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イベントの説明
DjangoCongress JP 2022 開催!
DjangoCongress JPは日本で開催されるDjango Webフレームワークのカンファレンスです。 DjangoCongress JPは、Djangoでアプリケーションを開発している人、Djangoを学んでいる人などDjangoに関わる全ての人が参加できます。
参加する全ての人がDjangoについて交流し、出会い、学び、楽しみ、深い理解を得ることを目的にしています。
今年は オフラインでの開催 です。 オンライン配信はありません。後日、当日の録画が公開される予定です。
- 運営者:django-ja
- 主催者:日本経済新聞社 デジタル編成ユニット
行動規範の厳守のお願い
DjangoCongress JPに参加する、発表する、スタッフとしてイベントを運営する全ての人は以下のCode Of Conduct(行動規範)を守る必要があります。参加者がお互いに敬意を払って楽しい時間を過ごせるよう、ご理解とご協力をお願いします。
https://github.com/django-ja/DjangoConJP/blob/master/CodeOfConduct.md
当日はこんなかんじ 😀
トークは以下を予定しています。
他では聞けない魅力的なトークがたくさんで、初心者の人もベテランの人も楽しめると思います!
Conference Room | Seminar Room |
---|---|
Djangoのアプリはどういう単位で作るべきか? tell-k |
OAPI3を使ったDjango REST frameworkの ドキュメント生成とカスタマイズ Shirai Hono |
Django 4.1 での Asynchronous Junya Fukuda |
APIサービス「ケンオール」のアーキテクチャ 小泉 守義 |
日経電子版でのDjango活用事例紹介 Yuri Umezaki |
DjangoとDjango REST frameworkでテストを学ぼう 阿部涼平 |
Djangoで管理する全文検索エンジン Yuki Takino |
GeoDjangoのGEOS APIを使ってみる(仮) Yusuke Suzuki |
スキーママイグレーション入門 金子亮佑 |
OpenTelemetryでWebシステムの処理を追跡しよう Takayuki Shimizukawa |
Django 管理コマンド manage.py を深掘りSHINTARO Matsudo |
研究から始まったプロダクトをDjango restframeworkを 使ってモダンな実装へ変えていく過程の紹介 Nakamura Sousuke |
会場の様子
会場もとても素敵ですので、ぜひ朝から夕方までリラックスしてお楽しみください。
イベントについてはDjangoCongress JP 2022のサイトも参照してください。 アクセスやタイムテーブルなど、当日に必要な情報もすべてまとまっています。
会場の要項
- 飲食:
- ランチは会場や東京駅周辺の飲食店をご利用ください(後日、イベントサイトにお店を掲載します)
- 飲み物は持ち込めますが、ゴミは必ずお持ち帰りください
- 感染症対策のため、食べ物はなるべく外でお召し上がりください
- 当日、イベントの様子を 撮影します
- 後日Web上に掲載します
- 確実に映らないことは保証できませんのでご了承ください
感染症対策
ワクチンの接種と、マスクの着用が必要となります。
東京都の感染症対策基本方針に則った感染対策を実施します。緊急事態宣言などの行動制限措置が発表された場合、イベントがキャンセルになる可能性があります。
会場への入館方法
当日はスタッフが案内しておりますので、会場までそのままお越しください。
アクセス方法は以下のURLを参照してください。
https://www.nikkei-hall.com/access/
イベント運営より
運営代表の清原です。
久しぶりのオフラインイベントですね。僕もワクワクしています。
正直、気持ち的にはちょっと家にいたいなとなってしまうこの頃です。でもイベント参加が楽しかったころを思い出すような1日にしたいなと思っています。
やっぱりオフラインで聞いて身になる瞬間があったり、人にリアルで会って始まる何かがあったりすると思います。 オンラインイベントも良いものですが、今回はオフラインの良さを感じませんか?
感染症対策や会場の広さなどは十分です。 ここでしか聞けない素敵なトークも盛りだくさんです。
ぜひ、ご参加いただけると嬉しいです。 先着順ですので、お早めに!
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