【戸田市立戸田中学校】不登校生徒の可能性を広げる、“チーム学校”で取り組む居場所づくり
小・中学校における不登校児童生徒数は約30万人、10年連続で増加し過去最高を更新しています*。全国的に早急な対策が求められるなか、戸田市(埼玉県)では現在、誰一人取り残さない教育の実現を目指す「戸田型オルタナティブ・プラン」に取り組んでいます。その一環として、すべての戸田市立中学校にて運営されているサポートルーム「さわやか相談室」。そこではどのような場づくりがなされているのでしょうか。
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