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NaokiDohi/web3_hackathon

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aperta(アペルタ)

概要

課題
人の能力・行動履歴などの属性は、より価値を発揮できる場所があるはずなのに所属コミュニティ・エコシステム(C)外には伝わりづらい→SBT化し追跡可能にすればC外でも価値を発揮できる

前提
現状wallet自体の譲渡を完璧に防ぐ仕組みがなく、能力・経歴等のSBT化は難点が多いが、比較的ライトな行動の傾向などを表すのにはSBTを利用できそう

方針
そこで購買履歴をSBTにして顕在化し、その所有者に対する外部からのマーケティングを可能にすることで、そのエコシステム外でも価値を発揮できる仕組みを作る

プロダクト説明
①対象店舗X(例えばマクド)のユーザAはアプリでレシートを1回読み取る毎にXのSBT(ERC1155で店毎にIDが対応)を1つ入手できる
※X公認ではなくレシートで判別してアプリ側で発行
②広告主側Y(例えばモス)はAをターゲットにしたNFTクーポンを発行することができる
③Aは②のクーポンを欲しければフリーミントし、Yでの使用・二次流通が可能

展望
・トケノミクスの導入によるユーザのインセンティブ増加とエコシステム創造
・Xにもメリット(SBT発行時にユーザアンケートを挟むなど)を与えSBTを公認化

使用したtech stacks

Solidity

使用したBlockchain

Ethereum

deployしたContract(ExplorerでOK)

https://goerli.etherscan.io/address/0xdfe476048202d469607561d92bfe8ba4d6f47026#code

application codeやその他のfile

UI(figma)のURL: https://www.figma.com/proto/p2mr62DaAsgSYawhlJ8OWb/%E6%9D%B1%E4%BA%ACWeb3%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%AB%E3%82%BD%E3%83%B3_221106?node-id=30%3A7&scaling=contain&page-id=0%3A1&starting-point-node-id=30%3A7

テスト手順を含むリポジトリへのリンク

UI・UXをfigmaで確認

審査やテストのためにプロジェクトにアクセスする方法など

UI・UXをfigmaで確認

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This is repo for Tokyo web3 hackathon.

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