
YMM4は 描画変換プラグイン が推奨プラグインとなっています。
それ以外の環境の場合、正しく動作しない設定項目があります。
https://github.com/Garech-mas/RPPtoEXO-ver2.0/releases/latest
上記のリンクにアクセスした後、RPPtoEXO-v2.**.zip からEXE版をダウンロードできます。
Pythonをインストール済みの方は、その下の Source Code (zip) からPY版をダウンロードできます。
EXE版の場合、exeをダブルクリックして実行してください。
PY版 (Source Code) をダウンロードした場合、Pythonをインストールした状態で、
pip install -r requirements.txt
で依存パッケージをインストールしてから実行してください。
※ Python 3.11、3.12で動作確認済みです。
Scrapboxを見てください。 https://scrapbox.io/Garech/RPPtoEXO_v2.0
Nuitkaを使用することを前提としています。以下のコマンドを用いて作成してください。
--include-data-dir
のパスなど、各環境で変更が必要な場合があります。
nuitka --no-deployment-flag=self-execution --standalone --onefile --windows-console-mode=disable --follow-imports --enable-plugin=tk-inter --windows-icon-from-ico="RPPtoEXO.ico" --include-data-dir=en/LC_MESSAGES/=en/LC_MESSAGES --include-data-dir=venv/Lib/site-packages/ttkwidgets/assets=ttkwidgets/assets --include-data-file=RPPtoEXO.ico=./RPPtoEXO.ico -o RPPtoEXO.exe main.py
Original made by maimai22015 https://ytpmv.info/RPPtoEXO/