この記事は曖昧さ回避です |
鈍器とは、
六法全書などの分厚い本を見ればわかるが、紙は重ねるほど強度は増し、同時に重くなる。
こうした分厚い本を鈍器とネタにするのは『重くて丈夫だから、鈍器として使えるんじゃね?』という考えによるものである。分厚い本を見かけたら、あなたも気をつけた方がいいかも。
掲示板
25 ななしのよっしん
2022/08/22(月) 01:59:18 ID: HU3AiUoC09
ヒトラーの『わが闘争』のドイツ語版も結構な鈍器だぞ。
http://d
26 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 22:25:49 ID: Ha5d0ahRkA
イマイチ刃物に対する鈍器の武器としてのメリットというのがわからない
作品によっては同クラスの剣や槍より鋭利でない槌や棒の方が攻撃力が高く設定されるものが多いが接地面積が少ないほど貫通力が増し殺傷力も増すはず
最近DQNの決闘準備事件が起きたが不良達もそれを知っているからこそ作るのが結構めんどくさいと言われる釘バットなんかわざわざ作ったんだろうし
27 ななしのよっしん
2022/09/13(火) 22:45:43 ID: 1gkeLdBxeT
まず鈍器はメンテ要らずでコスパがいいし、腕力さえあれば継戦能力に優れる
加えて近現代までは防御手段が少なかったし
まず、刃物は刃の形成と維持にかなりのコストがかかる。かつ血脂なりで鈍るから一回の戦闘で有効に殺傷できる人数は限られる。鈍器は使い手の体力が続けば殺傷の効率は下がらない
刃物は鎧とか硬度の高い物で弾かれ無力化されるが、鈍器の衝撃を鎧などで全て吸収するのは困難だ
ただ鈍器は重量が必要なんで体力と腕力を要求されるし、相手を即死させきれずに反撃をもらう恐れがある
取り回しの困難さを除けばナタとか斧とかの鈍器と刃物の性質を併せ持ったものはかなり危険ではある。あるいはフレイルとかの遠心力を使う鈍器とかも
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最終更新:2024/12/28(土) 10:00
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