5月
23
オブザーバビリティ最前線 〜 事例LTから学ぶ、オブザーバビリティの成熟度〜
監視からオブザーバビリティ、DevSecOpsまで
主催 : ファインディ株式会社
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募集内容 |
無料参加枠(オンライン) 無料
参加者数
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申込者 | 申込者一覧を見る |
開催日時 |
2023/05/23(火) 19:00 ~ 20:30
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募集期間 |
2023/04/28(金) 13:49
〜 |
会場 |
オンライン |
参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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イベントの説明
✍️概要
顧客へ信頼性を持った価値提供をしていく中で、オブザーバビリティという概念が普及し始めているものの、監視との違いを理解し、メトリクスの計測や改善において具体的な取り組みを実践している企業はまだ多くないのが現状です。
今回は、オブザーバビリティの成熟度において、①監視からオブザーバビリティ、②SLMにおける改善、③DevSecOpsへの各ステップとそこにおける実践的な取り組みについて事例をお話しいただきます。 自社が今どこにいて、次のフェーズは何かを知ることと、具体的な取り組みを参考に次にどのようなアクションをすべきかを持ち返っていただけるイベントになっています。
本イベントはNew Relic株式会社様にスポンサーいただき実施しております。
🕖タイムテーブル
時間 | セッションタイトル | スピーカー |
---|---|---|
19:00~ | オープニング・ご挨拶 | |
19:03~ | テーマ①『オブザーバビリティの成熟度モデルと 監視からオブザーバビリティへ』 | New Relic株式会社(@qryuu) |
19:13~ | LT1-1『守りから「攻め」の開発へ!New Relicを活用してサービスと共に成長するチームになる』 | ディップ株式会社(@ramiyon_chan) |
19:23~ | LT1-2『問題解決の促進 -New Relicの導入から全社活用までの道のり-』 | 弥生株式会社 牛尾哲朗 |
19:33~ | Q&A | |
19:42~ | テーマ2『サービスレベル管理 (SLM) とは? - 計測すべき指標と活用について-』 | New Relic株式会社 (@qryuu) |
19:52~ | LT2-1『全世界のユーザー体験の改善にNew Relic Mobileをどのように活用したか』 | 株式会社MIXI(@isaoshimizu) |
20:02~ | LT2-2『New Relic Service LevelsとバーンレートアラートをCDK for Terraformで設定してSLOモニタリングをセルフサービス化した話』 | 株式会社ニューズピックス(@integrated1453) |
20:12~ | テーマ③『DevSecOpsへの展開 - 全てのチームの能力を最大限に引き出す』 | New Relic株式会社 (@qryuu) |
20:22~ | Q&A・クロージング |
※LTの順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
🧑💻こんな方におすすめ
- SRE・バックエンド・インフラエンジニア
- オブザーバビリティに取り組み始めているあるいは、興味があるが具体的な取り組み事例やSLMの考え方について知りたい
☑️イベントのゴール
- オブザーバビリティについての全体ステップがわかり、今自社がどのフェーズにいるのかがわかった
- オブザーバビリティの次のアクションがわかった
- オブザーバビリティについてどのように指標を計測することができるか、セキュリティへの取り組みについても理解できた
💻参加方法とプレゼント企画
当日ご参加いただき、アンケートにお答えいただいた方の中で、「New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革」を10名の方にプレゼント差し上げます。
🗣️登壇者
テーマ①『オブザーバビリティの成熟度モデルと 監視からオブザーバビリティへ』
テーマ②『サービスレベル管理 (SLM) とは? - 計測すべき指標と活用について』
テーマ③『DevSecOpsへの展開 - 全てのチームの能力を最大限に引き出す』
New Relic株式会社
伊藤 覚宏 @qryuu
シニアテクニカルサポートエンジニア
Zabbixの日本におけるテクニカルサポート、テクニカルトレーニングの立ち上げを行い、VMwareベースのクラウドサービス開発、AWSテクニカルサポート、クラウドアーキテクトを経て現職。テクニカルサポート、テクニカルトレーニング、運用コンサルを専門領域としてお客様の運用負荷軽減を目指す。得意分野は運用設計、クラウド設計、OSSソフトウェア。
LT1-1『守りから「攻め」の開発へ!New Relicを活用してサービスと共に成長するチームになる』
ディップ株式会社
小森谷 良輝 (@ramiyon_chan)
バイトル ユーザーサイト開発チーム スクラムマスター
SIerや事業会社を4年経験し、2022年4月にディップ株式会社へ入社。現在は求人サービス「バイトル」開発チームのスクラムマスター。バイトルユーザーサイト開発初の社員エンジニアとして内製化を牽引。
LT1-2『問題解決の促進 -New Relicの導入から全社活用までの道のり-』
弥生株式会社
牛尾 哲朗
次世代プロダクト開発 テックリード
ソフトウェアベンダーにてアプリケーション開発を経験したのち、2016年に弥生株式会社へ入社。ML系のテックリードをしばらく担い、現在はYAYOI SMART CONNECTや新サービスなどのテックリードを兼任。ラーメン二郎ガチ勢。
LT2-1『全世界のユーザー体験の改善にNew Relic Mobileをどのように活用したか』
清水 勲 @isaoshimizu
株式会社MIXI
Vantageスタジオ みてねプロダクト開発部 基盤開発グループ マネージャー
SIerで約8年経験後、2011年に株式会社ミクシィ(現MIXI)へ入社。SNS「mixi」のインフラ運用、モンスターストライクのSREを経て、現在は家族アルバム みてねの基盤開発グループマネージャー。 世界中のユーザーが良い体験を得られるよう日々奮闘中。AWS Summit Tokyo、SRE NEXTなどで登壇。New Relic User Group運営。キャンプとビールと音楽があれば生きていける。
LT2-2『New Relic Service LevelsとバーンレートアラートをCDK for Terraformで設定してSLOモニタリングをセルフサービス化した話』
安藤 裕紀 (@integrated1453)
株式会社ニューズピックス
SRE Unit リーダー
SIerのインフラエンジニアとして大企業の技術支援を経験し、2021年10月よりNewsPicksに参画。現在はSREチームのプレイングマネージャーとしてサイト信頼性と開発者体験の向上を牽引している。
⚠️諸注意
- 本イベントはNew Relic株式会社にスポンサードいただいております。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
New Relic株式会社 プライバシーポリシー ファインディ株式会社 プライバシーポリシー - 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
📣Sponsored by New Relic株式会社
New Relic株式会社
New Relic は、デジタルビジネスのあらゆる重要指標を観測可能にする「オブザーバビリティプラットフォーム」を提供しています。
📣運営
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「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス :
ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。 -
「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス : Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。
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「Findy Team+」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス :
弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します。 -
「Findy Global」:
国内外に居住の外国人エンジニアと企業のマッチングサービス。 インドや東南アジアを中心に国内で採用が難しいハイスキルなエンジニアが多数登録。
発表者
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